会計物理学&会計雑学講座公認会計士高田直芳

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『会計学と原価計算の革新を目指して』
執筆者(受賞者)公認会計士 高田 直芳
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執筆者(発表者)公認会計士 高田 直芳
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『有償支給取引と循環取引に内在する
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執筆者 高田 直芳

zoom RSS 公認会計士高田直芳:消費者余剰を理解できない企業のマーケティングは必ず失敗する

<<   作成日時 : 2017/05/10 01:00   >>

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消費者余剰を理解できない企業の
マーケティングは必ず失敗する



クルーグマン ミクロ経済学
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上掲書163ページに、消費者余剰の金額を求める問題が掲載されています。
【設例】『クルーグマンミクロ経済学』163ページ

レオンは、彼が10ドルまでは進んで支払ってもよいと思う(注)新しいTシャツを買いに衣料品店へ行った。

彼は気に入ったなかで、ちょうど10ドルの値札がついているのを取り上げた。

彼はレジで、そのTシャツはセール品なので半額だといわれた。

(注)原文は「思いう」になっていますが「思う」に訂正。

半額で10ドルなのだから、レオンの消費者余剰は「20ドルだろう」と考えるのは、もちろん誤り。

「5ドルではないか」と考えた人が最も多いと予想していますが、これも誤り。
ノーベル経済学賞受賞者のクルーグマン教授が、「正解は5ドルだ」などと、小学校の算数で解ける問題を出すはずがない。

この設例における正解は、零ドル。

こういうのって、マーケティング戦略の基本でしょう。
貴社に出入りしているコンサルタントに問うてみるといい。

〔文責 高田直芳 税理士 公認会計士〕
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