会計物理学&会計雑学講座公認会計士高田直芳

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制作著作 高田 直芳 公認会計士 税理士
会計物理学&会計雑学講座
Accountphysics & Accounting Trivia
© TAKADA Naoyoshi & CPA FACTORY Co.,Ltd.
新日本法規財団 奨励賞 受賞論文 (PDF 32枚)
『会計学と原価計算の革新を目指して』
執筆者(受賞者)公認会計士 高田 直芳
日本公認会計士協会 研究大会 発表論文 (PDF 12枚)
『管理会計と原価計算の革新を目指して』
執筆者(発表者)公認会計士 高田 直芳
上記研究大会のパワーポイント資料は、こちら。
関東信越税理士界『論陣』掲載論文(PDF 3枚)
『有償支給取引と循環取引に内在する
 税務リスクについて』
執筆者 税理士 高田 直芳

zoom RSS 公認会計士高田直芳:底の浅い会計&ファイナンス

<<   作成日時 : 2019/04/26 01:00   >>

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底の浅い会計&ファイナンス


「論語読みの論語知らず」という慣用句があります。
【資料1】大辞林第三版「論語読みの論語知らず」

書物の内容を頭で理解するだけで、それを社会生活の中でどのように実践すべきかに思い至らないことのたとえ。


ここ数年、「会計&ファイナンス」というフレーズを付した書籍を、よく見かけるようになりました。
このフレーズを最初に使ったのは、次の拙著が最初。
会計&ファイナンスのための数学入門
高田 直芳〔日本実業出版社〕
amazon.co.jpで買う

「会計&ファイナンス」というフレーズを見かけるたびに、「論語読みだなぁ」と感じています。

次の3つの点を指摘しておきましょう。

第1に、会計&ファイナンスで解説されるものに、NPVやIRRというのがあります。

NPVは「正味現在価値法」であり、IRRは「内部利益率法」といいます。
これらに共通しているのは「飛び飛びの複利計算」であること。

しかし、現実の企業活動は、次の受賞論文で論証したように、無限に連続する複利計算構造を内蔵しているのであって、断じて「飛び飛び」ではない。
【資料2】
新日本法規財団 奨励賞 受賞論文
『会計学と原価計算の革新を目指して』(PDF32枚)
執筆者(受賞者)公認会計士 高田直芳


日本公認会計士協会 研究大会 発表論文
『管理会計と原価計算の革新を目指して』(PDF12枚)
執筆者(発表者)公認会計士 高田直芳

「飛び飛びの複利計算」で会計&ファイナンスを語ろうとするのは、ただの「論語読み」です。


第2は、WACC(加重平均資本コスト)やROE(自己資本利益率)を、次の関連記事で説明しているように、微分積分するノウハウを持たずして、何を語ろうというのか。
【資料3:関連記事】

第3は、会計&ファイナンスでは必ず語られる、最適資本構成の問題。
相も変わらず「最適資本構成には、一般公式や実務解はない」と述べるものばかり。
【資料4:関連記事】

会計&ファイナンスを得意気に語る人たちの、底の浅さが気にかかる。
〔文責 高田直芳 税理士 公認会計士〕
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