会計物理学&会計雑学講座公認会計士高田直芳

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zoom RSS 公認会計士高田直芳:会計物理学を用いたタカダ式生産管理方程式

<<   作成日時 : 2017/08/13 01:00   >>

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会計物理学を用いた
タカダ式生産管理方程式



私(高田直芳)が創設した会計物理学を用いると、どういう生産管理方式を展開することができるのか。

その一端を、以下で紹介することにします。
【資料1】
\(\displaystyle \large x \cdot \tan^2 \theta + y \cdot \tan \theta + z =0 \tag{1} \)
\(\displaystyle \large x=-f(x) \tag{2} \)
\(\displaystyle \large y=g(y) \tag{3} \)
\(\displaystyle \large z=h(z) \tag{4} \)

上記【資料1】(1) 式は、正接関数を用いた「タカダ式生産管理方程式」と呼ぶべきもの。
陰関数で表わしています。

上記【資料1】(1)式にある \(\displaystyle \theta \) は、単価です。

すなわち、総費用を、生産数量(または販売数量)で割ったものであり、両者を組み合わせたものとして、\(\displaystyle \tan \theta \) で表わすことができます。

上記【資料2】(2) 式から (4) 式までは、需要曲線、生産数量、マシン時間、工数、在庫などを統制する方程式であり、次の関連記事にある「会計物理学の公式集」を、「ああだ、こうだ」と駆使します。
【資料2:関連記事】

上記【資料1】(1) 式は2次関数ですから、その判別式を とすると、次の式が導かれます。
【資料3】\[\displaystyle \large D= y^2 - 4xz \]

上記【資料3】が正となる範囲( )で、 (=単価)を設定すると、その のもとにおける、最適な生産数量や、適正な工数・在庫などを決定することができます。

上記【資料1】のタカダ式生産管理方程式や、【資料2】の公式集を用いると、人工知能AI やビッグデータに頼らずとも、おおよその見当を付けることができる、というわけです。


ただし、上記【資料1】(1) 式の最大の欠点は、決定論的方程式であること。
上記【資料】(2) 式から (4) 式までで標準偏差を用いたとしても、これらをまとめた (1) 式が、確率論的方程式になっていません。

決定論的方程式の特徴は、損益分岐点分析(CVP分析)や公式法変動予算で代表されるように、「作ったものは、すべて売れる」「売れば売るほど、無限の利益拡大が約束される」ことを前提としています。
現実の企業活動では、あり得ないっしょ。

これでは、管理会計論や原価計算論を得意気になって語っている連中と、その発想のくだらなさが変わらない。
【資料4:関連記事】

上記【資料1】のタカダ式生産管理方程式は、会計物理学の観点からすれば失敗作。
だから、ボツです。

これをキッカケに、タカダ式確率微分方程式へと舵を切り替えたのでした。

〔文責 高田直芳 税理士 公認会計士〕
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