アクセスカウンタ

プロフィール

ブログ名
会計物理学&会計雑学講座公認会計士高田直芳
ブログ紹介

制作著作 高田 直芳 公認会計士 税理士
会計物理学&会計雑学講座
Accountphysics & Accounting Trivia
© 2015 TAKADA Naoyoshi & CPA FACTORY Co.,Ltd.
新日本法規財団 奨励賞 受賞論文 (PDF 32枚)
『会計学と原価計算の革新を目指して』
執筆者(受賞者)公認会計士 高田 直芳
日本公認会計士協会 研究大会 発表論文 (PDF 12枚)
『管理会計と原価計算の革新を目指して』
執筆者(発表者)公認会計士 高田 直芳
上記研究大会のパワーポイント資料は、こちら。
関東信越税理士界『論陣』掲載論文(PDF 3枚)
『有償支給取引と循環取引に内在する
 税務リスクについて』
執筆者 高田 直芳

zoom RSS ブログ 新着記事

タイトル 日 時
赤頭巾ちゃん気をつけて庄司薫僕って何三田誠広
赤頭巾ちゃん気をつけて庄司薫僕って何三田誠広 『赤頭巾ちゃん気をつけて』庄司薫『僕って何』三田誠広 2019年1月20日付の朝日新聞『天声人語』は、東大入試中止の話。 【資料1】朝日新聞『天声人語』2019年1月20日今か50年前、東大は学生運動のうねりに揺れていた。学生に占拠された安田講堂が機動隊の突入で「落城」したのが1969年1月19日。翌20日、前代未聞の入試中止が決まった。 当時の大学紛争を扱った小説としては、次の2冊が有名。 赤頭巾ちゃん気をつけて庄司 薫〔新潮社〕僕って何三田 誠広〔河出書房〕 2冊とも、芥川賞受賞作... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/20 01:00
『チコちゃんに叱られる』で気づいたこと
『チコちゃんに叱られる』で気づいたこと 『チコちゃんに叱られる』で気づいたこと 毎週、楽しみに視聴している、NHK『チコちゃんに叱られる』。 某新聞の連載モノを読んでいるとき、「あれ? これって『チコちゃん』の元ネタか?」と思える記事を数本、見つけました。 偶然がいくつか重なると、もはや偶然とはいえず、そこには「人の意思」が介在している──。 確か、東野圭吾の新参者シリーズで、そういうセリフがありました。 1件だけでなく、数件も見つかるとなると、「ははぁん、元ネタは、この連載モノにあったのか」と推理しました。 サスペンス小... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/19 02:00
消費増税対策のポイント還元が循環取引を増長させる
消費増税対策のポイント還元が循環取引を増長させる 消費増税対策のポイント還元が循環取引を増長させる そりゃあ、記者だけでなく、誰だっておかしいと思うよね、というのが、次の記事。 【資料1】日本経済新聞2019年1月19日ポイント還元 歳出膨張の懸念企業の備品購入も対象に 中小は「益税」と二重の利点 上掲記事のポイントを抽出すると、次のとおり。 【資料2】日本経済新聞2019年1月19日企業間の取引も還元対象とする制度となったため、利用が急増する事態もありうる。コスト削減策として企業の利用が広がる可能性がありそうだ。 活動実体のないペー... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/19 01:00
ほんとうにわかる管理会計&戦略会計増刷御礼
ほんとうにわかる管理会計&戦略会計増刷御礼 ほんとうにわかる管理会計&戦略会計増刷御礼 次の書籍は、2004年7月が初版で、2014年10月に改訂を行なって第2版としています。 決定版ほんとうにわかる管理会計&戦略会計高田 直芳〔PHP研究所〕 アマゾンでは初版の「2004年6月」となっていますが、これは誤りです。 現在、市販されている版は、第2版(2014年10月)です。 第2版(2014年10月)から、足かけ6年も経過しているにもかかわらず、いまだに増刷しています。 財務会計(または制度会計)は、毎年、会計基準が改定されて... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/18 01:00
黒の白鳥と灰色のサイ
黒の白鳥と灰色のサイ 黒の白鳥と灰色のサイ 2008年のリーマンショック直後に出版された書籍。 ブラック・スワン[上]不確実性とリスクの本質ダイヤモンド社 ナシーム・ニコラス・タレブ 本棚に飾ってはあるけれど、当時、そんなに熱心に読んだわけではありません。 ところが、最近、「ブラックスワン」という単語を、メディアなどで、しばしば見かけるようになりました。 中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の本社には、黒い白鳥が泳ぐ人工池があるらしい。 【資料1】日経産業新聞『眼光紙背』2018年12月28日めっ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/16 02:00
地銀波乱?
地銀波乱? 地銀波乱? 2019年1月14日からの、日本経済新聞の連載『地銀波乱』には、唖然としてしまった。 【資料1】日本経済新聞スルガ銀救った「預金支援」―迫り来る銀行廃業時代。 モラトリアム法、負の遺産―「破綻予備軍」2割増。 会計「装飾」のからくり―厳しい運用、袋小路に。 「そんなわけ、ないだろう」と、日経記事を否定できないところが、地方銀行の危機たる所以か。 第3回に登場した、栃木銀行という固有名詞。 一連の取引を、日経は、粉飾と断罪するのか。 地元の銀行だけに、「う〜む」と腕組み... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/16 01:00
統計の妙
統計の妙 統計の妙 厚生労働省の稚拙な作業により、統計に関する話題が喧(かまびす)しい。 【資料1】共同通信2019年1月13日共同通信社が12、13両日に実施した全国電話世論調査によると、厚生労働省の「毎月勤労統計」の不適切調査問題を巡り、政府統計を信用できないとの回答は78.8%に上った。 今回取り上げる論点は3つ。 1つめは、上記【資料1】にある「78.8%」の信憑性。 共同通信社自身の統計手法は、無作為抽出法によっているのでしょう。 無作為抽出法が定着した経緯については、次の毎日新聞の... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/14 01:00
公認会計士高田直芳:所得税は難しい
公認会計士高田直芳:所得税は難しい 所得税は難しい 特に今回は、配偶者の収入について、「一般」か「対象外」かの入口でスッコケた後、細かいランキングが設定されていて面食らう。 「区分T」と「区分U」の組み合わせの煩雑さ。 税制は「簡素」を旨とすべきなのに、それに逆行するかのような所得税制度。 次の記事は1年前のもの。 【資料1】日本経済新聞(政界Zoom)2018年113月日増税、なぜ会社員ばかり弱い組織力、声届きにくく 簡素化以外にも求められる税制の意義。 【資料2】日本経済新聞『十字路』2017年12月22日日本の... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/09 01:00
公認会計士高田直芳:元日は寒くこそよけれ
公認会計士高田直芳:元日は寒くこそよけれ 元日は寒くこそよけれ 表題の「元日は寒くこそよけれ」が、どこの古典だったのか、ネットで検索しても、わからなかった。 メモ魔を自認する者としては、迂闊な話。 元日は、祝日でもあります。 こういう日じゃないと、新聞のスクラップ整理ができません。 整理作業の途中で、ふと目に付いたのが「ご飯論法」。 昨年(2018年)の流行語大賞候補にも選ばれたフレーズ。 何となく理解しているようで、理解していないことに気づく。 スクラップを検索すると、次の解説がヒットしました。 【資料1】朝日新聞社... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/01 01:00
公認会計士高田直芳:ゴリラ問題を解決できない人工知能が会計や監査を撹乱させる
公認会計士高田直芳:ゴリラ問題を解決できない人工知能が会計や監査を撹乱させる ゴリラ問題を解決できない人工知能が会計や監査を撹乱させる 多忙を極めているといいながら、新聞のスクラップ記事を読み出すと止まらない。 拾い読みした中で、非常に面白かったのは次の記事。 【資料1】日本経済新聞2018年12月9日AI、弱点克服へ厚い壁感情表現や判断力まだまだ現在のAIの中核技術である「深層学習」は、誤った情報や雑音がない膨大なデータを学ばせる手法が主流だ。高い精度の判断には最低でも数千から数十万件のデータが必要といわれる。これに対し、人間は少数のデータで済む。 そのため、人... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/12/31 01:00
公認会計士高田直芳:怒濤の年の瀬
公認会計士高田直芳:怒濤の年の瀬 怒濤の年の瀬 今年の師走は例年になく、多忙を極めました。 晦日(30日)も仕事漬け。 さすがに明日(大晦日)は年賀状に取りかかって、発送しないと。 忙中閑あり。 うかつにも、『涼宮ハルヒの消失』DVDを見てしまう。 出だしのセリフが、今の季節によく似合う。 地球をアイスピックでつついたとしたら、ちょうどいい感じに、かち割れるんじゃないか、というくらいに、冷え切った朝だった。『涼宮ハルヒの消失』 一度見始めたら止まらない。 出版社の編集者の方々へ。 原稿はかなり遅れています。 ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/12/30 01:00
公認会計士高田直芳:預り金が売上高に化けて役員報酬で着服される事件
公認会計士高田直芳:預り金が売上高に化けて役員報酬で着服される事件 預り金が売上高に化けて役員報酬で着服される事件 次の関連記事では、上場企業であるライザップの会計不正事件を取り上げました。 【資料1】ライザップで循環取引?やっちまったか、リバウンド 負ののれんを踏みとどまったか、ライザップ 非上場ともなると、やることが何とも派手だな、と感心してしまったのが次の事件。 【資料2】朝日新聞2018年12月23日首都圏で有料老人ホーム「未来倶楽部」など37施設を運営する未来設計(東京)で、入居者から預かった「入居一時金」の大半が消失していたことが、同社を買... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/12/23 01:00
公認会計士高田直芳:クレジットカードのポイント還元が循環取引という会計不正を助長する
公認会計士高田直芳:クレジットカードのポイント還元が循環取引という会計不正を助長する クレジットカードのポイント還元が循環取引という会計不正を助長する クレジットカードを利用したポイント還元は、消費増税対策の目玉の一つ。 先日、あるテレビ情報番組で、これを悪用する「儲け話」が紹介されていました。 以下はその例。 【資料1】A社からB社へ商品を販売したとき、B社はクレジットカードで決済する。買い手のB社には、ポイントが還元される。そのB社が、今度はA社へ商品を販売し、A社はクレジットカードで決済する。買い手のA社には、ポイントが還元される。そのA社がさらに、B社へ商品を販売... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/12/21 01:00
公認会計士高田直芳:有償支給取引と循環取引に内在する税務リスクについて(原文)
公認会計士高田直芳:有償支給取引と循環取引に内在する税務リスクについて(原文) 有償支給取引と循環取引に内在する税務リスクについて関東信越税理士界2018年12月号「論陣」掲載論文 表題の論文について、次のPDFファイルで、その原文を参照することができます。 【資料1】関東信越税理士界2018年12月号「論陣」掲載論文『有償支給取引と循環取引に内在する税務リスクについて』(PDF 3枚) 上記【資料1】を、このブログでは「循環取引論文」と略称することにします。 こういう著作物で最も重要なことは、第三者機関によって、著作権の成立年月日(2018年12月15日)を、客観... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/12/15 01:00
公認会計士高田直芳:応仁の乱呉座勇一
公認会計士高田直芳:応仁の乱呉座勇一 応仁の乱呉座勇一 近年の話題作。 周回遅れで、読みました。 応仁の乱戦国時代を生んだ大乱呉座 勇一 〔中央公論新社〕 いやはや、こいつは骨太だ。 歴史ファンには、たまらない1冊です。 著者の呉座勇一氏は現在、朝日新聞に『歴史家雑記』を連載中。 2018年12月11日付の同コラムでは、次の2氏をバッサリ。 日本国紀百田 尚樹〔幻冬舎〕逆説の日本史8 中世混沌編室町文化と一揆の謎井沢 元彦〔小学館〕 私は、3氏の主張はすべて、面白いと思っています。 というか、対案を闘わせる相手が... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/12/11 01:00
公認会計士高田直芳:ライザップで循環取引?やっちまったかリバウンド
公認会計士高田直芳:ライザップで循環取引?やっちまったかリバウンド ライザップで循環取引?やっちまったか、リバウンド なんとも、むず痒い話題が出てきたものです。 【資料1】日本経済新聞2018年12月8日RIZAP 監査法人が「待った」子会社の借金使い「取り立て益」 ライザップについては「負ののれん問題」があることを、次の関連記事で説明しました。 【資料2:関連記事】負ののれんを踏みとどまったかライザップ ライザップ株がストップ安 ところが問題は、「負ののれん」だけでは収まらないらしい。 【資料3】日本経済新聞2018年12月8日それ以上に監査業界... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/12/08 01:00
公認会計士高田直芳:循環取引を粉飾決算だと見抜くのは難しいのか
公認会計士高田直芳:循環取引を粉飾決算だと見抜くのは難しいのか 循環取引を粉飾決算だと見抜くのは難しいのか 2018年12月4日付の日本経済新聞に、元日本公認会計士協会会長のコメントが掲載されていました。 【資料1】日本経済新聞『複眼』2018年12月4日会社側が正しいとする売り上げについて、循環取引による粉飾決算だったと、監査法人が発見することは実際には難しい。税務当局は反面調査など取引先の帳簿も見てつきあわせることができるのと大きな違いがある。 確かに、循環取引を発見するのは難しい。 だから、循環取引に手を染める企業は、放っておけばいい。 次の... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/12/04 01:00
公認会計士高田直芳:貸倒引当金の惰性
公認会計士高田直芳:貸倒引当金の惰性 貸倒引当金の惰性 会計検査院も、随分と、かゆいところを突いてきたな、と痛感したのが、次の日経記事。 【資料1】日本経済新聞2018年12月3日「特例」貸倒引当金の過大計上で税収減か 検査院が調査 確かに、過大計上といわれれば、それまで。 制度として認められているのだから、使わなきゃ損。 使って損金算入の制度。 「農協など農林水産省の所管法人だけで15年度で約133億円」(上掲記事)の減収になっているというのだから、消費増税対策の収入源として、財務省が見逃すわけがない。 経済産業省や... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/12/03 01:00
公認会計士高田直芳:関係者の話によると
公認会計士高田直芳:関係者の話によると 関係者の話によると 日本経済新聞で、先月(2018年11月)1か月間において「関係者によると」や「関係者の話」のキーワードで検索すると、183件もヒットします。 この件数の多さは、日産自動車関連のものであることは、いうまでもありません。 それにしても、事件に群がる関係者の、何と多いことか。 本当にそれだけの数の関係者がいるのかな。 2018年12月1日付の朝日新聞『池上彰の新聞ななめ読み』でも、この表現に潜む危険性が指摘されていました。 【資料1】朝日新聞『池上彰の新聞ななめ読み』2... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/12/01 01:00
公認会計士高田直芳:神取道宏ミクロ経済学の力
公認会計士高田直芳:神取道宏ミクロ経済学の力 神取道宏ミクロ経済学の力 年末年始に怒濤の仕事が待ち構えているというのに、久しぶりに読み返しているのが、次の専門書。 ミクロ経済学の力日本評論社 神取 道宏 Amazonアソシエイト レベルとしては、初級ではなく、中級よりも少し上。 微分の知識がないと戸惑う記述があり、立ち読みで理解できる内容ではありません。 久しぶりに読んでみようと思い立ったのは、次の記事を見かけたから。 【資料1】日本経済新聞『活字の海で』2018年11月24日ミクロ経済学の教科書として好評な、東京大学教授の神取... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/30 02:00
公認会計士高田直芳:人工知能AIが経済学やマーケティング戦略に革新を求める
公認会計士高田直芳:人工知能AIが経済学やマーケティング戦略に革新を求める 人工知能AIが、経済学やマーケティング戦略に革新を求める 「こいつは大変なことになりつつある」と感心してしまったのが、次の日経記事。 【資料1】日本経済新聞『ビジネスTODAY』2018年11月30日値付け AIが活躍変動チケット スポーツで拡大需給に応じて価格を柔軟に変える「ダイナミックプライシング(DP)」が広がり始めた。 ダイナミックプライシングというのは、要するに「消費者余剰の総取り」のこと。 次の関連記事で紹介した通り。 【資料2:関連記事】経営戦略の策定にミクロ経済学と管理... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/30 01:00
公認会計士高田直芳:仮想通貨とマイニングの失速に今ごろ気づくのか
公認会計士高田直芳:仮想通貨とマイニングの失速に今ごろ気づくのか 仮想通貨とマイニングの失速に今ごろ気づくのか 次の記事を読んだとき、「方向性は合っているが、大きさの測定が異なるぞ」と、思わずニヤニヤ。 【資料1】日本経済新聞2018年11月29日仮想通貨「採掘」に誤算 価格急落で撤退相次ぐシステムの信頼疑問符膨大な計算をこなして仮想通貨を得る「採掘(マイニング)」の専門業者(マイナー)たちが苦境に立たされている。 「苦境に立たされている」という方向性は正しい。 しかし、その苦境の測定方法に誤りがあります。 【資料2】日本経済新聞2018年11月29... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/29 01:00
公認会計士高田直芳:ときどき夕刊が面白い
公認会計士高田直芳:ときどき夕刊が面白い ときどき夕刊が面白い 今日は帰りの新幹線で、日本経済新聞の夕刊をタブレット端末で熟読してしまった。 【資料1】日本経済新聞2018年11月26日日産自動車のカルロス・ゴーン元会長(64)の報酬過少記載事件で、ブラジルなどの高級物件の購入に使われたオランダ子会社「ジーア」について、日産の監査法人が「投資実態などに疑義がある」と指摘していたことが26日までに、関係者の話で分かった。 なるほど、フツーに、バレバレだったわけだ。 20年以上も前から企業統治不全では、救いようがない。 【資料2】... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/26 01:00
公認会計士高田直芳:ふるさと納税の誤謬
公認会計士高田直芳:ふるさと納税の誤謬 ふるさと納税の誤謬 「これは見事な説明だなぁ」と感心してしまったのが、次の日経記事。 【資料1】日本経済新聞『大機小機』2018年11月22日ふるさと納税の非効率 特に秀逸なのが、ふるさと納税がどれほどの愚策であるかを指摘した、次の記述。 【資料2】日本経済新聞『大機小機』2018年11月22日海外の大学に在籍するある経済学者は「税収を得るための方法としてあまりにも分かりやすい間違い。(悪例として)教科書に載せるべきだ」と力説していた。ふるさと納税制度が「自治体によるレントシーキング(超... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/24 03:00
公認会計士高田直芳:ころがし単名手形とエクイティファイナンス
公認会計士高田直芳:ころがし単名手形とエクイティファイナンス ころがし単名手形とエクイティファイナンス 次の関連記事では、金融機関向けのeラーニングの話をしました。 【資料1:関連記事】金融機関向けのeラーニング 上掲記事の後半では、「コロガシ単名手形」の話を持ち出しました。 これは、次の日経記事でも紹介されている通り、「短コロ」と呼ばれるものです。 【資料2】日本経済新聞『大機小機』2018年11月21日メインバンクの貸し出しや、短期貸し出しを延長して実質的に長期の運転資金とする「短コロ」と呼ばれた金融慣行がそれである。 「短コロ」や「ころが... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/24 02:00
公認会計士高田直芳:かつてニッサンを絶賛したマスコミの社説に鼻白む
公認会計士高田直芳:かつてニッサンを絶賛したマスコミの社説に鼻白む かつてニッサンを絶賛したマスコミの社説に鼻白む 慰安婦問題をめぐる日韓合意に関して、産経新聞のコラム『産経抄』が、なかなか勇ましい。 【資料1】産経新聞『産経抄』2018年11月24日「財団の一方的な解散は背信行為に等しい」。小紙の「主張」はこう断じたが、読売新聞も手厳しい。「国際常識からかけ離れた韓国の措置は到底容認できない」。日経新聞も「首脳間で確認した取り決めをないがしろにする決定で失望を禁じ得ない」と言い切った。 上掲文章に続いて、毎日新聞と朝日新聞の社説のほうは、こき下ろしていま... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/24 01:00
公認会計士高田直芳:金融機関向けのeラーニング
公認会計士高田直芳:金融機関向けのeラーニング 金融機関向けのeラーニング 日本経済新聞社の「日経eラーニング」を手掛けているのは、以前から告知しているとおり。 【資料1】日経eラーニング「よくわかる管理会計入門」 ところで、先日、別の某コンサルティング会社から「銀行など金融機関向けのeラーニングを編集してくれないか」という申し出を受けました。 非常に興味のある話であり、A4サイズで100ページ分くらいの構想がすぐに浮かんだのですが、残念ながら今回はお断わりすることにしました。 理由は、とにかく忙しいから。 世の中には、決算書や財... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/23 01:00
公認会計士高田直芳:日産自動車のゴーンマジックとは何だったのか
公認会計士高田直芳:日産自動車のゴーンマジックとは何だったのか 日産自動車のゴーンマジック(日産リバイバルプラン)とは何だったのか 下記【資料2】は、私(高田直芳)が、ダイヤモンド・オンラインというサイトに寄稿していた『大不況に克つサバイバル経営戦略サバイバル経営戦略』の原文です。 2014年10月10日付のものであるにもかかわらず、いま読み返しても色褪せていないところが、どうにもむず痒い。 ちなみに、下記【資料2】を叩き台として、受賞の栄誉を受けたのが、次の【資料1】。 【資料1】新日本法規財団 奨励賞 受賞論文『会計学と原価計算の革新を目指して』... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/20 02:00
公認会計士高田直芳:日産自動車にも虚数解が現われるのか
公認会計士高田直芳:日産自動車にも虚数解が現われるのか 日産自動車にも虚数解が現われるのか 夕ご飯を食べているときに飛び込んできた、日産自動車ゴーン会長、逮捕のニュース。 報道番組で一通り確認して、「今年の重大ニュースは、これで決まりだな」と呟いて、床につく。 そんな悠長なことを述べている場合ではないか。 【資料1:関連記事】日産のゴーンマジックとは何だったのか 日産自動車も、次の関連記事で述べたように、「虚数解クラブ」の仲間入りをするのだろうか。 【資料2:関連記事】東芝の連結財務諸表に現われる虚数解 神戸製鋼所の連結決算書にも虚数解... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/20 01:00
公認会計士高田直芳:頭痛にきくクスリ
公認会計士高田直芳:頭痛にきくクスリ 頭痛にきくクスリ 日頃から、頭痛に悩んでいる人は多いと予想しています。 かつて、私もひどい頭痛に悩まされていました。 特に、人間ドックに行ったとき、その日の午後は、もう起きていられないほど。 頭痛薬はあれこれ試したし、漢方薬もいろんなものを試してみました。 しかし、一向に頭痛が治まらない。 ある日、献血をしたときでした。 午後は、ひどい頭痛に悩まされました。 そのとき「あ、ひょっとして」と、気づいたことがありました。 血液中のヘモグロビンが足りないのではないかと。 その日以来... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/19 01:00
公認会計士高田直芳:栃木県小山市のコキア畑
公認会計士高田直芳:栃木県小山市のコキア畑 栃木県小山市のコキア畑 ほとんど雑草のように生えているので、気にもとめなかったコキア。 我が町が、2018年10月8日付の朝日新聞『天声人語』で取り上げられたのには驚きました。 【資料1】朝日新聞『天声人語』2018年10月8日遠くから見ると巨大な毛糸玉か、マリモの群れのよう。ぷっくりと丸いコキアが650本、一斉に色彩を緑から赤へ変えていく。栃木県小山市のコキア畑を歩いた。 東京の人には、思川(おもいがわ)沿いにあるコキア畑は、圧巻の景色に見えるのでしょう。 ところが、地元にいると、と... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/17 02:00
公認会計士高田直芳:瑕疵ある分析ではLIXILが救われない
公認会計士高田直芳:瑕疵ある分析ではLIXILが救われない 瑕疵ある分析ではLIXILが救われない 「う〜ん、これは困った話だ」と痛感したのが、次の記事。 【資料1】日本経済新聞2018年11月17日株価低迷のLIXIL 迫る「2020年の崖」主力アルミサッシ 需要減観測 上掲記事では、損益分岐点が高くなりすぎていることが指摘されていました。 おいおい、そのような分析では困るぞ。 LIXILの内紛はともかく、企業外部の者の分析能力に問題があっては、どうにも救われない。 損益分岐点を用いた分析(CVP分析)は、次の受賞論文で論証しているように、... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/17 01:00
公認会計士高田直芳:ライザップ株がストップ安
公認会計士高田直芳:ライザップ株がストップ安 ライザップ株がストップ安 次の記事を読んで「何を今さら」と感じた人は多いはず。 【資料1】日本経済新聞2018年11月16日RIZAPグループが苦境に立っている。15日、札幌証券取引所アンビシャス市場で同社株に売り注文が殺到した。(略)15日の株式市場では、制限値幅の下限(ストップ安)となる前日比80円(約19%)安の345円で取引を終えた。 ライザップの業績悪化は、急に噴出したものではありません。 次の関連記事で指摘したとおり、「負ののれん」を利用してきたことによる、当然の反動。 【... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/16 01:00
公認会計士高田直芳:負ののれんを踏みとどまったかライザップ
公認会計士高田直芳:負ののれんを踏みとどまったかライザップ 負ののれんを踏みとどまったかライザップ ずいぶん昔の話になります。 次のブログでは、私が書いた小説が、ダイヤモンド社の経済小説大賞で最終選考にまで残った話をしました。 【資料1】ダイヤモンドオンライン「サバイバル経営戦略」自動車産業からニッポン経済に至るまで輸出立国を維持できる「円高限界点」はいくらか 受賞には至りませんでしたが、その小説で取り上げたのが、「負ののれん」を用いた粉飾決算。 それ以外に、現在の人工知能AIをもってしてもそう簡単には見抜けない「粉飾事例」を紡いだストーリーを... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/15 02:00
公認会計士高田直芳:膨大な本数のスクラップ記事とメルセデスベンツの下取り仕訳
公認会計士高田直芳:膨大な本数のスクラップ記事とメルセデスベンツの下取り仕訳 膨大な本数のスクラップ記事とメルセデスベンツの下取り仕訳 飽きもせず、せっせというか、嬉々としてというか、取り組むものを「趣味」と呼ぶのであれば、スクラップ記事の収集は、趣味の一つです。 以前、次の関連記事で、スクラップ記事を、エバーノートに保管している話を紹介しました。 【資料1:関連記事】Google Calendar と Evernote そのEVERNOTEの評判が、あまりよろしくない。 最近は、米マイクロソフト社のOneNoteを活用しています。 そのワンノートに格納したス... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/15 01:00
公認会計士高田直芳:知的財産の移転価格税制とディスカウントキャッシュフロー
公認会計士高田直芳:知的財産の移転価格税制とディスカウントキャッシュフロー 知的財産の移転価格税制とディスカウントキャッシュフロー 「そんな政策を採用して大丈夫か」と心配になったのが、次の日経記事。 【資料1】日本経済新聞2018年11月9日財務省は特許などの知的財産権を税率の低い国に移して節税する行為への対策を強化する。日本の本社と海外子会社との取引価格を規制する移転価格税制を見直し、将来得られそうな利益などを勘案して適正価格を見積もる方法を導入する。 上掲記事では続いて「将来得られそうな利益などを勘案して適正価格を見積もる方法」を、次のとおり紹介しています。 ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/10 01:00
公認会計士高田直芳:海賊版問題にみるマーケティングと法務の蹉跌
公認会計士高田直芳:海賊版問題にみるマーケティングと法務の蹉跌 海賊版問題にみるマーケティングと法務の蹉跌 インターネット上に氾濫するマンガやアニメの海賊版について、見事な着眼点だなぁ、と感心したのが、次の記事。 【資料1】日経産業新聞『眼光紙背』2018年11月5日さまざまな識者がメディアやネットで発言する中、哲学者の東浩紀氏の指摘が「なるほど」と思わせた。漫画は「消費者の時間という観点から見ると、かなりコスパの悪い商品だ」というのだ。 コストパフォーマンス(費用対効果)が悪いから、海賊版が氾濫してしまう。 なるほど、なるほど。 記事は続いて、解... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/08 02:00
公認会計士高田直芳:なぜ起きた?弁護士への大量懲戒請求
公認会計士高田直芳:なぜ起きた?弁護士への大量懲戒請求 クローズアップ現代+なぜ起きた?弁護士への大量懲戒請求 次の番組後半で紹介されていた「エコーチェンバー」などの解説は、必見もの。 【資料】NHK『クローズアップ現代+』2018年10月29日なぜ起きた?弁護士への大量懲戒請求 番組を見逃したとしても、上記のサイトで「読む」ことができます。 エコーチェンバーの他に、フィルターバブル、脱抑制、集団極性など、内容が盛りだくさん。 これって、先日、渋谷で繰り広げられたハロウィン騒動と同じものだなと感じた。 仮面をかぶり、群れると人格が変わる。... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/08 01:00
公認会計士高田直芳:人工知能をフル稼働させても見抜けぬ企業会計の異常値
公認会計士高田直芳:人工知能をフル稼働させても見抜けぬ企業会計の異常値 人工知能AIをフル稼働させても見抜けぬ企業会計の異常値 今回の話の取っかかりは、企業会計基準第29号『収益認識に関する会計基準』を起点として、次の国税庁にあるサイトを読んだとき。 【資料1】国税庁タックスアンサーNo.6487 未成工事支出金の仕入税額控除の時期 思わず画面を「むむっ!」と睨んでしまったのが、次の但書。 【資料2】『No.6487 未成工事支出金の仕入税額控除の時期』ただし、未成工事支出金として経理した金額を請負工事による目的物の引渡しをした日の属する課税期間の課税仕入れ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/03 01:00
公認会計士高田直芳:韋編三絶
公認会計士高田直芳:韋編三絶 韋編三絶 日本経済新聞で、毎週日曜日に掲載される『遊遊漢字学』。 これが毎回、素晴らしい。 算用数字ではなく、漢数字を使うところが、心憎い。 今回のお題は、韋編三絶。 簡・冊・編などのルーツを辿る説明に、身震いする。 執筆者は、阿辻哲次氏。 あれ? どこかで見かけた名前だなと、目の前にある本棚を見上げると、次の書籍の編者ではないですか。 角川新字源改訂新版 特装版KADOKAWA 2017-10-30 いままで気づかなかった、おのれの不学に恥じ入るのでした。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/10/28 01:00
公認会計士高田直芳:税は応益原則がいいのか応能原則がいいのか
公認会計士高田直芳:税は応益原則がいいのか応能原則がいいのか 税は、応益原則がいいのか応能原則がいいのか 2018年10月27日付の日本経済新聞で、税に関して、興味深い記事が2本、掲載されていました。 【資料1】日本経済新聞2018年10月27日地方法人2税の格差是正「自治の根幹脅かす」 免税事業者に課税 軽減税率 財源1兆円確保へ 上記【資料1】1.は、地方法人2税(事業税、住民税)の税収格差是正策に関するもの。 東京都知事が、次のように、国に対して噛みついています。 【資料2】日本経済新聞2018年10月27日都税の一部を国税にして地方に配... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/10/27 02:00
公認会計士高田直芳:新作のネタ探し
公認会計士高田直芳:新作のネタ探し 新作のネタ探し 次の関連記事では、新しい書籍を1冊、執筆中であることを紹介しました。 【資料1:関連記事】最短実現から最長不如意の新作に挑む 仕事の合間をぬい、5分、10分という時間のスキを見つけては、書きためています。 とはいえ、シャバの用事はついて回る。 空いた時間で視聴した、次の番組に、かなりの衝撃を受ける。 【資料2】NHKスペシャル 平成史 第1回大リーガーNOMO トルネード・日米の衝撃 当時、マスコミによるバッシングは、すごかった。 そして、メジャーリーグで活躍しだ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/10/27 01:00
公認会計士高田直芳:有償支給取引と循環取引に内在する税務リスクについて【予告編】
公認会計士高田直芳:有償支給取引と循環取引に内在する税務リスクについて【予告編】 有償支給取引と循環取引に内在する税務リスクについて【予告編】 次の関連記事で紹介した通り、某業界誌の平成30年12月号に掲載される論文を1本、無事に送信し終えました。 【資料1:関連記事】循環取引と有償支給に関する論文を完成させた 論文冒頭の「はじめに」を示すと、次のとおり。 【資料2】(途中略)外形上は正常な取引を装いながらも確実に経営破綻を招く「循環取引」の問題を論ずる。実務上、有償支給取引は上場企業から中小企業まで広く利用される取引形態であるのに対し、循環取引は破綻するまで途中下車... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/10/21 01:00
公認会計士高田直芳:遅すぎる減損だってさ
公認会計士高田直芳:遅すぎる減損だってさ 遅すぎる減損だってさ モノの本質を理解せずに、枝葉末節に拘ってばかりいると、こういう事態に陥るのだなぁ、と痛感したのが次の記事。 【資料1】日本経済新聞2018年10月19日ルール共通化の波紋(1)「遅すぎる減損」に危機感のれん償却 IFRS検討(変わる会計) 償却不要とするか、定期償却するか、といった議論は、枝葉末節にすぎない。 それより重要なのは、なぜ、減損が発生するのか、ということ。M&Aを実行する前に、なぜ、減損が発生するようなプランを策定してしまうのか、ということ。それが本質的... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/10/19 01:00
公認会計士高田直芳:期待収益率と資本コスト〜提灯ぶら下げて煽るものには気をつけろ
公認会計士高田直芳:期待収益率と資本コスト〜提灯ぶら下げて煽るものには気をつけろ 期待収益率と資本コスト提灯ぶら下げて煽るものには気をつけろ ときどき「良質の記事を提供してくれるなぁ」と感心するのが、日本経済新聞で連載される解説記事。 【資料1】日本経済新聞2018年10月17日投資のものさし 資本コストを学ぶ(下)借金巧者アップル 資本コスト削減 株高に。 ただし、「おや?」と小首を傾げざるを得ない記述も、たまに見かける。 これには注意が必要。 【資料2】日本経済新聞2018年10月17日資本コストは投資家が企業に要求する期待リターン。社債は株より投資リスクが低い... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/10/18 01:00
公認会計士高田直芳:会計やファイナンスが陳腐化する理由
公認会計士高田直芳:会計やファイナンスが陳腐化する理由 会計やファイナンスが陳腐化する理由 この百年間、何の進歩もない理論をコピー&ペーストしていると、こういう事態を招くのだな、という1つの例。 【資料1】日本経済新聞『DeepInsight』2018年10月12日ビジネススクールが伸び悩む理由には経営学修士(MBA)が増え過ぎたこともある、という。経営学や財務の理論、いわゆるサイエンスから導かれる解は基本的に1つということが多いが、同じスキルを持ち、同じ答えを出せる人が増えると「『正解の陳腐化』現象が起き、企業は差別化の手段を失ってしまう可能性... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/10/14 01:00
公認会計士高田直芳:消費税にみる欧州とニッポンの商慣習の違い
公認会計士高田直芳:消費税にみる欧州とニッポンの商慣習の違い 消費税にみる、欧州とニッポンの商慣習の違い 2018年10月12日付の日本経済新聞『政界Zoom』は、非常に参考になる記事でした。 【資料1】日本経済新聞『政界Zoom』2018年10月12日消費増税 欧州との違いは日本「負担感」印象強く 記事のタイトルに「政界」とあったので、最初は税調の問題かと思いました。 読み進めるうち、フツ〜に、消費税に対する政策提言になっていました。 【資料2】日本経済新聞『政界Zoom』2018年10月12日日本では税率が上がる当日に事業者が価格に一斉に転嫁... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/10/13 01:00
公認会計士高田直芳:電子申告と情報システムに立ちはだかる既得権益の壁
公認会計士高田直芳:電子申告と情報システムに立ちはだかる既得権益の壁 電子申告と情報システムに立ちはだかる既得権益の壁 知り合いから、某金融機関の通帳の再発行手続に1か月以上を要した、という話を聞いて、驚いたことがあります。 その金融機関が、オレオレ詐欺に過剰な反応をしている、というわけではなく、システム上の問題らしい。 【資料1】日本経済新聞2018年10月10日銀行送金のシステムが9日、大きく変わった。これまでは平日午後3時以降や休日に振り込むと、翌営業日にならないと相手に届かなかったが、メンテナンスに要する時間などを除けば原則、いつ振り込んでもすぐに着... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/10/11 01:00
公認会計士高田直芳:ノーベル経済学賞について
公認会計士高田直芳:ノーベル経済学賞について ノーベル経済学賞について 経済学賞の発表により、サミットとノーベル賞が大好きな、日本のメディアによる狂騒曲も一段落。 そうかぁ、今年は、気候変動と結びつけた経済理論なのか。 【資料1】NHK NEWS WEB 2018年10月8日ノードハウス氏は温暖化などが経済成長に及ぼす影響を数値を使って分析する新たなモデルを開発し、一時的には成長のブレーキになっても炭素税などを徴収して速やかに対策を取ったほうが結果的にメリットは大きくなることを理論的に明らかにしました。 昨年は、心理学と経済学を合わ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/10/08 20:00
公認会計士高田直芳:今年の秋は三連休が多すぎる
公認会計士高田直芳:今年の秋は三連休が多すぎる 今年の秋は三連休が多すぎる 特に役所関係の仕事は公休が多くなり、日程が次々と繰り下がっていくので、現場では悲鳴が上がっているとか。 会計事務所では、公休の日は内部事務に集中できるので、ありがたいといえば、ありがたい。 連休の最終日に、電子メールを顧問先に一斉送信し、期限に遅れたら「そっちのせいだからね」と突き放す。 ところで、NHK『チコちゃんに叱られる』で、「カツ丼を最初に作ったのは、そば屋」という話には驚いた。 どおりで、東日本のカツ丼の味は濃く、西日本のカツ丼の味は薄いわけだ。 ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/10/06 01:00

続きを見る

トップへ

月別リンク

会計物理学&会計雑学講座
Accountphysics & Accounting Trivia

© 2015 TAKADA Naoyoshi & CPA FACTORY Co.,Ltd.

日経eラーニング


独自システム開発


高田直芳 公表論文

『会計学と原価計算の革新を目指して』
『管理会計と原価計算の革新を目指して』
『有償支給取引と循環取引に内在する税務リスクについて』

高田直芳 拙著一覧


会計物理学&会計雑学講座公認会計士高田直芳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる