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zoom RSS 公認会計士高田直芳:自計化の嘘

<<   作成日時 : 2018/03/16 01:00   >>

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自計化の嘘


自計化とは、経理業務などを外部委託(アウトソーシング)せず、内部で完結させることをいいます。
市販の会計ソフトはかなり洗練されてきており、自計化は時代の流れだといえるでしょう。

ところが、毎年、確定申告の季節になると、個人事業者や中小企業から嘆きの声を聞くことになります。
なぜ、現金勘定がマイナス残高になるのかと。

会計ソフトがどれだけ高度化しようとも、人工知能AIがどれだけ進化しようとも、貸借対照表の現金勘定がマイナス残高になる不思議は、解消されないようです。

例えば、前払金勘定と前渡金勘定とは、どのように使い分けるのか。
人名勘定は、補助科目で管理したほうがいいのか、枝番管理のほうがいいのか。
親会社の債権(または債務)と、子会社の債務(または債権)は、なぜ、増加する一方なのか。

第1ボタンを掛け違えると、どんなに高価な服で着飾っても、不思議なスタイルになってしまいます。

次の関連記事では、経理業務が人工知能AIに代替されときの混乱ぶりを述べました。
【資料1:関連記事】

貸借対照表の現金勘定がマイナス残高になったとき、人工知能AIはどのような警告を発するのかな。
とくと拝見させてもらうことにしよう。
〔文責 高田直芳 税理士 公認会計士〕
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