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zoom RSS 海賊版問題にみるマーケティングと法務の蹉跌

<<   作成日時 : 2018/11/08 02:00   >>

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海賊版問題にみる
マーケティングと
法務の蹉跌



インターネット上に氾濫するマンガやアニメの海賊版について、見事な着眼点だなぁ、と感心したのが、次の記事。
【資料1】日経産業新聞『眼光紙背』2018年11月5日

さまざまな識者がメディアやネットで発言する中、哲学者の東浩紀氏の指摘が「なるほど」と思わせた。

漫画は「消費者の時間という観点から見ると、かなりコスパの悪い商品だ」というのだ。


コストパフォーマンス(費用対効果)が悪いから、海賊版が氾濫してしまう。
なるほど、なるほど。

記事は続いて、解決のヒントを示しています。
【資料2】日経産業新聞『眼光紙背』2015年3月19日

では海賊版は完全に悪か。

法的には黒。しかしマーケティングという視点では違う。


上掲記事の後半では、マーケティングの視点を活用することで、海賊版を劇的に減らした外国の事例が紹介されていました。


う〜ん、なるほど。
法律を盾にして、オカミの威光を振りかざし、通信網を規制するだけが策じゃない。

ゲームの理論や行動経済学などを用いて、民間のだけ力で解決する方法もあるのだなと。
ビジネススクールなどで、格好の教材になることでしょう。

ニッポンでは、法務に長けた人たちが、法律論に固執するあまり、隘路にはまっていることを、海賊版の問題で痛感する。

〔文責 高田直芳 税理士 公認会計士〕
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