会計物理学&会計雑学講座公認会計士高田直芳

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新日本法規財団 奨励賞 受賞論文 (PDF 32枚)
『会計学と原価計算の革新を目指して』
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執筆者(発表者)公認会計士 高田 直芳
上記研究大会のパワーポイント資料は、こちら。
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『有償支給取引と循環取引に内在する
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zoom RSS 公認会計士高田直芳:法務の蹉跌再び消費者余剰と需要曲線

<<   作成日時 : 2017/11/07 01:00   >>

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法務の蹉跌再び
消費者余剰と需要曲線



次の【資料1:関連記事】では、その下にある【資料2】の問題を出して、その答えは「零ドル」である、と述べました。
【資料1:関連記事】
【資料2】『クルーグマンミクロ経済学』163ページ

レオンは、彼が10ドルまでは進んで支払ってもよいと思う(注)新しいTシャツを買いに衣料品店へ行った。

彼は気に入ったなかで、ちょうど10ドルの値札がついているのを取り上げた。

彼はレジで、そのTシャツはセール品なので半額だといわれた。

(注)原文は「思いう」になっていますが「思う」に訂正。

上記【資料2】の答え(消費者余剰)が、なぜ、零ドルになるのか、その理由を理解できない人が非常に多いらしい。


上記【資料2】が理解できないとなると、次の【資料3:関連記事】で紹介した【資料4】の答えの理由も理解できないということか。
【資料3:関連記事】
【資料4】
  1. 例えば2017年4月29日付の日本経済新聞では、「ヤマト、宅配便を年8000万個抑制、平均15%値上げ」とありました。

    これは、需要曲線のシフトによるものなのか、供給曲線のシフトによるものなのか。

  2. 例えば2017年4月28日付の日本経済新聞では、セブンイレブンに続き、「コンビニ2社も値下げ、ローソンとファミマ、日用品5%」とありました。

    これは、需要曲線のシフトによるものなのか、供給曲線のシフトによるものなのか。


上記【資料4】の答えは、上記【資料3:関連記事】に掲載しています。


どんなに立派な契約書を作成しても、どんなに精緻なファイナンスを組んでも、需給曲線のシフトを読み解く力がなければ、今後も、上場企業のM&Aで、数千億円規模の減損が起きることでしょう。

いや、「法務の蹉跌」をもってすれば、1社で1兆円を超える減損も、“ 夢 ” ではないか。

需給曲線や消費者余剰などの読解力不足は、減損に見舞われる理由の1つです。
これは決して冗談ではなく。

〔文責 高田直芳 税理士 公認会計士〕
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