会計物理学&会計雑学講座公認会計士高田直芳

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制作著作 高田 直芳 公認会計士 税理士
会計物理学&会計雑学講座
Accountphysics & Accounting Trivia
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新日本法規財団 奨励賞 受賞論文 (PDF 32枚)
『会計学と原価計算の革新を目指して』
執筆者(受賞者)公認会計士 高田 直芳
日本公認会計士協会 研究大会 発表論文 (PDF 12枚)
『管理会計と原価計算の革新を目指して』
執筆者(発表者)公認会計士 高田 直芳
上記研究大会のパワーポイント資料は、こちら。
関東信越税理士界『論陣』掲載論文(PDF 3枚)
『有償支給取引と循環取引に内在する
 税務リスクについて』
執筆者 高田 直芳

zoom RSS 公認会計士高田直芳:有償支給取引と循環取引に内在する税務リスクについて【予告編】

<<   作成日時 : 2018/10/21 01:00   >>

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有償支給取引と循環取引に
内在する税務リスクについて
【予告編】



次の関連記事で紹介した通り、某業界誌の平成30年12月号に掲載される論文を1本、無事に送信し終えました。
【資料1:関連記事】

論文冒頭の「はじめに」を示すと、次のとおり。
【資料2】

(途中略)外形上は正常な取引を装いながらも確実に経営破綻を招く「循環取引」の問題を論ずる。

実務上、有償支給取引は上場企業から中小企業まで広く利用される取引形態であるのに対し、循環取引は破綻するまで途中下車できない片道切符である。

ところが、両者は外形上の区別がつかない。その違いは何か。

循環取引については独自に解明した論点があるのでそれを紹介し、この取引が抱えるリスクについて言及する。(以下略)


草稿の段階ではこの倍以上の文章量があり、循環取引以外の会計不正の事例も盛り込んでいました。

例えば、無償支給を悪用した仮装事例とか、ファクタリングを逆手に取った不正事例とか。
いずれも私(高田直芳)が解明した実例のオンパレード。


ただし、今回は 3000字という字数制限があったので、有償支給取引と循環取引に絞り込みました。

私(高田直芳)は実務家なので、学問の発展や学術への貢献に無頓着でいられるのが、気楽なところです。


失礼ながら、上記【資料2】の論文は、企業実務を知らない人たちには「思いも付かない内容」だし、「まったく理解できない内容である」と推測しています。

魑魅や魍魎が夜行する、実務の世界を渡り歩いた者だけが理解できる世界です。


そもそも、こうした会計分野の論文は、企業実務の中から帰納的に導き出した理論を、次の段階として、実務の中で演繹的に実証するものであるべきです。

次の『企業会計原則の設定について』で述べられている通り。
【資料3】『企業会計原則の設定について』

企業会計原則は、企業会計の実務の中に慣習として発達したもののなかから、一般に公正妥当と認められたところを要約したものであって、必ずしも法令によって強制されないでも、すべての企業がその会計を処理するに当って従わなければならない基準である。


ところが、現状は、実務を省みることなく、他者の理論をコピー&ペーストするものばかり。

次の受賞論文で糾弾している損益分岐点分析などは、百年以上にわたりコピペが繰り返されてきた典型例です。
【資料4】
新日本法規財団 奨励賞 受賞論文
『会計学と原価計算の革新を目指して』(PDF32枚)
執筆者(受賞者)公認会計士 高田直芳


日本公認会計士協会 研究大会 発表論文
『管理会計と原価計算の革新を目指して』(PDF12枚)
執筆者(発表者)公認会計士 高田直芳

最近は、IFRS基準(国際会計基準)を翻訳し、カーボンコピーを繰り返すものばかりで、かなり食傷気味。

会計基準の国際化・共通化もいいけれど、もう少し地に足のついた議論ができないものか、と憂うのであります。

〔文責 高田直芳 税理士 公認会計士〕
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