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zoom RSS 公認会計士高田直芳:管理会計やコスト管理に潜む理論上の瑕疵とは何か

<<   作成日時 : 2018/05/11 01:00   >>

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管理会計やコスト管理に潜む
「理論上の瑕疵」とは何か



次の関連記事では、最近の管理会計論や原価計算制度では「第三の原価」というニュータイプの議論が行なわれていることを紹介し、これには「理論上の瑕疵」があるから「頓挫する」であろう、ということを述べました。
【資料1:関連記事】

「理論上の瑕疵」とは何か。
「頓挫する理由」は何か。

双方を検証できる記事が、2018年5月11日付の日本経済新聞に掲載されていました。
【資料2】日本経済新聞2018年5月11日
  • 携帯3社 高揚感なき増益
    KDDI今期営業6%増 通信収入が頭打ち
    金融など周辺拡大が焦点。

上掲記事を四字熟語で表わすと、減収増益。
すなわち、利益は増えているのに(増益)、それに見合う売上高が減っている(記事によれば2%の減収)、ということです。

ところが、現代の管理会計論や原価計算制度(←総称して古典派会計学といいます)は、「理論上の瑕疵」を抱えているために、現在の通信事業が直面する「減収増益」を、図解して説明することができないのです。

その原因はどこにあるのか、については、次の関連記事で論証しました。
【資料3:関連記事】

上記【資料2】の記事では、「金融や決済など通信の周辺事業をどれだけ伸ばせるかが焦点だ」と指摘しています。

通信各社にとっては、通信事業vs.金融事業を、どう業績比較するか、になります。

この場合、理論上の瑕疵を抱えて、2つの事業の業績を比較した場合、とんでもない勘違いを引き起こすだろう、と指摘したのが、上記【資料1:関連記事】です。

線型斉次微分方程式(定係数同次方程式)を解けないのであれば、そりゃあ、頓挫するぜ、というのが、会計物理学から導かれる結論です。
〔文責 高田直芳 税理士 公認会計士〕
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