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zoom RSS 公認会計士高田直芳:ノーベル経済学賞について

<<   作成日時 : 2018/10/08 20:00   >>

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ノーベル経済学賞について


経済学賞の発表により、サミットとノーベル賞が大好きな、日本のメディアによる狂騒曲も一段落。

そうかぁ、今年は、気候変動と結びつけた経済理論なのか。
【資料1】NHK NEWS WEB 2018年10月8日

ノードハウス氏は温暖化などが経済成長に及ぼす影響を数値を使って分析する新たなモデルを開発し、一時的には成長のブレーキになっても炭素税などを徴収して速やかに対策を取ったほうが結果的にメリットは大きくなることを理論的に明らかにしました。


昨年は、心理学と経済学を合わせた行動経済学。
今年は、気象学と経済学を合わせた環境経済学。
学際的研究の傾向が強まっているようです。
【資料2】weblio辞書

(学際とは)研究が複数の学問分野にかかわること。


ノーベル経済学賞に関しては、様々な批判があるようですが、それはニッポン人の経済学者が受賞してから論ずべきもの。

とりあえず、次の記事が、ノーベル経済学賞の履歴を要約して優れているので、参考として掲げておきます。
【資料3】

上掲【資料3】の記事にもあるように、個人的には、くわえ煙草で思考するジョーン・ロビンソン(1903〜83)の独占的競争が、理論上、最も論理的で好きでした。

彼女がヘビースモーカーであったという逸話は、かなりの経済学マニアでないと知らないだろうなぁ。

〔文責 高田直芳 税理士 公認会計士〕
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