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zoom RSS 公認会計士高田直芳:国字が混ざった日本語は難しい

<<   作成日時 : 2019/03/17 01:00   >>

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国字が混ざった日本語は難しい


先日、渡良瀬遊水池のヨシ焼きを見学してきました。
数枚の写真を撮りましたが、素人の腕ではどれも「山火事」になってしまいました。

週末はスクラップ記事の整理。

思わす手が止まってしまったのは、産経新聞の1面コラム「産経抄」。
漢字ではなく、国字が使われていたので、インターネットでは見事に文字化け。

「目へんに素」や「りっしんべんに美」なんて国字は、手元にある漢和辞典にも掲載されていなかった。

ちなみに、栃木県の「栃」は、国字です。

常用漢字として採用されているので、漢字と思われているところがありますが、「栃」は国字の一つです。


ところで、3月6日の参議院予算委員会では、野党を揶揄した内閣法制局長官の答弁が問題視されていました。
【資料1】毎日新聞「社説」2019年3月17日

(内閣法制局長官)は立憲民主党会派の議員から国会の行政監視機能の定義を問われ「このような場で声を荒らげて発言するようなことまで含むとは考えていない」と答えた。

声高に政権を批判する野党への皮肉だった。


上記の発言に関して、産経新聞のツッコミが面白かった。
【資料2】産経新聞「日本語メモ」2019年3月17日

動画で長官発言を聞くと「荒(あら)らげる」を「荒(あら)げる」と言い間違えているというのです。


上掲【資料2】の産経新聞によれば、「和(やわ)らげる」を「和(やわ)げる」と発言しないのと同じものだと。

なるほどぉ、「あららげる」と発音するのが、日本語としては正しいのか。

文化庁の調査によれば、「あらげる」と発音する人は、8割にも達するらしい。
カッとなって感情が高ぶってしまったときに、「あららげる」と正しく発音するのは、内閣法制局長官といえども、難しいよね。


ところで、ところで──。
現在の国会論戦において、朝日新聞のツッコミも面白かった。
【資料3】朝日新聞「日曜に想う」2019年3月17日

「国民の代表」とは選挙で選ばれた国会議員だ――。

首相官邸が東京新聞記者の質問を制限した問題をめぐり、官邸側がそんな見解を示した。記者が会見に出ているのは民間企業である新聞社内の人事の結果だとも。


したがって、マスコミは国民の代表たりえない、という首相官邸の主張のほうに、分がありそう。

組織から与えられた名刺や肩書きで、権威を振りかざす連中の、何と多いことか。

〔文責 高田直芳 税理士 公認会計士〕
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