会計物理学&会計雑学講座公認会計士高田直芳

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『会計学と原価計算の革新を目指して』
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執筆者 高田 直芳

zoom RSS 公認会計士高田直芳:ハゲタカジャーナルとは

<<   作成日時 : 2019/02/08 01:00   >>

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ハゲタカジャーナルとは


以前から噂には聞いていたけれど、実際にそういうものがあるのかまでは確認していなかった俗語に、「ハゲタカジャーナル」があります。
ハゲタカ誌・粗悪学術誌・捕食学術誌とも呼ばれます。

手元のスクラップ記事を参照すると、初出は2018年9月14日付の毎日新聞。
【資料1】毎日新聞2018年9月14日
  • 粗悪学術誌 投稿の准教授「査読素通り」
    背景に教授圧力

医学・化学・物理学などの自然科学系だけでなく、経済学などの社会科学系でも、粗悪学術誌へ多くの投稿がなされていることが、上掲記事で紹介されていました。

その後、改善が行なわれたのかというと、そうでもないらしい。
半年後の日本経済新聞でも、粗悪学術誌の記事が掲載されました。
【資料2】日本経済新聞2019年2月7日
  • 粗悪な学術誌 横行 掲載料目当て
    ずさんな審査 研究の健全性損なう恐れ

上掲【資料2】にある「掲載料」とは、論文投稿者が、学術誌の出版社へ支払う手数料をいいます。


個人的に「これはヒドイなぁ」と感じたのは、掲載料が、大学の研究費から支出されているという記述。
研究費の多くは公費から構成されており、それが粗悪学術誌の経営を支えている、と上掲記事は指摘していました。

公費というのは、私たち税金のこと。
ハゲタカの「捕食」に供するとは、どういう了見か。

モラルハザードの例を、この問題にも見る。

〔文責 高田直芳 税理士 公認会計士〕
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