会計物理学&会計雑学講座公認会計士高田直芳

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制作著作 高田 直芳 公認会計士 税理士
会計物理学&会計雑学講座
Accountphysics & Accounting Trivia
© TAKADA Naoyoshi & CPA FACTORY Co.,Ltd.
新日本法規財団 奨励賞 受賞論文 (PDF 32枚)
『会計学と原価計算の革新を目指して』
執筆者(受賞者)公認会計士 高田 直芳
日本公認会計士協会 研究大会 発表論文 (PDF 12枚)
『管理会計と原価計算の革新を目指して』
執筆者(発表者)公認会計士 高田 直芳
上記研究大会のパワーポイント資料は、こちら。
関東信越税理士界『論陣』掲載論文(PDF 3枚)
『有償支給取引と循環取引に内在する
 税務リスクについて』
執筆者 税理士 高田 直芳

zoom RSS 公認会計士高田直芳:減益なのに増配する不思議を説明できない管理会計の愚

<<   作成日時 : 2019/06/02 01:00   >>

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減益なのに増配する不思議
を説明できない管理会計の愚



この3月決算の特徴として、減益であるにもかかわらず、配当を増やす上場企業が多いことが挙げられます。
【資料1】日本経済新聞2019年5月30日

減益でも配当を増やす企業が増えている。
2019年3月期に最終減益にもかかわらず増配した企業数は268社と、リーマン・ショック以降で最多となった。


「株主としては喜ばしいことだ」などと納得している、管理会計や経営分析の論者は愚鈍の極み。

なぜなら、現代の管理会計論や経営分析論はそもそも、増収 → 減益となる因果関係を説明できていないから。
【資料2:関連記事】

そのような愚論で、減益 → 増配を単純に喜んでいるようでは、呆れるばかりです。


次の受賞論文で説明しているように、なぜ、増収・減益が起きるのか、その理由を説明するところから始めるべきでしょう。
【資料3】
新日本法規財団 奨励賞 受賞論文
『会計学と原価計算の革新を目指して』(PDF32枚)
執筆者(受賞者)公認会計士 高田直芳


日本公認会計士協会 研究大会 発表論文
『管理会計と原価計算の革新を目指して』(PDF12枚)
執筆者(発表者)公認会計士 高田直芳

その上で、増収・減益の企業が行なう配当還元策と、減収・減益の企業が行なう配当還元策は、どのように異なるのかを論ずべきなのです。


中世ヨーロッパの、不毛な神学論争を嘲(あざける)る格言として、次のものがあります。
【資料4】ウィキペディア

増収・減益でさえ、きちんと説明できない人たちが、このニッポンだけでも、何万人・何十万人といます。

そういう人たちが、1本の針の上でひしめいているのだから、天使もさぞかし呆れることでしょう。

〔文責 高田直芳 税理士 公認会計士〕
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