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zoom RSS 公認会計士高田直芳:高ROEでも明暗が分かれる理由

<<   作成日時 : 2019/03/15 01:00   >>

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高ROEでも明暗が分かれる理由


う〜ん、この分析の仕方は危ういんじゃないかなぁ、と懸念したのが次の記事。
【資料1】日本経済新聞2019年3月15日
  • 高ROE銘柄 進む選別
    自己資本比率の高さ重視
    投資家慎重姿勢強く

上掲記事によると、高ROEで自己資本比率が高い銘柄へは資金が集中するのに対し、同じ高ROEであっても自己資本比率が低いシャープやソニーは下落する可能性が高い、と解説されていました。

理由は、健全性が優れているか、劣るかにあると。
教科書的には、そうなのでしょう──。

次の【資料2:関連記事】も、教科書的な話ではありました。
【資料2:関連記事】

教科書通りの投資をしていては、失敗する確率が高くなると思うよ。
個人的には、次の「なぜ」を追求しないと。
【資料3】
  1. 高ROEであっても、企業価値が高い企業と、低い企業とが分かれるのは「なぜ」なのか。
  2. 健全性以外にも理由があるのではないか。
  3. 自己資本比率が高くても、低ROAの企業はどうなのか。

上記【資料3】3. にあるROAとは、総資本利益率のこと。

ROEは経済産業省が推奨する指標であるのに対し、ROAは次の【資料3:関連記事】で紹介したように、首相官邸が主唱する指標です。
【資料4:関連記事】

いま、某出版社で編集している新刊書では、上記【資料3】に関する答えを、さらりと説明しています。


政府はやたらと「貯蓄から投資へ」と叫ぶ。
「そうか、これからは投資か」と勇んでみたところで、教科書に書かれてあるノウハウを妄信すると、トラブルのもとになるだけ。
【資料5】日本経済新聞2019年3月10日
  • 保険トラブル「貯蓄から投資へ」に水を差す

「投資は自己責任」と突き放すわりには、教科書通りのことしか説明しないメディアの側にも、問題がある。
〔文責 高田直芳 税理士 公認会計士〕
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