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公認会計士高田直芳会計物理学&会計雑学講座
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制作著作 高田 直芳 公認会計士 税理士
会計物理学&会計雑学講座
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新日本法規財団 奨励賞 受賞論文
『会計学と原価計算の革新を目指して』
(PDF 32枚)
執筆者(受賞者)公認会計士 高田 直芳
日本公認会計士協会 研究大会 発表論文
『管理会計と原価計算の革新を目指して』
(PDF 12枚)
執筆者(発表者)公認会計士 高田 直芳
パワーポイント資料は、こちら。

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タイトル 日 時
損益分岐点売上高を操る人には関係のない話題
損益分岐点売上高を操る人には関係のない話題 損益分岐点売上高を操る人には関係のない話題_ 次の関連記事では、数研出版の赤チャートの上をいく、研文書院の黒チャートを紹介しました。 【資料1:関連記事】ROEやCVPを操る者には無縁の研文書院の黒チャート 大学への数学V&C研文書院  藤田 宏 上掲記事で紹介した黒チャートで、端折った箇所がありました。 「263ページから266ページにかけて、興味を惹かれる解法が掲載されていたから」の部分になります。 この黒チャート263ページ以降で説明されているのは、次の関連記事でも紹介したニ... ...続きを見る

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2018/07/20 01:00
ROEやCVPを操る者には無縁の研文書院の黒チャート
ROEやCVPを操る者には無縁の研文書院の黒チャート ROEやCVPを操る者には無縁の研文書院の黒チャート_ 次の書籍は、東京神田の古本屋街を巡り歩いているときに見つけた1冊。 大学への数学3+C研文書院 藤田 宏Amazonアソシエイト by 受験生の間では、黒大数(くろだいすう)や、黒チャートと呼ばれるもの。 数研出版の赤チャートの上をいく難度として、医学部受験生などでは有名な書籍。 チャート式数学3数研出版 「数学V」ではなく、「数学V&C」というタイトルが、手に取る者を圧倒する。 黒チャートを手掛けた研文書院は、2013年に... ...続きを見る

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2018/07/17 01:00
ふるさと納税の功罪
ふるさと納税の功罪 ふるさと納税の功罪 ふるさと納税という制度については、次の記事でも指摘されている「隠れ負担」の問題もあって、個人的には消極的な立場です。 【資料1】日本経済新聞2017年1月21日「ふるさと納税を議員に還元するのか」「すぐに返金してくれ」。佐賀県東部の上峰町役場に昨年12月、100件を超える苦情が殺到した。同町が財政難で廃止していた1日あたり2000円の議員手当を復活する議案が町議会に提出されたためだ。ふるさと納税は地方自治体の財政のタガを一部で緩める。それだけではない。実は寄付が増えるほど... ...続きを見る

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2018/07/15 01:00
河川敷ゴルフ場はなぜ女性ゴルファーが少ないのか
河川敷ゴルフ場はなぜ女性ゴルファーが少ないのか 河川敷ゴルフ場は、なぜ女性ゴルファーが少ないのか 今年は、トウモロコシが豊作のようです。 1度に30本も、もらいました。 ラップで包んで、電子レンジでチン。 上歯の裏側をヤケドしそうになりながら、むしゃむしゃと食べるのが、最高のレシピ。 トウモロコシの粒の数は、必ず偶数になっています。 トウモロコシに生えているヒゲの数は、粒の数と同じなので、ヒゲの数も偶数になっている。 これ、NHKの情報番組で紹介されていました。 偶数の話が出たついでに、奇数の話。 奇数というのは、ご存じのよ... ...続きを見る

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2018/07/14 01:00
実質無借金を自慢する決算書は標準偏差が苦手な証拠
実質無借金を自慢する決算書は標準偏差が苦手な証拠 実質無借金を自慢する決算書は標準偏差が苦手な証拠 次の関連記事では「短期決算・中期決算・長期決算」という造語を取りあげました。 【資料1:関連記事】曲解に満ちた経営分析と勉強不足なだけの四半期報告制度 別に、奇をてらうつもりはありません。 「決算」というのは1年サイクルで営まれるものなので、これを細分化させたらどうなるだろうか、という視点で、短期決算などの3分類としたまでのこと。 月次のコスト管理と、日次のキャッシュ管理は、ともに重要な業務です。 次の関連記事では、数種類の「最適キャ... ...続きを見る

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2018/07/13 01:00
公認会計士高田直芳:曲解に満ちた経営分析と勉強不足なだけの四半期報告制度
公認会計士高田直芳:曲解に満ちた経営分析と勉強不足なだけの四半期報告制度 曲解に満ちた経営分析と勉強不足なだけの四半期報告制度 論理の根本に錯誤や曲解があると、その後にどれほど精緻な制度設計を行なおうとも、議論はとんでもない方向へ行ってしまうのだなぁ、と感心してしまったのが、次の日経記事。 【資料1】日本経済新聞2018年7月11日四半期決算の弊害(大機小機) 上記のタイトルにもあるとおり「四半期決算に弊害あり」と考えている「上場企業、とりわけ製造業の経営者」や「投資家」は、次の分類を理解しておらず、勉強不足も甚だしい、というのが、個人的な感想です。 【資料2... ...続きを見る

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2018/07/12 01:00
公認会計士高田直芳:名古屋金利と大阪金利
公認会計士高田直芳:名古屋金利と大阪金利 名古屋金利と大阪金利 2018年7月10日付の日本経済新聞は、金利競争に突入した大阪の現状を報告していました。 【資料1】日本経済新聞2018年7月10日「大阪金利」で地銀苦境 近畿全10行貸出金利息が減少 越境で低金利競争過熱。 薄利多売の消耗戦は、小売業界の専売特許ではありません。 金利しか「売るモノ」がない金融機関が消耗戦に突入するのは、必然的な流れ。 だからなのでしょう、金融機関の支店長が自ら中小企業に出向き「手形を割り引かせてください」と頭を下げるケースが多くなっています。 ... ...続きを見る

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2018/07/10 01:00
公認会計士高田直芳:線状降水帯とバタフライ効果
公認会計士高田直芳:線状降水帯とバタフライ効果 線状降水帯とバタフライ効果 以前、栃木県南部で、線状降水帯に見舞われたことがありました。 あのときは、すごかった。 今週は西日本。 岡山県総社市と高梁川という名に、どきりとする。 かつて友人が住んでいた街だから。 倉敷市には仕事で三度、訪れたことがあります。 NHKで放送される画像に「あそこを歩いたことがある」と呟くこと数度。 今年は、「シルクロード・テレコネクション」が太平洋高気圧によって押しとどめられているために、線状降水帯が西日本にへばりついている、という説が『NHKクロー... ...続きを見る

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2018/07/07 02:00
公認会計士高田直芳:子供だましの準固定費と準変動費の分類
公認会計士高田直芳:子供だましの準固定費と準変動費の分類 子供だましの準固定費と準変動費の分類 企業会計審議会『原価計算基準』八(四)では、準固定費と準変動費という分類が明記されています。 【資料1】企業会計審議会『原価計算基準』八(四)ある範囲内の操業度の変化では固定的であり、これをこえると急増し、再び固定化する原価要素たとえば監督者給料等、又は操業度が零の場合にも一定額が発生し、同時に操業度の増加に応じて比例的に増加する原価要素たとえば電力料等は、これを準固定費又は準変動費となづける。準固定費又は準変動費は、固定費又は変動費とみなして、これをそ... ...続きを見る

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2018/07/07 01:00
公認会計士高田直芳:線型計画法と人工知能が組んで正直者が損をする時代が始まる
公認会計士高田直芳:線型計画法と人工知能が組んで正直者が損をする時代が始まる 線型計画法と人工知能が組んで正直者が損をする時代が始まる 管理会計論や原価計算論の、深度ある論点に、線型計画法というのがあります。 原語は、リニア・プログラミング( Linear Programming )。 視覚的に確認するのであれば、次の『スティグリッツ・ミクロ経済学』17ページにある〔図1-4 大砲とバターのトレードオフ〕で描かれている「社会の生産可能性曲線」が参考になります。 スティグリッツ ミクロ経済学東洋経済新報社 ジョセフ・E. スティグリッツ 上掲書の16ページで描かれ... ...続きを見る

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2018/07/05 01:00
公認会計士高田直芳:最適資本構成の過去問で言葉遊びに興じる人たちがいる
公認会計士高田直芳:最適資本構成の過去問で言葉遊びに興じる人たちがいる 最適資本構成の過去問で言葉遊びに興じる人たちがいる 先日、書店で過去問題集を見ているとき「う〜ん、これはヒドイ……」と呆れ返ってしまったのが、資本構成に関する問題。 毎年のように出題されていながら、そのすべてが文章題だけで作問されている事実に絶句。 資本構成というのは「資本」と名が付くことからわかるように、他人資本と自己資本との構成割合を求めるもの。 貸借対照表を勘定式で作成した場合、他人資本は右上に、そして自己資本は右下に配置されます。 同時に、損益計算書に計上される資本コスト(営業... ...続きを見る

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2018/07/04 02:00
公認会計士高田直芳:実質無借金経営と禿頭のパラドクス
公認会計士高田直芳:実質無借金経営と禿頭のパラドクス 実質無借金経営と禿頭のパラドクス インターネットの『wblio辞書 実用日本語表現辞典』に「ハゲ頭のパラドックス」というのが掲載されています。 『 Oxford Reference 』でも、“ bald man paradox ”として掲載されており、万国共通の話題です。 要するに、数学的帰納法を用いて「男は全員 bald である」ことを証明するものです。 このパラドクスが、パラドクスとして成立してしまうのは“ bald ”が厳密に定義されていない点にあります。 髪の本数や長さ等には程... ...続きを見る

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2018/07/01 02:00
公認会計士高田直芳:リースが消える日
公認会計士高田直芳:リースが消える日 リースが消える日 顧問先企業から、しばしば相談されるものに「リースが得か、購入するのが得か」という問題があります。 次の日経記事は、時宜を得た話題だといえるでしょう。 【資料1】日本経済新聞2018年7月1日リースが消える日?国際会計基準は「資産」算入へ 中小の設備投資減退も リースを資産として計上する必要があるのは、国際会計基準(IFRS基準)を採用している企業が中心となるので、大半の企業には関係のない話。 しかし、ファイナンスリースの例もあるように、将来的には「リース勘定」という科... ...続きを見る

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2018/07/01 01:00
公認会計士高田直芳:実質無借金は合理的だと勘違いするメディアと上場企業の誤謬
公認会計士高田直芳:実質無借金は合理的だと勘違いするメディアと上場企業の誤謬 実質無借金は合理的だと勘違いするメディアと上場企業の誤謬 「これは書き手の勉強不足だし、これに読み手の勘違いが重なると、誤解に拍車がかかるな」と心配になったのが、次の記事。 【資料1】日本経済新聞2018年6月26日実質無借金 6割に迫る上場企業17年度末 好業績で財務改善手元資金 問われる活用法 上記の記事を要約すると、次のとおり。 【資料2】ニッポンの企業(ミクロ経済)は、好業績を背景に財務が改善しており、実質無借金企業は上場企業の59%を占める。ただし、手元資金を必要以上にためこめ... ...続きを見る

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2018/06/30 01:00
公認会計士高田直芳:投資の極意は瑕疵ある理論を逆手にとること
公認会計士高田直芳:投資の極意は瑕疵ある理論を逆手にとること 投資の極意は瑕疵ある理論を逆手にとること 先日、上場企業の定時株主総会に出席しました。 業績絶好調で、株価もウナギ登りとなれば、壇上に居並ぶ役員の顔はどれも、ドヤ顔の体。 大化けする株価をマイニング(採掘)する秘訣は、伝統的な経営指標である自己資本利益率ROEや株価収益率PERを、逆手にとることです。 例えば、次の拙著では、富士フイルムHD、コニカミノルタHD、ニコン、リコー、村田製作所のROEとPERが、ジェットコースターのような展開になっていることを作図しました。 高田直芳の実践会... ...続きを見る

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2018/06/29 01:00
公認会計士高田直芳:数学TAさえ使いこなせない会計とは何か
公認会計士高田直芳:数学TAさえ使いこなせない会計とは何か 数学TAさえ使いこなせない会計とは何か 次の日経記事を読んで「ようやくか」といった印象。 【資料1】日本経済新聞2018年6月25日早大・政経学部の入試改革入学後に必要な能力測る(教育) 数学1Aが必修となるのは、ほんの少し前進。 というか、数学1Aも学ばずに、会計を語る人がいるのかよ、というのが、率直な印象です。 確かに、現在の会計基準や会計本は、縦書きにしても読めてしまう。 数学がまったく登場しないから。 複素数を基礎にした数学UBや、指数対数を微分積分する数学VCなんて、論外... ...続きを見る

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2018/06/25 01:00
公認会計士高田直芳:法人税法がすごいことになっている件
公認会計士高田直芳:法人税法がすごいことになっている件 法人税法が、すごいことになっている件 「こいつは大変だ」と驚嘆したのが、法人税法の改正。 同法22条4項が、次のとおり改正されています。改正前改正後第二項に規定する当該事業年度の収益の額及び前項各号に掲げる額は、一般に公正妥当と認められる会計処理の基準に従つて計算されるものとする。第二項に規定する当該事業年度の収益の額及び前項各号に掲げる額は、別段の定めがあるものを除き、一般に公正妥当と認められる会計処理の基準に従つて計算されるものとする。 改正前は無条件で「一般に公正妥当と認められる会計... ...続きを見る

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2018/06/23 02:00
公認会計士高田直芳:国際会計基準や中小企業会計基準の相似形問題
公認会計士高田直芳:国際会計基準や中小企業会計基準の相似形問題 国際会計基準や中小企業会計基準の相似形問題 今回は、相似形の問題。 相似といえば幾何学ですが、ここでは代数学の話からはじめて、国際会計基準や中小企業会計基準へと展開していきます。 まず、数研出版の赤チャート「数TA」309ページでは、次の【資料1】に掲げる証明問題が掲載されています。 チャート式 数学1+A数研出版チャート研究所【資料1】『チャート式 数学TA』309ページ大きさが \(\displaystyle \large n \) の2つの変量 \(\displaystyle \l... ...続きを見る

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2018/06/23 01:00
公認会計士高田直芳:自然対数や標準偏差を忌み嫌う会計の末路を案ずる
公認会計士高田直芳:自然対数や標準偏差を忌み嫌う会計の末路を案ずる 自然対数や標準偏差を忌み嫌う会計の末路を案ずる 前回の関連記事では、数研出版の赤チャートを引き合いに出しました。 【資料1:関連記事】働き方改革の核となる生産性分析に貴社は真面目に取り組んでいるか 仙台へ出張した折、書店で立ち読みをしていて、最初は買う気がなかったにもかかわらず、数Vを読み始めたら、面白いのなんの。 即決で購入し、ビジネスホテルで読み耽りました。 翌日、帰宅途中に馴染みの書店に立ち寄り、他の赤チャートも購入。 サッカーのワールドカップが終わったら、代数学から始める予定... ...続きを見る

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2018/06/20 01:00
公認会計士高田直芳:働き方改革の核となる生産性分析に貴社は真面目に取り組んでいるか
公認会計士高田直芳:働き方改革の核となる生産性分析に貴社は真面目に取り組んでいるか 働き方改革の核となる生産性分析に貴社は真面目に取り組んでいるか 日本経済新聞の過去1年間の記事で「生産性」を検索すると、2500件以上もヒットします。 「働き方改革」とのAND検索で絞っても、600件以上のヒット。 全国の事業所で、生産性が語られているのでしょう。 その生産性を分析する手法について。 個人的には、上場企業をはじめとするすべての企業で「ナメてかかっている」と推測しています。 理由は、彼ら(彼女ら)が用いている「分析」というのは、名ばかりであり、誰も彼もが文章だけを連ねて... ...続きを見る

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2018/06/17 01:00
公認会計士高田直芳:サッカーのワールドカップを観戦しながら確率論を学ぶ
公認会計士高田直芳:サッカーのワールドカップを観戦しながら確率論を学ぶ サッカーのワールドカップを観戦しながら確率論を学ぶ 次の青チャートを「読んで」いました。 チャート式基礎からの数学T+A数研出版 チャート研究所Amazonアソシエイト by 観戦中の偶然というべきか、上掲書281ページ「本例題45」に、次の問題がありました。 【資料1】青チャート281 本例題45サッカー部のA君はシュートをするとき、3回のうち2回の割合でゴールを決める。A君が6回連続してシュートをするとき、6回目に3度目のゴールが決まる確率を求めよ。 青チャートの答えは、10.9... ...続きを見る

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2018/06/16 01:00
公認会計士高田直芳:朝鮮半島の非核化とコースの定理と日米韓の機会損失
公認会計士高田直芳:朝鮮半島の非核化とコースの定理と日米韓の機会損失 朝鮮半島の非核化とコースの定理と日米韓の機会損失 別に、国際政治の問題を持ち出そうというのではありません。 今回は、2018年6月14日付の日本経済新聞『中外批評』に触発され、ルールよりもディール(取引)に重きを置く米国トランプ大統領に関連した話題です。 朝鮮半島をめぐる「ディール」に、経済学で有名な「コースの定理」がピタリと当てはまるので、それを以下で解説してみようという趣向です。 さて、上掲の『中外批評』に関連した記事として、次のものがありました。 【資料1】日本経済新聞2018年... ...続きを見る

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2018/06/14 01:00
公認会計士高田直芳:フェルマーの定理は管理会計に役立つか
フェルマーの定理は管理会計に役立つか 例えば、次の (1) 式から導かれる値 156 は、その右肩にある 指数の 2 で割り切れます。\[\displaystyle \large 13^2-13 \tag{1} \]また、次の (2) 式から導かれる値 893,871,720 は、その右肩にある指数の 7 で割り切れます。\[\displaystyle \large 19^7-19 \tag{2} \]以上のことを、一般的に表現すると、次の通りとなります。 【資料1】フェルマーの小定理\(\... ...続きを見る

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2018/06/10 02:00
公認会計士高田直芳:サイトの表示速度が遅くなる問題
公認会計士高田直芳:サイトの表示速度が遅くなる問題 サイトの表示速度が遅くなる問題 利用するブラウザによって、サイトの表示速度がかなり異なることを、最近、知りました。 私は FireFox と Chrome を利用しているので、気にもしていませんでした。 ところが、FireFox や Chrome 以外の、特定のブラウザでは、瞬時に表示されるわけではないらしい。 試してみたところ、確かに、そのブラウザの表示速度は、少し遅かった。 原因は、MathJax という数式プログラムを利用していることにあるようです。 そうはいってもなぁ、Mat... ...続きを見る

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2018/06/10 01:00
公認会計士高田直芳:循環取引は会計不正ではなく連鎖倒産のトリガーにすぎない
公認会計士高田直芳:循環取引は会計不正ではなく連鎖倒産のトリガーにすぎない 循環取引は会計不正ではなく連鎖倒産のトリガーにすぎない このところ連続して、循環取引の話題を持ち出しました。 【資料1:関連記事】循環取引を会計不正だと断罪する人々の得意顔に鼻白む 循環取引は破綻するのに、有償支給や無償支給は、なぜ破綻しないのか 私見を述べるならば──、 循環取引そのものは、会計不正ではない。という立場です。 根拠の1つめは、循環取引では、取引実態が存在することです。 上記【資料1:関連記事】で紹介した日本公認会計士協会の委員会報告『循環取引等不適切な会計処理への... ...続きを見る

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2018/06/09 01:00
公認会計士高田直芳:生産性を上げるほど給与が下がるのは何故か
公認会計士高田直芳:生産性を上げるほど給与が下がるのは何故か 生産性を上げるほど給与が下がるのは何故か 次の日経記事については、本ブログの読者であれば、うんうんと肯いたはず。 【資料1】日本経済新聞『覚えておきたい働き方改革(3)』2018年6月8日「手取りが20万円以上減った月もある」。都内の外資系企業でコンサルタントとして働く20代の男性はため息をつく。会社が残業削減に取り組み、効率的に働くよう心がけたら収入が大幅に減った。「成果は出しているのに納得いかない」 だから、いったでしょう、次の関連記事で。 【資料2:関連記事】働き方改革は現代の原価... ...続きを見る

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2018/06/08 01:00
公認会計士高田直芳:循環取引は破綻するのに有償支給や無償支給はなぜ破綻しないのか
公認会計士高田直芳:循環取引は破綻するのに有償支給や無償支給はなぜ破綻しないのか 循環取引は破綻するのに有償支給や無償支給はなぜ、破綻しないのか 次の関連記事では、循環取引を説明しました。 【資料1:関連記事】循環取引を会計不正だと断罪する人々の得意顔に鼻白む 上記の関連記事では、次に掲げるコメントを述べました。 【資料2】循環取引は必ず経営破綻を引き起こす それから、もう一つ。 循環取引を行なう場合には、その前にしておくべき手続(事前手続)と、その後にすべき手続(事後手続)の2種類がある点に留意する必要があります。 ...続きを見る

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2018/06/06 02:00
公認会計士高田直芳:循環取引を会計不正だと断罪する人々の得意顔に鼻白む
公認会計士高田直芳:循環取引を会計不正だと断罪する人々の得意顔に鼻白む 循環取引を会計不正だと断罪する人々の得意顔に鼻白む 会計知のない人たちが、得意気になって語る話に、循環取引があります。 今回は、これを返り討ちにしてみましょう。 循環取引は通常、次の3社間で行なわれます。 矢印の向きが、商品の流れを表わします。 【資料1】3社間の循環取引\(\displaystyle \large \begin{eqnarray} \overbrace{ \left( \begin{array}{c|c} \rm{A} & \mathbb{A} \\ 事 & 事 ... ...続きを見る

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2018/06/06 01:00
公認会計士高田直芳:働き方改革は現代の原価計算制度によって確実に破綻に追い込まれる
公認会計士高田直芳:働き方改革は現代の原価計算制度によって確実に破綻に追い込まれる 働き方改革は現代の原価計算制度によって確実に破綻に追い込まれる 2018年5月30日にNHKで放映された番組。 【資料1】クローズアップ現代+議論白熱! 働き方改革法案〜最大の焦点『高プロ制度』の行方〜 よってたつ土俵というか、両者が用いる「ものさし」が異なるのだから、どれだけ議論を重ねようとも、賛成派と反対派が歩み寄るのは難しい、と感じました。 上記サイトの冒頭で、NHKアナが投げかけた論点が、働き方改革の本質を突いています。 【資料2】NHK『クローズアップ現代+』労働時間の規制を... ...続きを見る

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2018/06/04 01:00
公認会計士高田直芳:平方根原価計算から無理関数管理会計への展開
公認会計士高田直芳:平方根原価計算から無理関数管理会計への展開 平方根の原価計算から無理関数の管理会計への展開 次の関連記事では、米国の学界では、平方根原価計算が議論されているらしい、ということを述べました。 【資料1:関連記事】平方根原価計算だって?米国の学界も大したことないな 管理会計やコスト管理に潜む「理論上の瑕疵」とは何か 第三の原価とは何か 「今頃になって、平方根だなんて、時代おくれも甚だしい」と切り捨てるのでは身も蓋もない。 もっと汎用性のある「無理関数を用いた管理会計」という概念で説明してみることにします。 なお、「無理関数管理会... ...続きを見る

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2018/06/02 03:00
公認会計士高田直芳:手数料ビジネス
公認会計士高田直芳:手数料ビジネス 手数料ビジネス それにしても、銀行のビジネスも、世知辛くなったものだ。 出金や振込で手数料をとられるのは、仕方がない。 今では、入金だけでなく、両替でも、手数料をとられる。 手数料ビジネスの世知辛さは、次の関連記事でも紹介しました。 【資料1:関連記事】原価計算や管理会計のシステムは、なぜ、複雑怪奇なのか 先日、チョコレートの小箱に、百円玉がちょうど100枚、おさまったので、それを飲食店を経営する会社に持参して、1万円札と両替したら、非常に喜ばれました。 先方は両替のための手数料を... ...続きを見る

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2018/06/02 02:00
公認会計士高田直芳:カフェテラス監査とコーポレートガバナンス
公認会計士高田直芳:カフェテラス監査とコーポレートガバナンス カフェテラス監査とコーポレート・ガバナンス 過日、テレビ東京で放映された、次の番組は非常に面白かった。 【資料1】『ガイアの夜明け』マネーの魔力2 番組前半が、次の関連記事でも採り上げた「かぼちゃの馬車」事件。 後半が、界壁の手抜き工事の話。 【資料2:関連記事】仮想通貨市場の超過利潤とかぼちゃの馬車の地代家賃 どちらも上場企業を舞台している点が共通しています。 コーポレート・ガバナンスやコンプライアンスというものが、御題目に過ぎないことを、思い知らされる事件でした。 「カフェテ... ...続きを見る

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2018/06/02 01:00
公認会計士高田直芳:マンション修繕工事に見る経済合理性の罠
公認会計士高田直芳:マンション修繕工事に見る経済合理性の罠 マンション修繕工事に見る経済合理性の罠 次の記事は、当事者の悩みは別として、様々な問題を考えさせてくれる内容でした。 【資料1】日本経済新聞2018年5月31日マンション修繕 割高工事ご用心コンサル 過剰仕様で発注リベート・談合で高額に まずは、大規模修繕工事をめぐる割高感について。 【資料2】日本経済新聞2018年5月31日マンションの大規模修繕工事を巡り、管理組合が割高な工事契約を結ばされたとする報告が国土交通省に寄せられている。 割高になるのは、修繕工事を扱う業者が少なく、供給独... ...続きを見る

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2018/05/31 01:00
公認会計士高田直芳:ケタ違いの法則
公認会計士高田直芳:ケタ違いの法則 ケタ違いの法則 普通預金の入金と出金とを、会計システムに入力しているとき、預金通帳の残高と、画面上の残高とが一致しない現象に、しばしばズッコケることがあります。 これはもちろん、入力ミスが原因です。 このとき「預金通帳の残高」と「画面上の残高」との差が「9の倍数」である場合、「桁違いだ!」ということが、すぐわかる。 例えば、42と入力すべきところを、24と入力した場合、その差は18であり、これは9の倍数。 例えば、123と入力すべきところを、213と入力した場合、その差はマイナス90で... ...続きを見る

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2018/05/29 02:00
公認会計士高田直芳:リベートの裏に隠されたカラクリが会計不正の新たな火種となる
公認会計士高田直芳:リベートの裏に隠されたカラクリが会計不正の新たな火種となる リベートの裏に隠されたカラクリが会計不正の新たな火種となる 次の関連記事では、売上値引きを題材として、現代の会計システムや原価管理システムが抱える無為無策ぶりを紹介しました。 【資料1:関連記事】売上値引という「隠れ変動費」に気づかぬ財務会計システムの愚かしさ 今回は、仕入れにまつわる話です。 話題は多岐にわたるのですが、以下ではリベートに絞った話をします。 まずは例題から。 スーパーマーケットの甲社では、卸業者の乙社から、商品Aを仕入れています。 その仕入単価を、税込みで 100... ...続きを見る

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2018/05/29 01:00
公認会計士高田直芳:今月の小説は8冊どまり
公認会計士高田直芳:今月の小説は8冊どまり 今月の小説は8冊どまり 五月は、三月決算会社の会計監査や税務申告の目白押しでしたから、読書量が落ちこむのはやむを得ません。 今月、大枚をはたいて買ったのが、漢和辞典。 自宅常備用に1冊、車の助手席にもう1冊。 顧問先に早めに到着したときは、駐車場で漢和辞典を読み耽っています。 漢字と日本語が混じり合う世界って、いいですよね。 紙をめくるたび、日本人に生まれて本当に良かった、と感じる。 この週末は、青チャートの数学TAの問題を解く。 最終章に、「鳩の巣理論」(部屋割り論法)の問題が... ...続きを見る

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2018/05/27 01:00
公認会計士高田直芳:収益認識基準を立派に仕立てても会計不正や粉飾決算はなくならない
公認会計士高田直芳:収益認識基準を立派に仕立てても会計不正や粉飾決算はなくならない 収益認識基準を立派に仕立てても会計不正や粉飾決算はなくならない 2018年5月11日付の日本経済新聞『春秋』では、次の記載がありました。 【資料1】日本経済新聞『春秋』2018年5月11日「雉(きじ)の草隠れ」という言葉がある。日本の国鳥キジは極彩色の羽毛をまとい、とても優雅な存在だが隠れるのは苦手らしい。頭だけを草むらに突っ込んで目立つ体はむき出しのまま。 上記のコラムを読んで、「似てるなぁ」と思ったのが、2018年3月30日付けで公表された、次の会計基準等です。 【資料2】収益認識に... ...続きを見る

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2018/05/24 01:00
公認会計士高田直芳:準ニュートン法は損益操業度点と収益上限点のどちらに転ぶか
公認会計士高田直芳:準ニュートン法は損益操業度点と収益上限点のどちらに転ぶか 準ニュートン法は損益操業度点と収益上限点のどちらに転ぶか 次の関連記事では、タカダ式操業度分析で「黒字と赤字の分水嶺」となる2つの点、すなわち、損益操業度点と収益上限点それぞれを求めるための一般公式を提示しました。 【資料1:関連記事】タカダ式操業度分析の未解決問題損益操業度売上高と収益上限点売上高の一般公式を求めて 上記【資料1】で提示した一般公式は、次の通り。 【資料2】損益操業度売上高と収益上限点売上高の一般公式\[\displaystyle \left( \begin{array... ...続きを見る

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2018/05/22 01:00
公認会計士高田直芳:富士フイルムと武田薬品工業にみる経営指標の恣意性問題
公認会計士高田直芳:富士フイルムと武田薬品工業にみる経営指標の恣意性問題 富士フイルムと武田薬品工業にみる経営指標の恣意性問題 五月の連休中に、次の2社の財務分析に取り組んでいました。 【資料1】富士フイルムホールディングス武田薬品工業 富士フイルムは米ゼロックス問題で、武田薬品はシャイアー買収の7兆円で、それぞれ経済記事を賑わせているところ。 次の関連記事で解析した「一本調子の仮想通貨市場」よりも、上場企業の分析のほうが、起伏に富んでいて面白い。 【資料2:関連記事】仮想通貨市場の投資尺度にタカダ式操業度分析はよく馴染む 気になったのは、次の日経記事。 ... ...続きを見る

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2018/05/16 01:00
公認会計士高田直芳:平方根原価計算だって?米国の学界も大したことないな
公認会計士高田直芳:平方根原価計算だって?米国の学界も大したことないな 平方根 \(\displaystyle \large \sqrt{x} \) 原価計算だって?米国の学界も大したことないな ある専門誌を読んでいたら、現在の米国では、平方根を用いた原価計算の議論が盛んらしい。 おいおい、ちょっと待て。 平方根 \(\displaystyle \large y=\sqrt{x} \) を用いた原価計算の手法は、2007年9月に出版した次の拙著327ページ〔14-3-9〕が初出だぞ。 高田直芳の実践会計講座「戦略会計」入門高田 直芳〔日本実業出版社〕2007... ...続きを見る

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2018/05/15 01:00
公認会計士高田直芳:NP完全問題をコケにした固定費と変動費の分類
公認会計士高田直芳:NP完全問題をコケにした固定費と変動費の分類 NP完全問題をコケにした固定費と変動費の分類 数学の体系を分けるものとして、「離散型」と「連続型」という分類があります。 離散型は、バラバラに散らばっているものを、数えることです。 次の関連記事で紹介した「巡回セールスマン問題」は、離散型の例でした。 【資料1:関連記事】NP完全問題と巡回セールスマン問題はM&A戦略に通ず 連続型は、微分積分などを用いた解析学や幾何学が該当します。 数学に、グラフ理論というのがあります。 グラフというのは、離散する点の集まりを、線分で結ぶことをいい... ...続きを見る

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2018/05/13 01:00
公認会計士高田直芳:管理会計やコスト管理に潜む理論上の瑕疵とは何か
公認会計士高田直芳:管理会計やコスト管理に潜む理論上の瑕疵とは何か 管理会計やコスト管理に潜む「理論上の瑕疵」とは何か 次の関連記事では、最近の管理会計論や原価計算制度では「第三の原価」というニュータイプの議論が行なわれていることを紹介し、これには「理論上の瑕疵」があるから「頓挫する」であろう、ということを述べました。 【資料1:関連記事】第三の原価とは何か 「理論上の瑕疵」とは何か。 「頓挫する理由」は何か。 双方を検証できる記事が、2018年5月11日付の日本経済新聞に掲載されていました。 【資料2】日本経済新聞2018年5月11日携帯3社 高揚... ...続きを見る

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2018/05/11 01:00
公認会計士高田直芳:第三の原価とは何か
公認会計士高田直芳:第三の原価とは何か 第三の原価とは何か 近年、原価計算やコスト管理に関する議論で、「第三の原価」というニュータイプの分類があるらしい。 往年の名作映画『第三の男』ではありません。 変動費や固定費に分類されない、3番目の原価のこと。 次の日経記事が参考になります。 【資料1】日本経済新聞『大機小機』2018年5月9日対象となる高度専門職は「1時間働けば必ず1時間分の製品が作られる」という工場労働のような働き方ではない。机の前に1時間座っていても何も作れない場合もある。同じ仕事を残業してやれば、それに見合って... ...続きを見る

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2018/05/10 01:00
公認会計士高田直芳:ゼロから無限大を経て神奈川沖浪裏まで
公認会計士高田直芳:ゼロから無限大を経て神奈川沖浪裏まで ゼロから無限大を経て神奈川沖浪裏まで 次の関連記事では、「ある数をゼロで割ったら、無限大になるのでは?」という疑問形で終えました。 【資料1:関連記事】不定と不能 放置しておいて大型連休を終えてしまうのも、気持ち悪いので、この疑問をさっさと片付けてしまいましょう。 この問題を解く鍵は、次の分数関数にあります。 \[\displaystyle \large y=\frac{1}{x} \tag{1} \]上記(1)式がどのような曲線になるのか、については、ウィキペディア『漸近線』の、上か... ...続きを見る

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2018/05/06 01:00
公認会計士高田直芳:日本橋高島屋にまつわる投資回収期間のパラドクス
公認会計士高田直芳:日本橋高島屋にまつわる投資回収期間のパラドクス 日本橋高島屋にまつわる投資回収期間のパラドクス 2015年5月2日付の日本経済新聞で、興味深い記事が掲載されていました。 【資料1】日本経済新聞2018年5月2日高島屋株 大改装に動揺日本橋 9月開業 投資回収期間に懸念 今回は、ディスカウント・キャッシュフロー法(DCF)、正味現在価値法(NPV)、内部利益率法(IRR)などと並んでポピュラーな分析手法である、投資回収期間法に潜むパラドクスを扱います。 その前に、軽く露払い。 上掲記事では、次の記述がありました。 【資料2】日本経済... ...続きを見る

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2018/05/03 01:00
公認会計士高田直芳:NP完全問題と巡回セールスマン問題はM&A戦略に通ず
公認会計士高田直芳:NP完全問題と巡回セールスマン問題はM&A戦略に通ず NP完全問題と巡回セールスマン問題はM&A戦略に通ず 次の関連記事では、様々な社会現象の最適化問題を解く手法として、ニュートン法と準ニュートン法とを取り上げ、両者の違いを説明しました。 【資料1:関連記事】損益操業度売上高と収益上限点売上高の一般公式を求めて ニュートン法や準ニュートン法は会計物理学で役に立つ その最適化問題の迷路を彷徨(さまよ)っていると、必ず行き当たるのが、NP完全問題。 NP完全問題とは、“ NP complete problem ”の直訳。 “ NP ”とは、... ...続きを見る

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2018/04/30 01:00
公認会計士高田直芳:仮想通貨市場の超過利潤とかぼちゃの馬車の地代家賃
公認会計士高田直芳:仮想通貨市場の超過利潤とかぼちゃの馬車の地代家賃 仮想通貨市場の超過利潤とかぼちゃの馬車の地代家賃 今回はタイトルにもある通り、仮想通貨市場の話に始まり、かぼちゃの馬車事件の話までを取り上げます。 さて、2018年4月27日付の日本経済新聞では、次の記事が掲載されていました。 【資料1】日本経済新聞2018年4月27日営業利益率は破格の86%――。マネックスグループは26日の決算発表で、16日に買収を完了した仮想通貨交換業者コインチェック(東京・渋谷)の2018年3月期業績(概算値)を公表した。(略)1月に流出した仮想通貨NEM(ネム)に... ...続きを見る

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2018/04/28 01:00
公認会計士高田直芳:人工知能AIをもってしても会計不正や粉飾決算が見抜けない理由
公認会計士高田直芳:人工知能AIをもってしても会計不正や粉飾決算が見抜けない理由 人工知能AIをもってしても会計不正や粉飾決算が見抜けない理由 次の関連記事では、東芝の会計不正を見抜けなかった関係者の後悔の弁を紹介しました。 【資料1:関連記事】会計監査で人工知能AIを活用しても粉飾決算は糺(ただ)せない 現在でも「人工知能AIが、もっと発達すれば……」と考えている人はいるのでしょうか。 もし、いるのだとしたら、それは虚しい期待に終わります。 仕訳をはじめとする会計データや、工数管理をはじめとする生産管理データなどは、それらがビッグデータとして集積すればするほど、ク... ...続きを見る

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2018/04/26 01:00
公認会計士高田直芳:資本資産評価モデル(CAPM理論)とシャープのβ
公認会計士高田直芳:資本資産評価モデル(CAPM理論)とシャープのβ 資本資産評価モデル(CAPM理論)とシャープのβ(ベータ) 日本経済新聞で、前日の夕刊と翌日の朝刊に、気になる記事が掲載されていました。 【資料1】日本経済新聞夕刊2018年4月24日「資本コスト」説明できますか(十字路)【資料2】日本経済新聞朝刊2018年4月25日地銀揺るがす「素人運用」 外債で損失拡大 前期は赤字か金融庁 改善命令も検討(真相深層) まず、上掲【資料1】で紹介されていた資本資産評価モデル(CAPM理論)。 これについては、次の拙著268ページで紹介しています。 【... ...続きを見る

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2018/04/25 01:00
公認会計士高田直芳:タカダ式操業度分析の未解決問題損益操業度売上高の一般公式を求めて
公認会計士高田直芳:タカダ式操業度分析の未解決問題損益操業度売上高の一般公式を求めて タカダ式操業度分析の未解決問題損益操業度売上高と収益上限点売上高の一般公式を求めて 次の関連記事では、様々な社会現象の最適化問題を解く手法として、ニュートン法と準ニュートン法を紹介しました。 【資料1:関連記事】ニュートン法や準ニュートン法は会計物理学で役に立つ 上記【資料1:関連記事】の後半では、数学的帰納法と漸化式が、ニュートン法(準ニュートン法)を理解する鍵になる、と述べました。 数学的帰納法というのは、次の【資料2】1. の関連記事で、資金繰りと内部留保課税を例に取り上げて茶化し... ...続きを見る

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2018/04/24 01:00

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