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『管理会計と原価計算の革新を目指して』
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zoom RSS 公認会計士高田直芳:金融機関向けのeラーニング

<<   作成日時 : 2018/11/23 01:00   >>

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金融機関向けのeラーニング


日本経済新聞社の「日経eラーニング」を手掛けているのは、以前から告知しているとおり。
【資料1】

ところで、先日、別の某コンサルティング会社から「銀行など金融機関向けのeラーニングを編集してくれないか」という申し出を受けました。

非常に興味のある話であり、A4サイズで100ページ分くらいの構想がすぐに浮かんだのですが、残念ながら今回はお断わりすることにしました。
理由は、とにかく忙しいから。

世の中には、決算書や財務諸表を解説した書籍やeラーニングが溢れています。
経営者や経営幹部のレベルであれば、その程度の知識で十分です。

しかし、銀行などの金融機関に勤務する人たちが、そのレベルで満足するのは「困ったものだ」というのが、個人的な意見です。


中小企業に、ROEやDEレシオなどが通用するとでも思っているのだろうか。

特に「法人税申告書と月次資金繰り表」vs.「貸借対照表と損益計算書」を組み合わせて分析するノウハウを持たない人の、なんと多いことか。

そうした分析から浮かび上がる「短コロ」を理解している銀行員は、どれほどか。
【資料2】日本経済新聞『大機小機』2018年11月21日

かつての銀行は、エクイティ性の高い資金の出し手としても機能していた。

メインバンクの貸し出しや、短期貸し出しを延長して実質的に長期の運転資金とする「短コロ」と呼ばれた金融慣行がそれである。


上記【資料2】にある「短コロ」とは、「コロガシ単名手形」のことであり、次の拙著104ページで解説しています。
[決定版]
新・ほんとうにわかる経営分析

ダイヤモンド社
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常々、金融機関に向けて一矢を放ってみたいと考えているのですが、実務最優先の現状では、いかんともしがたいものがあります。

金融機関の諸氏、付け焼き刃の学習で貸し倒れを起こさないように、と申し送りしておきます。

〔文責 高田直芳 税理士 公認会計士〕
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