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zoom RSS 公認会計士高田直芳:日常生活に潜む三角関数の世界

<<   作成日時 : 2018/09/19 01:00   >>

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日常生活に潜む
三角関数 \(\displaystyle \large \sin \theta \) の世界



過日、公認会計士業務の一環として、某公共施設を視察。
防火設備などの説明には馬耳東風で、実は、別のことを楽しみにしていました。

建物の外側に立つ。
あった、あった、ありました。
建物に付属したその減価償却資産を、しばし仰ぎ見る。

職員から「どうかされましたか?」と声をかけられる。
説明しても詮ないことなので、「いえ、どうもしません」と答えて、らせん階段を上っていきました。


その公共施設で何を確認して、楽しんだかというと、らせん階段です。
これは、少し離れた位置から見ると、きれいな正弦曲線(サインカーブ)を描いているのがわかるのです。

ただそれだけの話。


次の関連記事では、某県知事が「高校教育で女子に(三角関数の)サイン、コサイン、タンジェントを教えて何になるのか」(日本経済新聞、2015年8月29日付)と発言して、物議を醸した話を紹介しました。
【資料1:関連記事】

なんの、なんの、三角関数は日常生活のあらゆるところに潜んでいます。

例えば、DNA遺伝子。
例えば、服の型紙。


小学生時代の家庭科で、服の型紙を作ったことがありました。
そのとき、型紙に妙な曲線がありました。

この曲線の正体が、サインカーブだと知ったのは、高校で三角関数を学んだとき。
型紙を、くるっと巻いて円柱にすると、袖になる、ということを、数学の教師が教えてくれた。

あのときの感動は今でも、よく記憶に残っています。

もちろん、現在でも悩まされる正弦曲線といえば、次の関連記事で紹介しているように、企業の季節変動であることは、いうまでもありません。
【資料2:関連記事】
〔文責 高田直芳 税理士 公認会計士〕
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