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新日本法規財団 奨励賞 受賞論文 (PDF 32枚)
『会計学と原価計算の革新を目指して』
執筆者(受賞者)公認会計士 高田 直芳
日本公認会計士協会 研究大会 発表論文 (PDF 12枚)
『管理会計と原価計算の革新を目指して』
執筆者(発表者)公認会計士 高田 直芳
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みんなの「趣味 ネタ 俗物根性」ブログ

タイトル 日 時
応仁の乱呉座勇一
応仁の乱呉座勇一 応仁の乱呉座勇一 近年の話題作。 周回遅れで、読みました。 応仁の乱戦国時代を生んだ大乱呉座 勇一 〔中央公論新社〕 いやはや、こいつは骨太だ。 歴史ファンには、たまらない1冊です。 著者の呉座勇一氏は現在、朝日新聞に『歴史家雑記』を連載中。 2018年12月11日付の同コラムでは、次の2氏をバッサリ。 日本国紀百田 尚樹〔幻冬舎〕逆説の日本史8 中世混沌編室町文化と一揆の謎井沢 元彦〔小学館〕 私は、3氏の主張はすべて、面白いと思っています。 というか、対案を闘わせる相手が... ...続きを見る

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2018/12/11 01:00
公認会計士高田直芳:神取道宏ミクロ経済学の力
公認会計士高田直芳:神取道宏ミクロ経済学の力 神取道宏ミクロ経済学の力 年末年始に怒濤の仕事が待ち構えているというのに、久しぶりに読み返しているのが、次の専門書。 ミクロ経済学の力日本評論社 神取 道宏 Amazonアソシエイト レベルとしては、初級ではなく、中級よりも少し上。 微分の知識がないと戸惑う記述があり、立ち読みで理解できる内容ではありません。 久しぶりに読んでみようと思い立ったのは、次の記事を見かけたから。 【資料1】日本経済新聞『活字の海で』2018年11月24日ミクロ経済学の教科書として好評な、東京大学教授の神取... ...続きを見る

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2018/11/30 02:00
公認会計士高田直芳:ときどき夕刊が面白い
公認会計士高田直芳:ときどき夕刊が面白い ときどき夕刊が面白い 今日は帰りの新幹線で、日本経済新聞の夕刊をタブレット端末で熟読してしまった。 【資料1】日本経済新聞2018年11月26日日産自動車のカルロス・ゴーン元会長(64)の報酬過少記載事件で、ブラジルなどの高級物件の購入に使われたオランダ子会社「ジーア」について、日産の監査法人が「投資実態などに疑義がある」と指摘していたことが26日までに、関係者の話で分かった。 なるほど、フツーに、バレバレだったわけだ。 20年以上も前から企業統治不全では、救いようがない。 【資料2】... ...続きを見る

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2018/11/26 01:00
公認会計士高田直芳:頭痛にきくクスリ
公認会計士高田直芳:頭痛にきくクスリ 頭痛にきくクスリ 日頃から、頭痛に悩んでいる人は多いと予想しています。 かつて、私もひどい頭痛に悩まされていました。 特に、人間ドックに行ったとき、その日の午後は、もう起きていられないほど。 頭痛薬はあれこれ試したし、漢方薬もいろんなものを試してみました。 しかし、一向に頭痛が治まらない。 ある日、献血をしたときでした。 午後は、ひどい頭痛に悩まされました。 そのとき「あ、ひょっとして」と、気づいたことがありました。 血液中のヘモグロビンが足りないのではないかと。 その日以来... ...続きを見る

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2018/11/19 01:00
公認会計士高田直芳:栃木県小山市のコキア畑
公認会計士高田直芳:栃木県小山市のコキア畑 栃木県小山市のコキア畑 ほとんど雑草のように生えているので、気にもとめなかったコキア。 我が町が、2018年10月8日付の朝日新聞『天声人語』で取り上げられたのには驚きました。 【資料1】朝日新聞『天声人語』2018年10月8日遠くから見ると巨大な毛糸玉か、マリモの群れのよう。ぷっくりと丸いコキアが650本、一斉に色彩を緑から赤へ変えていく。栃木県小山市のコキア畑を歩いた。 東京の人には、思川(おもいがわ)沿いにあるコキア畑は、圧巻の景色に見えるのでしょう。 ところが、地元にいると、と... ...続きを見る

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2018/11/17 02:00
公認会計士高田直芳:なぜ起きた?弁護士への大量懲戒請求
公認会計士高田直芳:なぜ起きた?弁護士への大量懲戒請求 クローズアップ現代+なぜ起きた?弁護士への大量懲戒請求 次の番組後半で紹介されていた「エコーチェンバー」などの解説は、必見もの。 【資料】NHK『クローズアップ現代+』2018年10月29日なぜ起きた?弁護士への大量懲戒請求 番組を見逃したとしても、上記のサイトで「読む」ことができます。 エコーチェンバーの他に、フィルターバブル、脱抑制、集団極性など、内容が盛りだくさん。 これって、先日、渋谷で繰り広げられたハロウィン騒動と同じものだなと感じた。 仮面をかぶり、群れると人格が変わる。... ...続きを見る

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2018/11/08 01:00
公認会計士高田直芳:韋編三絶
公認会計士高田直芳:韋編三絶 韋編三絶 日本経済新聞で、毎週日曜日に掲載される『遊遊漢字学』。 これが毎回、素晴らしい。 算用数字ではなく、漢数字を使うところが、心憎い。 今回のお題は、韋編三絶。 簡・冊・編などのルーツを辿る説明に、身震いする。 執筆者は、阿辻哲次氏。 あれ? どこかで見かけた名前だなと、目の前にある本棚を見上げると、次の書籍の編者ではないですか。 角川新字源改訂新版 特装版KADOKAWA 2017-10-30 いままで気づかなかった、おのれの不学に恥じ入るのでした。 ...続きを見る

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2018/10/28 01:00
公認会計士高田直芳:新作のネタ探し
公認会計士高田直芳:新作のネタ探し 新作のネタ探し 次の関連記事では、新しい書籍を1冊、執筆中であることを紹介しました。 【資料1:関連記事】最短実現から最長不如意の新作に挑む 仕事の合間をぬい、5分、10分という時間のスキを見つけては、書きためています。 とはいえ、シャバの用事はついて回る。 空いた時間で視聴した、次の番組に、かなりの衝撃を受ける。 【資料2】NHKスペシャル 平成史 第1回大リーガーNOMO トルネード・日米の衝撃 当時、マスコミによるバッシングは、すごかった。 そして、メジャーリーグで活躍しだ... ...続きを見る

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2018/10/27 01:00
公認会計士高田直芳:ノーベル経済学賞について
公認会計士高田直芳:ノーベル経済学賞について ノーベル経済学賞について 経済学賞の発表により、サミットとノーベル賞が大好きな、日本のメディアによる狂騒曲も一段落。 そうかぁ、今年は、気候変動と結びつけた経済理論なのか。 【資料1】NHK NEWS WEB 2018年10月8日ノードハウス氏は温暖化などが経済成長に及ぼす影響を数値を使って分析する新たなモデルを開発し、一時的には成長のブレーキになっても炭素税などを徴収して速やかに対策を取ったほうが結果的にメリットは大きくなることを理論的に明らかにしました。 昨年は、心理学と経済学を合わ... ...続きを見る

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2018/10/08 20:00
公認会計士高田直芳:今年の秋は三連休が多すぎる
公認会計士高田直芳:今年の秋は三連休が多すぎる 今年の秋は三連休が多すぎる 特に役所関係の仕事は公休が多くなり、日程が次々と繰り下がっていくので、現場では悲鳴が上がっているとか。 会計事務所では、公休の日は内部事務に集中できるので、ありがたいといえば、ありがたい。 連休の最終日に、電子メールを顧問先に一斉送信し、期限に遅れたら「そっちのせいだからね」と突き放す。 ところで、NHK『チコちゃんに叱られる』で、「カツ丼を最初に作ったのは、そば屋」という話には驚いた。 どおりで、東日本のカツ丼の味は濃く、西日本のカツ丼の味は薄いわけだ。 ... ...続きを見る

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2018/10/06 01:00
公認会計士高田直芳:自然科学系の論文は大変だ
公認会計士高田直芳:自然科学系の論文は大変だ 自然科学系の論文は大変だ 表題の件をつくづくと感じたのが、次の日経記事。 【資料1】日本経済新聞2018年10月1日論文はだれのものか(上)大手学術誌に投稿拒否研究者ら論文独占に対抗 AI専門3000人署名。 自然科学系など、ちんぷんかんぷん。 私は実務家なので、社会科学系の学術誌さえ、まったく興味が湧かない。 第三者的な立場で見るならば、学術誌の年間購読料が30年で9倍も値上がりするのは、需要と供給の法則が見事に成り立っているから。 【資料2】日本経済新聞『論文はだれのものか(上)... ...続きを見る

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2018/10/01 01:00
公認会計士高田直芳:最短実現から最長不如意の新作に挑む
公認会計士高田直芳:最短実現から最長不如意の新作に挑む 最短実現から最長不如意の新作に挑む 私が執筆した書籍は、次の『株式公開・最短実現マニュアル』がデビュー作であり、『新・ほんとうにわかる経営分析』が中締め。 株式公開・最短実現マニュアル高田 直芳明日香出版社[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析高田 直芳ダイヤモンド社 本ブログ(PC版)の両側に掲げているのが、既存の拙著一覧です。 おかげさまで、本業のほうが多忙で、上掲『新・ほんとうにわかる経営分析』以降の新作は、断わり続けてきました。 現代の管理会計論や原価計算制度は、欧米のカーボン... ...続きを見る

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2018/09/29 01:00
公認会計士高田直芳:長期スランプから脱出する方法が見つからない
公認会計士高田直芳:長期スランプから脱出する方法が見つからない 長期スランプから脱出する方法が見つからない 先日、高価な長財布を購入しました。 次の新聞記事が、キッカケです。 【資料1】産経新聞『産経抄』2018年9月16日将棋の故大山康晴名人は上達の秘訣を子供から問われ、「いい駒といい盤を持つこと」と答えている。いい道具を持てば手入れを心がける。上達への一歩だ、と。 財布にカネをかけたからといって、何かが上達するわけではないけれど。 今も凝っていれば、将棋盤にカネをかけていたかもしれません。 一時期、将棋教室に通うほど、将棋に凝ったことがありま... ...続きを見る

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2018/09/20 01:00
公認会計士高田直芳:日常生活に潜む三角関数の世界
公認会計士高田直芳:日常生活に潜む三角関数の世界 日常生活に潜む三角関数 \(\displaystyle \large \sin \theta \) の世界 過日、公認会計士業務の一環として、某公共施設を視察。 防火設備などの説明には馬耳東風で、実は、別のことを楽しみにしていました。 建物の外側に立つ。 あった、あった、ありました。 建物に付属したその減価償却資産を、しばし仰ぎ見る。 職員から「どうかされましたか?」と声をかけられる。 説明しても詮ないことなので、「いえ、どうもしません」と答えて、らせん階段を上っていきました。 ... ...続きを見る

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2018/09/19 01:00
公認会計士高田直芳:倒幕と討幕
公認会計士高田直芳:倒幕と討幕 倒幕と討幕 高校生のころ、日本史を学んでいたとき、まったく意識していなかった「倒幕と討幕」。 NHK『西郷どん』を視聴していて、ようやく両者の違いに気がついた。 おのれの不勉強が恥ずかしい。 ただし、高校の日本史の教科書で、倒幕と討幕の違いを理解するのは難しい。 例えば、次の『詳説日本史研究』。 詳説日本史研究山川出版社 Amazonアソシエイト 上掲書322ページでは、次のように記述されています。 【資料1】『詳説日本史研究』322ページ幕府は長州征伐の処理をめぐって薩摩藩と衝... ...続きを見る

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2018/09/16 02:00
公認会計士高田直芳:建設業会計ソフトを完成させたforAccess2016
公認会計士高田直芳:建設業会計ソフトを完成させたforAccess2016 建設業会計ソフトを完成させたfor Access2016 中央税理士法人高田事務所の顧問先ではないのですが、昔からの馴染みが、新たな事業として建設業を始めるという。 家族や従業員などは当然、猛反対。 「人生一度きりだし、ここが勝負時だし」ということで、彼は走り始めた。 その意気やよし。 この3か月ほどの間、仕事の合間をぬって、米マイクロソフト社のAccess2016で建設業会計ソフトを作り、新事業への門出の祝いとして彼に贈ってやった。 Accessなんて、子供だましもいいところなのだ... ...続きを見る

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2018/09/05 01:00
公認会計士高田直芳:googleのセキュリティ
公認会計士高田直芳:googleのセキュリティ googleのセキュリティ 表題の件について、非常に高度なものになっていて、焦ってしまった。 パスワードの入力を間違えたのが原因だったのだけれど。 身元確認の電話があったり、数種類ある数値のどれかを選べ、といった指示があったり。 なるほどぉ、セキュリティとはこういうものなのかと感心した。 こういう仕組みを作っていかないと、次のような事件がこれからも起きる。 【資料】日本経済新聞2018年8月24日チケット販売サイトの申し込み 9割 自動プログラム?高額転売業者が悪用か。 一段落した... ...続きを見る

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2018/09/02 02:00
公認会計士高田直芳:八月の読書量は32冊
公認会計士高田直芳:八月の読書量は32冊 八月の読書量は32冊 乱読だったかもしれません。 九月は多忙なので、読書量は激減するでしょう。 八月は、録りだめしておいた、NHK『チコちゃんに叱られる』も一気に視聴。 『チコちゃん』の何がいいかって、正解まで、5秒のカウントダウンであること。 民放の情報番組では、必ずCMが割り込むので、それが鬱陶しい。 今年はスポーツ界のゴシップネタが豊富で、バラエティ番組が活況の体。 ゴタゴタの本質は、次の一言に尽きる。 【資料】ジョン・アクトン権力は腐敗する。絶対的権力は絶対に腐敗する。 ... ...続きを見る

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2018/09/01 01:00
公認会計士高田直芳:iDeCoの損得勘定
公認会計士高田直芳:iDeCoの損得勘定 iDeCoの損得勘定 今年の五月に銀行窓販が解禁されたことにより、銀行がやたらと売り込んでくる商品に、iDeCoがあります。 【資料1】日本経済新聞『きょうのことば』2018年2月8日加入者自らが運用商品などを選び、その成果によって受け取る年金額が変わる「確定拠出年金(DC)」には、会社が主に掛け金を拠出する「企業型」と、個人が加入する「個人型」がある。このうち個人型を総称して「iDeCo(イデコ)」と呼ぶ。 銀行員が、クライアント(顧問先企業)に勧めるものだから、そのクライアントが私に「... ...続きを見る

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2018/08/28 01:00
公認会計士高田直芳:日光例幣使街道を南下し遠くにコッホ曲線を仰ぐ
公認会計士高田直芳:日光例幣使街道を南下し遠くにコッホ曲線を仰ぐ 日光例幣使街道を南下し遠くにコッホ曲線を仰ぐ 墓参りの帰途に、日光例幣使街道を南下し、渡良瀬遊水池の西岸に至る。 よく晴れていて、東岸までを一望することができました。 その東岸の地平線を眺めていて「これは、コッホ曲線だな」と、呟く。 コッホ曲線とは、次のウィキペディアで紹介されています。 【資料1】ウィキペディア『コッホ曲線』 コッホ曲線は「連続でありながら、微分不可能な曲線」の例です。 これと同じものを、次の関連記事でも紹介しました。 【資料2:関連記事】ワイエルシュトラス関数... ...続きを見る

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2018/08/14 01:00
公認会計士高田直芳:黒猫の創業者精神
公認会計士高田直芳:黒猫の創業者精神 黒猫の創業者精神 次の関連記事では、「ヤマト運輸のミカン事件」を取り上げました。 【資料1:関連記事】監査報告書が長文化・抽象化するのは現場が倦んでいるからか その直後に起きた、法人向け引っ越し代金の過大請求問題。 とうとう監督官庁の立ち入りまで受ける事態になってしまったか。 2018年8月8日付の毎日新聞では、創業者・小倉昌男の言葉が紹介されていました。 【資料2】毎日新聞「余録」2018年8月8日 「二本差し(武士)が怖くておでんが食えるか」 「役人に盾をついた気持ちはない。... ...続きを見る

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2018/08/08 01:00
公認会計士高田直芳:NHKスペシャル・アインシュタイン消えた天才脳を追え
公認会計士高田直芳:NHKスペシャル・アインシュタイン消えた天才脳を追え NHKスペシャルアインシュタイン消えた天才脳を追え 噂には聞いていたけれど、まさか断片の一部が、このニッポンにもあるとは思わなかった。 世界中に散逸していて、半数近くが、その所在不明という事実にも驚く。 保管状態も、その後の研究成果も、かなり杜撰。 1955年当時では仕方ないのか。 次の関連記事でも紹介したように、物理学者の究極の夢は、この地球上でブラックホールを生成すること。 【資料1】『ブラックホール・膨張宇宙・重力波』 完成すれば、この地球は一瞬にして飲み込まれるだろう、とい... ...続きを見る

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2018/08/04 01:00
公認会計士高田直芳:NHKスペシャル・シリーズ大江戸
公認会計士高田直芳:NHKスペシャル・シリーズ大江戸 NHKスペシャルシリーズ大江戸 録画したものを、もう何度、繰り返し視聴したことか。 こういう「歴史モノ」というのは、見ていて飽きない。 笑ってしまうのは、発掘現場跡の紹介。 何度も「初めての発見!」というナレーションが流れる。 初めて、といってもねぇ。 発掘現場の周りは、ビルばかり。 それらのビルを建設したとき、発掘調査は行なわれなかったのだろうか。 江戸時代の痕跡は、なかったのだろうか。 たぶん、見つかっていたはず。 でも、建設工事に関わった人たちの間で「見なかったことにし... ...続きを見る

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2018/08/03 01:00
公認会計士高田直芳:白川静 字通
公認会計士高田直芳:白川静 字通 白川静 字通 次のNHK番組を視聴していたとき──。 【資料1】NHK『美の壺 フォント』 画面に映し出された書棚を見て「ウチにも同じものがある!」と嬉しくなってしまったのが、次の書籍。 字通 [普及版]白川 静〔平凡社〕 こういう「辞典モノ」で困ってしまうのが、『字統』や『字訓』も欲しくなってしまうこと。 おまけに、改訂があるたびに揃えたくなってしまうので、収拾がつかなくなること。 東京神田の古本屋街では、初版本を探すのに、どれだけの距離を歩くことか。 インテリアの一部(置物)... ...続きを見る

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2018/08/01 01:00
公認会計士高田直芳:セキュリティの対応方法&数式表示の留意事項
公認会計士高田直芳:セキュリティの対応方法&数式表示の留意事項 セキュリティの対応方法数式表示の留意事項 2018年7月24日以降、Chromeなどのブラウザで、セキュリティ強化が図られました。 これに伴い、サイトによっては「保護されていません」や「この接続は安全ではありません」と表示されるようになりました。 そこで、本ブログへアクセスする際の留意事項を、以下に記載します。 1.PC版のURLの変更について本ブログは2018年に独自ドメイン( cpafactory.jp )を取得し、また、常時SSL化( http → https )によりセキュリティ... ...続きを見る

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2018/07/25 02:00
公認会計士高田直芳:ふるさと納税の功罪
公認会計士高田直芳:ふるさと納税の功罪 ふるさと納税の功罪 ふるさと納税という制度については、次の記事でも指摘されている「隠れ負担」の問題もあって、個人的には消極的な立場です。 【資料1】日本経済新聞2017年1月21日「ふるさと納税を議員に還元するのか」「すぐに返金してくれ」。佐賀県東部の上峰町役場に昨年12月、100件を超える苦情が殺到した。同町が財政難で廃止していた1日あたり2000円の議員手当を復活する議案が町議会に提出されたためだ。ふるさと納税は地方自治体の財政のタガを一部で緩める。それだけではない。実は寄付が増えるほど... ...続きを見る

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2018/07/15 01:00
公認会計士高田直芳:河川敷ゴルフ場はなぜ女性ゴルファーが少ないのか
公認会計士高田直芳:河川敷ゴルフ場はなぜ女性ゴルファーが少ないのか 河川敷ゴルフ場は、なぜ女性ゴルファーが少ないのか 今年は、トウモロコシが豊作のようです。 1度に30本も、もらいました。 ラップで包んで、電子レンジでチン。 上歯の裏側をヤケドしそうになりながら、むしゃむしゃと食べるのが、最高のレシピ。 トウモロコシの粒の数は、必ず偶数になっています。 トウモロコシに生えているヒゲの数は、粒の数と同じなので、ヒゲの数も偶数になっている。 これ、NHKの情報番組で紹介されていました。 偶数の話が出たついでに、奇数の話。 奇数というのは、ご存じのよ... ...続きを見る

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2018/07/14 01:00
公認会計士高田直芳:実質無借金経営と禿頭のパラドクス
公認会計士高田直芳:実質無借金経営と禿頭のパラドクス 実質無借金経営と禿頭のパラドクス インターネットの『wblio辞書 実用日本語表現辞典』に「ハゲ頭のパラドックス」というのが掲載されています。 『 Oxford Reference 』でも、“ bald man paradox ”として掲載されており、万国共通の話題です。 要するに、数学的帰納法を用いて「男は全員 bald である」ことを証明するものです。 このパラドクスが、パラドクスとして成立してしまうのは“ bald ”が厳密に定義されていない点にあります。 髪の本数や長さ等には程... ...続きを見る

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2018/07/01 02:00
公認会計士高田直芳:国際会計基準や中小企業会計基準の相似形問題
公認会計士高田直芳:国際会計基準や中小企業会計基準の相似形問題 国際会計基準や中小企業会計基準の相似形問題 今回は、相似形の問題。 相似といえば幾何学ですが、ここでは代数学の話からはじめて、国際会計基準や中小企業会計基準へと展開していきます。 まず、数研出版の赤チャート「数学TA」309ページでは、次の【資料1】に掲げる証明問題が掲載されています。 チャート式 数学1+A数研出版チャート研究所【資料1】『チャート式 数学TA』309ページ大きさが \(\displaystyle \large n \) の2つの変量 \(\displaystyle \... ...続きを見る

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2018/06/23 01:00
公認会計士高田直芳:手数料ビジネス
公認会計士高田直芳:手数料ビジネス 手数料ビジネス それにしても、銀行のビジネスも、世知辛くなったものだ。 出金や振込で手数料をとられるのは、仕方がない。 今では、入金だけでなく、両替でも、手数料をとられる。 手数料ビジネスの世知辛さは、次の関連記事でも紹介しました。 【資料1:関連記事】原価計算や管理会計のシステムは、なぜ、複雑怪奇なのか 先日、チョコレートの小箱に、百円玉がちょうど100枚、おさまったので、それを飲食店を経営する会社に持参して、1万円札と両替したら、非常に喜ばれました。 先方は両替のための手数料を... ...続きを見る

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2018/06/02 02:00
公認会計士高田直芳:ケタ違いの法則
公認会計士高田直芳:ケタ違いの法則 ケタ違いの法則 普通預金の入金と出金とを、会計システムに入力しているとき、預金通帳の残高と、画面上の残高とが一致しない現象に、しばしばズッコケることがあります。 これはもちろん、入力ミスが原因です。 このとき「預金通帳の残高」と「画面上の残高」との差が「9の倍数」である場合、「桁違いだ!」ということが、すぐわかる。 例えば、42と入力すべきところを、24と入力した場合、その差は18であり、これは9の倍数。 例えば、123と入力すべきところを、213と入力した場合、その差はマイナス90で... ...続きを見る

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2018/05/29 02:00
公認会計士高田直芳:今月の小説は8冊どまり
公認会計士高田直芳:今月の小説は8冊どまり 今月の小説は8冊どまり 五月は、三月決算会社の会計監査や税務申告の目白押しでしたから、読書量が落ちこむのはやむを得ません。 今月、大枚をはたいて買ったのが、漢和辞典。 自宅常備用に1冊、車の助手席にもう1冊。 顧問先に早めに到着したときは、駐車場で漢和辞典を読み耽っています。 漢字と日本語が混じり合う世界って、いいですよね。 紙をめくるたび、日本人に生まれて本当に良かった、と感じる。 この週末は、青チャートの数学TAの問題を解く。 最終章に、「鳩の巣理論」(部屋割り論法)の問題が... ...続きを見る

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2018/05/27 01:00
公認会計士高田直芳:ゼロから無限大を経て神奈川沖浪裏まで
公認会計士高田直芳:ゼロから無限大を経て神奈川沖浪裏まで ゼロから無限大を経て神奈川沖浪裏まで 次の関連記事では、「ある数をゼロで割ったら、無限大になるのでは?」という疑問形で終えました。 【資料1:関連記事】不定と不能 放置しておいて大型連休を終えてしまうのも、気持ち悪いので、この疑問をさっさと片付けてしまいましょう。 この問題を解く鍵は、次の分数関数にあります。 \[\displaystyle \large y=\frac{1}{x} \tag{1} \]上記(1)式がどのような曲線になるのか、については、ウィキペディア『漸近線』の、上か... ...続きを見る

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2018/05/06 01:00
公認会計士高田直芳:揣摩推量の世界
公認会計士高田直芳:揣摩推量の世界 揣摩推量の世界 出張先では、スマートフォンで新聞を読むことが多い。 スマホは、ピンポイントで情報を仕入れるには便利な道具。 しかし、有用な情報というのは、記事の周りにあることが多い。 結局、新聞は、紙媒体で読むに限る。 東北新幹線や東海道新幹線を利用するとき、以前は何冊もの小説をバッグに詰め込んでいました。 最大の難点は、読み終えたものは、ただの荷物になってしまうこと。 最近は、事典や辞典を持ち歩くようにしています。 これなら、繰り返し読んでも飽きることがないし、余計な情報が目に... ...続きを見る

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2018/04/22 01:00
公認会計士高田直芳:クローズアップ現代+脅威の海賊版漫画サイト
公認会計士高田直芳:クローズアップ現代+脅威の海賊版漫画サイト クローズアップ現代+脅威の「海賊版」漫画サイト 今週は、東海道新幹線の旅。 といっても、仕事でしたが。 NHKブラタモリの影響だろうか、なんなんだ、あの外国人観光客の多さは。 そこらじゅうで、自撮り棒が林立。 大声で喚き立てる人々。 歩道の植え込みには、カップラーメンと残飯。 もはや、ここは観光地ではないなと。 静寂に囲まれて、整然とした緑地帯は、ゴルフ場だけのようです。 帰宅後、夕飯を食しながら、NHK『クローズアップ現代+』を観る。 お題は「追跡!脅威の『海賊版』漫画サイ... ...続きを見る

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2018/04/21 01:00
公認会計士高田直芳:一部の女性を嫌う女性のすべてに好感をもつ女性は存在しない
公認会計士高田直芳:一部の女性を嫌う女性のすべてに好感をもつ女性は存在しない 一部の女性を嫌う女性のすべてに好感をもつ女性は存在しない〜数学的帰納法の真偽を問う〜 日本経済新聞でも取り上げられているのだから、本当の話なのでしょう。 【資料1】日本経済新聞2018年4月14日SNS(交流サイト)の利用者の投稿が届く読者(フォロワー)や、賛意や関心を表現する反応「いいね!」などの売買が横行している。(略)真偽は不明だが、業者は一般ユーザー、企業、芸能関係者などを中心に「毎月700件以上ご購入いただいている」と記載。ツイッターやフェイスブック、インスタグラム、ユーチューブな... ...続きを見る

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2018/04/14 02:00
公認会計士高田直芳:ほんとうにわかる管理会計&戦略会計ブックカバー
公認会計士高田直芳:ほんとうにわかる管理会計&戦略会計ブックカバー ほんとうにわかる管理会計&戦略会計ブックカバー 決定版ほんとうにわかる管理会計&戦略会計高田 直芳〔PHP研究所〕Amazonアソシエイト by 上記アマゾンのサイトでは出版年月が「2004年6月」となっており、初版のままとなっています。 しかし、十年後の2014年に改訂を行なっており、実際に販売されているのは、第2版になります。 自分で言うのもなんですが、よくもまぁ、こんな大作を書き上げたものだ、というシロモノ。 持ち運ぶのに、これほど不便なものはない。 PHP研究所の『ほんとう... ...続きを見る

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2018/04/14 01:00
公認会計士高田直芳:不定と不能
公認会計士高田直芳:不定と不能 不定と不能 算数や数学の問題を解いているとき、思わず、のけ反ってしまうのが、不定と不能。 ゼロで割ってしまう誤りは、算数や数学に取り組むにあたり、最もマレで、最も頻繁に起きる事例でしょう。 ゼロで割り算をしてはいけないのは、それなりの理由があります。 この場合、「ゼロ」の意味を考えるよりも、「割る」ほうの意味を考えたほうがいい。 例えば、6 を 2 で割った値を ? としてみます。\[\displaystyle \large \frac{6}{2}= ? \tag{1} \]上記(1)... ...続きを見る

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2018/04/10 01:00
公認会計士高田直芳:フェルマーの最終定理のはるか手前で立ち竦む
公認会計士高田直芳:フェルマーの最終定理のはるか手前で立ち竦む 『フェルマーの最終定理』のはるか手前で立ち竦む 先日、ゴルフ練習場での打ちっ放しを終えて、そこのラウンジで一休み。 ふと思いつくものがあり、マスターにことわって、ペーパーナプキンを2枚ほど拝借する。 水性ボールペンを使って次の問題を解きました。 【資料1】斜辺 \(\displaystyle \large c \) と他の2辺の和 \(\displaystyle \large (a+b) \) がともに平方数となるもので、最小の解となるピタゴラス三角形を求めよ。 上記の問題は、ピエール... ...続きを見る

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2018/04/08 01:00
公認会計士高田直芳:蒸気機関車D51と最強ラーメン祭 in 小山
公認会計士高田直芳:蒸気機関車D51と最強ラーメン祭 in 小山 蒸気機関車D51と最強ラーメン祭 in 小山 先日、蒸気機関車D51が、両毛線を疾走しました。 ただし、平日のイベントで会ったため、その姿を見ることができなかった。 次回は、5月12日(土)というから、是非とも駆けつけたい。 今日は、マイナーなイベントとはいえ、文字通り垂涎の的ともいえるラーメン祭りが開催。 県内15店、県外26店が参加。 強風でしたが、かなりの人出。 桜吹雪が舞い上がる中、ラーメンを食するのは乙なものがありました。 こういうのを、デスティネーション・キャンペーン... ...続きを見る

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2018/04/07 01:00
公認会計士高田直芳:鬼平犯科帳萬屋錦之介
公認会計士高田直芳:鬼平犯科帳萬屋錦之介 鬼平犯科帳萬屋錦之介 ローカルな話題で恐縮だが、今月からローカルTV局で、萬屋錦之介主演『鬼平犯科帳』の放映が始まりました。 鬼平に、錦之介シリーズがあることは、以前から知ってはいたものの、一度も見たことがなかった。 いやはや、これが、ものすごい出来栄え。 さすが、よろきん。 彦十が植木等で、おまさが真木洋子ときたもんだ。 仕事が一段落したら、鬼平シリーズ全24巻を再び読むつもり。 昨年の暮れに、黒澤明監督作品『七人の侍』のDVDを借りてきました。 いまだに気になっているのが、こ... ...続きを見る

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2018/04/03 01:00
公認会計士高田直芳:タグチメソッドとは何か八木アンテナの過ちを再び繰り返す
公認会計士高田直芳:タグチメソッドとは何か八木アンテナの過ちを再び繰り返す タグチメソッドとは何か八木アンテナの過ちを再び繰り返す 春分の日をはさんで、地方出張でした。 新幹線の乗車時刻を遅らせて、駅ビルの書店に立ち寄る。 小説を物色しながら、ついでに理学工学コーナーを見て回る。 そのとき、ふと目に入ったのが、タグチメソッド。 名前は知っていたし、十年以上も前に多少の勉強はしたつもり。 久しぶりに、タグチメソッドの解法にふれ、1時間ほど、書棚の前に佇(たたず)んでいました。 タグチメソッドは、海外では有名なのに、ニッポンではほとんど知られていないというのが... ...続きを見る

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2018/03/23 01:00
公認会計士高田直芳:今の学生は売上の計算ができないって、ホント?
公認会計士高田直芳:今の学生は売上の計算ができないって、ホント? 今の学生は売上の計算ができないって、ホント? 日本経済新聞の夕刊に連載されている『就活のリアル』。 ときどき、ドキッとさせられます。 【資料1】日本経済新聞『就活のリアル』2018年2月27日一昔前のAOや一芸入試の黎明期に、学力と関係なく難関校に入った学生がかなりの数になった。企業は学歴選抜で残った彼らを採用し、痛い目に遭ってきた。入社後に、まともに売り上げの計算ができなかったり、支社のある県名を伝えても、日本のどこにあるかわからなかったり、という体たらくだったのだ。かといって、企業側は... ...続きを見る

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2018/03/13 01:00
公認会計士高田直芳:責難は成事にあらずコーシーやラグランジュの複素関数論へと展開す
公認会計士高田直芳:責難は成事にあらずコーシーやラグランジュの複素関数論へと展開す 責難は成事にあらずコーシーやラグランジュの複素関数論へと展開す 韋編三絶と自慢できるくらいに、よく読むのが『十二国記』シリーズ。 そのシリーズの「華胥の幽夢」に登場するのが、次のセリフ。 【資料1】小野 不由美『十二国記 華胥の幽夢』責難するのは容易(たやす)い、けれどもそれは何かを正すことではない。 「責難は成事にあらず」と似た表現に、「批判するなら対案を出せ」があります。 よく読むと、両者は、かなり異なる。 批判するのは非常に簡単なことだし、対案を出すのも非常に簡単。 されど、... ...続きを見る

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2018/03/04 01:00
公認会計士高田直芳:孤独は山になく街にある。三木清『人生論ノート』
公認会計士高田直芳:孤独は山になく街にある。三木清『人生論ノート』 孤独は山になく、街にある。三木清『人生論ノート』 2018年2月28日付の日本経済新聞で、懐かしい言葉に出会いました。 【資料1】日本経済新聞『春秋』2018年2月28日孤独は山になく、街にある。一人の人間にあるのでなく、大勢の人間の『間』にあるのである。──三木清『人生論ノート』 上記は、以前連載していた『ダイヤモンドオンライン 高田直芳の大不況に克つサバイバル経営戦略』でも引用したことがある一節です。 次のコラムで引用しました。 【資料2】売上高4兆円で足踏み! ドコモ「一人負け」... ...続きを見る

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2018/03/03 01:00
公認会計士高田直芳:5分でたのしむ数学50話エアハルトベーレンツ
公認会計士高田直芳:5分でたのしむ数学50話エアハルトベーレンツ 5分でたのしむ数学50話エアハルト ベーレンツ 5分でたのしむ数学50話エアハルト ベーレンツ岩波書店 前回のブログ『レジまでの推理 本屋さんの名探偵』を読み終えた後、さっと読んでしまいました。 5分×50話=4時間10分を要するかというと、それよりももっと短い時間で読むことができます。 通勤電車の中で立ち読みするのに、相応(ふさわ)しいといえるかも。 欲をいえば、10話くらいに絞って、各話をもっと掘り下げてほしかった。 新聞に掲載されたコラムを、単行本化したものなので、仕方がないの... ...続きを見る

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2018/02/18 02:00
公認会計士高田直芳:小中高の体育館は何故暗いのか
公認会計士高田直芳:小中高の体育館は何故暗いのか 小中高の体育館は、なぜ、暗いのか 親なら一度、自分の子供が通う学校の、体育館を覗いてみるといい。 半数以上の確率で、昼なお暗き空間を見ることができるでしょう。 子供がいないのであれば、自分自身の小中高の時代を思い出すといい。 暗かった印象しかなかったはずだ。 理由は、天井の電球のほとんどが、切れているから。 なぜ、電球を交換しないのだ、と不思議に思うかもしれません。 実際に電球を交換しようとすると、足場を組まなければならぬ。 その費用が、バカにならぬ。 だから、小中高の体育館の... ...続きを見る

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2018/02/08 01:00
公認会計士高田直芳:フジTVセブンルール三省堂書店のカリスマ店員
公認会計士高田直芳:フジTVセブンルール三省堂書店のカリスマ店員 フジテレビ セブンルール三省堂書店のカリスマ店員 探してるものはそう遠くはないのかもしれない 新井見枝香〔秀和システム〕 いい番組企画でしたねぇ。 芥川賞や直木賞を凌駕する「新井賞」というのは、噂に聞いたことはあるのですが、誰が主宰しているのかまでは知らなかった。 そうか、神田神保町の三省堂書店に「いる」のか。 神保町の古本屋街には、よく足を運ぶのに、三省堂書店に行くことはあまりなかった。 私が読んだことのある書籍の数冊は、新井賞推薦のもの。 本人の素性を知ることができたのは、嬉し... ...続きを見る

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2018/02/07 02:00
公認会計士高田直芳:簿記と帳簿組織
公認会計士高田直芳:簿記と帳簿組織 簿記と帳簿組織 勘定科目の基本が面白いほどわかる本会社の取引に当てはめてわかりやすく解説!知りたいことがすぐわかる!高田 直芳Amazonアソシエイト by 次の関連記事では、大学入試センター試験の簿記問題を解いた話をしました。 【資料1:関連記事】大学入試センター試験 簿記に挑む 公認会計士を目指そうと志を立てて、簿記を学び始めたとき、センター試験の第1問で出題されたような「帳簿組織」が、嫌で嫌でたまらなかった。 割賦販売や試用販売が、パズルを解くような面白さがあったのに対し、帳簿... ...続きを見る

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2018/01/23 01:00
公認会計士高田直芳:大学入試センター試験簿記に挑む
公認会計士高田直芳:大学入試センター試験簿記に挑む 大学入試センター試験簿記に挑む 今回のセンター試験は、「ムーミン問題」などで盛り上がっているようです。 それはさておき、「2018年度 センター試験 簿記」を解きました。 第1問が、帳簿組織(簿記一巡の手続)。 第3問が、決算整理資料を参照しながらの、損益計算書と貸借対照表の作成。 商業簿記のレベルとしては、少し難度が高いかな。 工業簿記や原価計算がないので、電卓の打ち間違えさえなければ、制限時間内で満点がとれる問題です。 少々面食らったのは、第2問の伝票会計。 解けないことはな... ...続きを見る

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2018/01/22 02:00
公認会計士高田直芳:日経の大機小機が面白い
日経の大機小機が面白い 日本経済新聞『大機小機』は、小コラムながら、ときどき骨太の内容があって、非常に興味深いものがあります。 2018年1月13日付の『大機小機』では、「風都」というペンネームで、次のコラムが掲載されていました。 【資料1】日本経済新聞『大機小機』2018年1月13日海外のノーベル経済学賞受賞者が来日し、消費税増税を急がずとも日本の財政に問題はない、という趣旨の発言をする。それを受け日本の消費増税反対論者が「日本の経済学者(増税賛成論者)は、できるものなら公式に反論せよ」... ...続きを見る

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2018/01/14 02:00
公認会計士高田直芳:和菓子のアン坂木司
和菓子のアン坂木司 和菓子のアン坂木 司 (光文社文庫)Amazonアソシエイト by ライトノベル的な感覚で読める1冊。 個人的な嗜好としては、ケーキ類よりも、和菓子系が好み。 それにまつわるミステリー要素が盛り込まれていて、ほどよい味わいを楽しめます。 本ブログは、難解な方程式を繰り出しながら、時として、軟弱な趣味を掲載しています。 個人的に、こういうギャップを楽しんでいます。 休日は、羽を伸ばさないとね。 かの松下幸之助翁は、日本経済新聞『私の履歴書』で、週休1日制が当た... ...続きを見る

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2018/01/14 01:00
公認会計士高田直芳:欲望の経済史ルールが変わる時時が富を生む魔術〜利子の誕生
欲望の経済史[新]ルールが変わる時時が富を生む魔術〜利子の誕生 NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク 第1巻:【プロローグ】神秘の巨大ネットワーク【第1集】“腎臓"が寿命を決める東京書籍 【資料1】欲望の経済史ルールが変わる時(全6回)第1回「時が富を生む魔術〜利子の誕生〜」 NHKのEテレで放映されたものなので、見逃した人がいるかもしれません。 見応えのある番組でした。 本ブログでも、「利子」は頻繁に登場するので、こうした番組を視て、その歴史を振り返るのもいい。 昨年... ...続きを見る

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2018/01/07 02:00
公認会計士高田直芳:GoogleAPIからMathJaxへの展開のついでに作用反作用の法則
GoogleChartAPIからMathJaxへの展開のついでに作用反作用の法則 新しい高校物理の教科書現代人のための高校理科山本 明利 (講談社ブルーバックス)Amazonアソシエイト by ラグビーシーズンも佳境。 東京に住んでいた頃は、国立競技場や秩父宮ラグビー場へ、よく足を運びました。 ラグビーの経験は、まったくないのだけれどね。 新日鉄釜石が7連覇をしていた頃から、ラグビーは欠かさずに観戦していました。 さて、今回のお題は、作用反作用の法則。 上掲書57ページにもあると... ...続きを見る

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2018/01/07 01:00
公認会計士高田直芳:あなたはグリーンフラッシュ現象を見たか
あなたはグリーンフラッシュ現象を見たか 日の出や日の入りのとき、ほんの1秒程度、太陽が緑色に輝く瞬間があります。 これを、グリーンフラッシュ現象といいます。 水平線または地平線上にある太陽光線は、大気によって大きく屈折します。 屈折の曲がる角度は、波長の長い赤色の光ほど小さいため、赤色の光が水平線などに遮られて、観察者まで届かない瞬間が生じます。 一方、青色の光は、分厚い大気によって散乱するため、これまた観察者まで届かない瞬間があります。 その結果、中間色の緑色だけが、観察者に届くこ... ...続きを見る

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2018/01/01 02:00
公認会計士高田直芳:タカダ式操業度分析からニュートン運動方程式に至る
タカダ式操業度分析からニュートン運動方程式に至る 次の【資料1:関連記事】では、その下にある【資料2】の展開に従って、タカダ式複素費用関数(タカダ式複素コスト関数)を導きました。 【資料1:関連記事】複素関数“ \( i \) ”の高みから管理会計の滑稽さを見物する【資料2】タカダ式費用関数(タカダ式コスト関数) \( y=b \cdot e^{tx} \)     ↓ タカダ式複利費用関数(複利コスト関数)その1 \( z=b \cdot e^{ix} \)     ↓ タカダ... ...続きを見る

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2017/12/30 01:00
公認会計士高田直芳:公認会計士の倫理強化?そんな無茶をいうか
公認会計士の倫理強化?そんな無茶をいうか 2017年12月25日付の日本経済新聞では、次の記事が掲載されていました。 【資料1】日本経済新聞2017年12月25日会計士、倫理強化に戸惑い顧客企業の違法行為通報義務協会が規則改正、監査外も対象 上掲記事で本質をついていたのは、次の記述でしょう。 【資料2】日本経済新聞2017年12月25日会計士を増やすため、2006年に試験を簡素化したことが会計士の勉強不足につながっているとの指摘もある。 だから、次の関連記事で紹介した「事件」が起きるわ... ...続きを見る

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2017/12/25 01:00
公認会計士高田直芳:モッキンポット師の後始末井上ひさし
モッキンポット師の後始末井上ひさし モッキンポット師の後始末講談社 井上 ひさしAmazonアソシエイト by 先日、図書館へ立ち寄った際、何の気なしに「大型本コーナー」を見て回る。 大型本というのは、A4サイズで、活字がとてつもなく大きなものをいいます。 その本棚に置かれていたのが、『モッキンポット師の後始末』。 初版は、1974年(昭和49年)。 高校生のときに読んで、見事にハマりました。 私はもちろん、表紙がウォームレッドで、ハードカバーで装丁されている、初版本を所有してい... ...続きを見る

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2017/12/24 01:00
公認会計士高田直芳:将棋世界2018年2月号
将棋世界2018年2月号 将棋世界 2018年2月号マイナビ出版 2017-12-29 Amazonアソシエイト by 永世七冠の記念碑的なものとして、書棚に揃えておかないといけません。 羽生マジックを挙げたら、キリがない。 NHK杯で有名な対局としては──、 加藤一二三九段との「5二銀」。 中川大輔七段(当時)との「9八角」。 郷田真隆九段との「7二桂」。個人的に、将棋は、かっかと熱くなってしまうので、観戦するだけとしています。 ...続きを見る

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2017/12/23 02:00
公認会計士高田直芳:LPS訴訟とビジネス法務
LPS訴訟とビジネス法務 過日、LPS訴訟について、複数の講演を聴く機会がありました。 LPSというのは、“ Limited Partnership ”の略。 米国の不動産に投資するために設立された組織体です。 米国は広大だから、土地の価額など二束三文。 その土地に、LPSが、賃貸用の建物を保有していたとします。 LPSに入ってくる賃貸収入よりも、建物に係る減価償却費のほうがはるかに多いので、最初の数年は赤字になります。 この組織体の赤字を、個人所得の黒字と合算することができれば、... ...続きを見る

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2017/11/11 02:00
公認会計士高田直芳:名刺で仕事をする人々
名刺で仕事をする人々 諸君!名刺で仕事をするなPHP研究所 扇谷 正造Amazonアソシエイト by 自宅の本棚に置いて、かなりの歳月が経過しました。 銀行に勤務していた頃は、よく読んでいたっけ。 先月、上掲書のタイトル『諸君!名刺で仕事をするな』と同旨のものを、日本経済新聞で見かけました。 【資料1】日本経済新聞2017年10月9日 『池上彰の大岡山通信若者たちへ(151)社会に出る君たちへ』新人時代、先輩からよくいわれた言葉がありました。それは「名刺で仕事をするな」というアドバ... ...続きを見る

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2017/11/11 01:00
公認会計士高田直芳:法務の蹉跌再び消費者余剰と需要曲線
法務の蹉跌再び消費者余剰と需要曲線 次の【資料1:関連記事】では、その下にある【資料2】の問題を出して、その答えは「零ドル」である、と述べました。 【資料1:関連記事】M&Aで高値づかみをする企業に共通する性格【資料2】『クルーグマンミクロ経済学』163ページレオンは、彼が10ドルまでは進んで支払ってもよいと思う(注)新しいTシャツを買いに衣料品店へ行った。彼は気に入ったなかで、ちょうど10ドルの値札がついているのを取り上げた。彼はレジで、そのTシャツはセール品なので半額だといわれた。(注)... ...続きを見る

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2017/11/07 01:00
公認会計士高田直芳:文春砲とは何か
文春砲とは何か スクープのたまご文藝春秋 大崎 梢 Amazonアソシエイト by 「文春砲って何だろう」という興味をもって手にした1冊。 上掲書は文藝春秋からの出版なので、この小説に登場する「週刊千石」のモデルが、「週刊文春」であることは明らか。 編集部の内幕や裏話に「へぇ〜」を連発。 ライバル誌の「週刊真実」は、あそこか。 予想していたものとはまったく異なる内容。 タイトルと表紙を見れば、コージーミステリーであることは一目瞭然でしょうけれど。 コージーとはいえ、いやぁ、面白... ...続きを見る

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2017/10/30 01:00
公認会計士高田直芳:何かが足りない会計士たち
何かが足りない会計士たち 2017年10月28日付の日本経済新聞では、監査法人の「ブラック企業ぶり」が取り上げられていました。 【資料1】日本経済新聞2017年10月28日会計士が足りないあずさ 新規受注停止 新規上場のネックに監査法人 質向上へもがく だからでしょう、次の記事にもあるとおり、その華やかさに惹かれて、コンサルタント業界への転職組が増える話も肯けます。 【資料2】日本経済新聞2017年10月28日企業の経理部や経営コンサルタントに転職する会計士も増え、約3万人いる会計士のう... ...続きを見る

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2017/10/28 01:00
公認会計士高田直芳:ファインマン物理学を原書で読む方法
ファインマン物理学を原書で読む方法 9月の中間決算を超え、師走の足音がひたひたと聞こえ始める中、ファインマン物理学の原書を読む、という暴挙に出ています。 といっても、2万円以上もする原書3冊を買ったわけではありません。 次のサイト(カリフォルニア工科大学)にアクセスし、左上のほうにある「 Read 」をクリックすると、原書3冊が無償公開されています。 【資料1】The Feynman Lectures on Physics 秋の夜長に、寝付けない人には、日本語訳版との併読がいいかも。 ... ...続きを見る

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2017/10/16 01:00
公認会計士高田直芳:総務大臣賞を受賞しました
総務大臣賞を受賞しました 受賞したのは、カミサンですけれどね。 ...続きを見る

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2017/09/30 01:00
公認会計士高田直芳:ビブリア古書堂の事件手帖7三上 延
ビブリア古書堂の事件手帖7〜栞子さんと果てない舞台〜三上 延 ビブリア古書堂の事件手帖7栞子さんと果てない舞台KADOKAWA 三上 延Amazonアソシエイト by 先月のお盆休み前に10冊ほどの小説を買い込んで、先月のうちに読み終える予定が、仕事でバタバタとしてしまい、積ん読状態でした。 先日、北陸新幹線で金沢まで出張することがあり、往路復路で一気読み。 最後に読み終えたのが、『ビブリア古書堂の事件手帖7』でした。 ビブリアシリーズの完結編。 シェイクスピアの『ヴェニスの商人』... ...続きを見る

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2017/09/29 01:00
公認会計士高田直芳:いちご白書と全共闘が相まみえた時代
『いちご白書』と全共闘が相まみえた時代 アインシュタインの相対性理論エルンスト カッシーラー(著)山本義隆(訳)Amazonアソシエイト by 上掲書にある訳者名(山本義隆)を見て、ピンときた人は、駿台予備校出身者か、全共闘世代か。 先日、東京神田の古本屋街をまわっているとき、美本で売られていたので、大枚をはたいて買ってしまいました。 山本義隆氏の名を初めて知ったのは、高校生のとき。 高校の図書館に、『いちご白書』の書籍があって、一晩で読み切ったことがありました。 (こんな本が、よ... ...続きを見る

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2017/09/17 01:00
公認会計士高田直芳:考えるカラス〜科学の考え方〜
『考えるカラス』〜科学の考え方〜NHK Eテレ 考えるカラス「もしかして?」からはじまる楽しい科学の考え方NHK出版Amazonアソシエイト by 近年、これほどの衝撃を受けたことはないというほどの、衝撃を受けたTV番組。 次のウェブサイトで、全20回の無料動画が配信されています。 【資料】『考えるカラス』〜科学の考え方〜 オープニングで、イソップ寓話『カラスと水差し』そのままを演じるカラスが登場します。 コップに石を投じて、餌をとるカラスの行動に唖然。 実際に、こんなカラスがい... ...続きを見る

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2017/09/07 01:00
公認会計士高田直芳:メディア自身の内部告発
メディア自身の内部告発 2017年9月4日付の日経産業新聞に、「やはり、そうだったのか」という記事が掲載されていました。 【資料】日経産業新聞「眼光紙背」2017年9月4日先日、ある経済サイトが闇雲にページビュー(PV)を追い求める様子が「衝撃の内部告発」として週刊誌に詳細に描かれ、メディア関係者の話題になった。 その経済サイトがどこなのかは、ネットで検索すれば、すぐにわかります。 確かに、そのサイトは「経済」の看板を掲げておきながら、ここ数年、下ネタ記事が多くなり、不快感が増すばかりで... ...続きを見る

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2017/09/04 01:00
公認会計士高田直芳:ファインマン物理学リチャード・P・ファインマン
ファインマン物理学リチャード・P・ファインマン ファインマン物理学〈1〉力学リチャード・P・ファインマン〔岩波書店〕Amazonアソシエイト by 手元にあるのは「1993年7月 第33刷」とあるから、今から四半世紀前に購入したもの。 購入した当時、正直なところ、何が書いてあるのか、さっぱりわからなかった。 四半世紀もの間、本棚の一番奥に、しまったままでした。 先日、次の関連記事を書いたとき、「そういえば、『ファインマン物理学』があったよな」ということで、一番奥に仕舞い込んでおいたも... ...続きを見る

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2017/09/03 13:00
公認会計士高田直芳:NHK杯将棋トーナメント
NHK杯将棋トーナメント 今日(2017年9月3日)は、朝から、そわそわ。 待ちに待った対局。 しかも、生放送! 永世名人の称号を持つ森内俊之九段と、藤井聡太四段のぶつかり合い。 【資料1】日本経済新聞「春秋」2016年10月14日将棋ソフトとの対局に敗れた米長邦雄永世棋聖はコンピューターが棋士の力を超える日について記した。「その日が来ても、棋士が将棋を指す姿、脳みそを振り絞って考える姿、人間の苦悶する姿勢、対局に打ち込む集中力−−そうしたもろもろを含めてプロ棋士という存在が人々から尊... ...続きを見る

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2017/09/03 12:00
公認会計士高田直芳:宇宙を動かす力は何か松浦壮
宇宙を動かす力は何か松浦壮 宇宙を動かす力は何か日常から観る物理の話松浦 壮(新潮新書)Amazonアソシエイト by 素粒子物理学者が、文系の大学生を相手に、物理を平易に語った1冊。 まさか、AKBの総選挙の話題から、物理の話が始まるとは思いませんでした。 ガリレイの相対性原理から、ニュートン力学を経て、アインシュタインの特殊・一般相対性理論までを網羅していますが、難解な数式は登場しません。 物理学が、文系の人たちから嫌われる理由としては、様々なものが挙げられると思います。 その... ...続きを見る

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2017/09/02 01:00
公認会計士高田直芳:『隠蔽捜査6去就』今野敏
『隠蔽捜査6去就』今野敏 隠蔽捜査6 去就今野 敏 〔新潮社〕Amazonアソシエイト by 速読で、30分ほどで読み切り。 防衛省や文部科学省のゴタゴタ劇に、『隠蔽捜査』シリーズを重ね合わせると、なかなか面白い。 トップが原理原則をねじ曲げ、組織の隠蔽体質がマスコミによって糾弾されると、その責任が部下に押しつけられる。 当然、組織内部の不協和音は高まり、非主流派は鬼を首を取ったかのように騒ぎ立てる。 よくあるパターンです。 第1作が非常に面白かったので、この第6作『去就』まで読... ...続きを見る

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2017/07/22 01:00
公認会計士高田直芳:dマガジン楽天マガジンAmazonUnlimited
dマガジン楽天マガジンAmazonUnlimited 雑誌読み放題の御三家といったところ。 表題3種のうちの1つを契約していたのですが、最近、解約することにしました。 要は、読み疲れ。 日経テレコンなどを毎日読んでいるだけでも、読み切れないというのに。 どこかで取捨選択をしていかないと。 先日放映されたTBS『マツコの知らない世界』で、耳学問というか座学というか、そういう上っ面の知識を、専門家ぶって開陳しようとしたシロウトさんの話(5分以上)が、番組の編集で早送り(省略)されていたの... ...続きを見る

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2017/07/09 01:00
公認会計士高田直芳:『赤い盾<上>ロスチャイルドの謎』広瀬隆
『赤い盾』ロスチャイルドの謎広瀬隆 赤い楯〈上〉ロスチャイルドの謎広瀬 隆 〔集英社〕 長期的にはテンソル解析や経路積分のマスターを目的としながら、中期的には何に取り組もうかと『クルーグマン ミクロ経済学』を読んでいるとき、ふと興味を持ったのが上掲書。 上巻501ページ、下巻507ページの超大作。 しかも、二段組みときたもんだ。 東京神田の古本屋街で見つけて、迷うことなく購入しました。 東北新幹線ではなく、東京駅発の各駅停車に乗って、小山駅までひたすら読み耽る。 収録されている家系... ...続きを見る

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2017/07/06 02:00
公認会計士高田直芳:『ジェリーフィッシュは凍らない』市川憂人
『ジェリーフィッシュは凍らない』市川憂人 ジェリーフィッシュは凍らない市川 憂人 〔東京創元社〕 第26回鮎川哲也賞受賞作。 帯に、「21世紀の『そして誰もいなくなった』登場!」とあるとおり、冬山に不時着した飛行船内で起きる密室殺人事件を描いています。 「ジェリーフィッシュ」というのは、クラゲのこと。 それが飛行船となって、空を飛ぶ。 カタカナの外国人名ではなく、日本人名のほうが読みやすかったかな、と思う。 外国という設定のほうが、「山越え」の理由になるのでしょう。 末尾に収録さ... ...続きを見る

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2017/07/01 01:00
公認会計士高田直芳:『スクランブル』若竹七海
『スクランブル』若竹七海 スクランブル若竹 七海〔集英社文庫〕 男からすれば、女子校というのは畏れ多きもの。 う〜ん、なるほどなぁ、と納得ずくのミステリーでした。 若竹七海『スクランブル』女子校のモットー『教養も学歴もあるが、体制に都合の悪いことは何にも知らない』を誇らしく実践している一般の生徒たちいや、それは建前でしょうけれど。 若竹七海『スクランブル』家族でも伝わらないことってあるんだよね。親に相手を見つけてもらうのってどうしても嫌なんだけれど、そこがわかってもらえない。有り体に言... ...続きを見る

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2017/06/22 02:00
公認会計士高田直芳:富士山はなぜ美しいのか
富士山は、なぜ、美しいのか 仕事柄、東北新幹線や東海道新幹線は、かなりの回数を利用します。 先日、新富士駅のホームに降り立ったとき、晴れ上がった空に、富士山を仰ぎ見ました。 富士山は、なぜ、美しいのか。 下掲書69ページにおいて、富士山は成層円錐火山であり、その稜線が対数曲線を描くからだと、その理由が説明されています。 今日から使える物理数学岸野正剛〔講談社〕 自称「曲線愛好家」としては、遠くに富士山を眺めるだけで満足まんぞく。 アウトドア派ではないので、山に登ろうとまでは思いませ... ...続きを見る

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2017/06/17 01:00
公認会計士高田直芳:『日本経済図説』宮崎 勇
『日本経済図説』宮崎 勇 日本経済図説 第四版宮崎 勇〔岩波書店〕Amazonアソシエイト by かなり気合いを入れて読まないと、本を閉じた瞬間に忘れてしまう。 ただし、右側に本文があって、左側に図表があるという、斬新な構成なので、本を閉じても図表のほうが記憶に残ります。 だらだらとした文章を書くだけなら、誰でも書ける。 図表とセットになっているところに、この書籍のすごさがある。 先日ある小学生から「ボクが綺麗な紙に、上手に1000円と書いて持っていっても、店で100円の物も売って... ...続きを見る

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2017/06/16 01:00
公認会計士高田直芳:『ヒポクラテスの誓い』中山七里
『ヒポクラテスの誓い』中山七里 ヒポクラテスの誓い中山七里〔祥伝社〕Amazonアソシエイト by 非常に面白かった。 医療関係者にとっては、「とんでも本」なのでしょうけれど。 先に読んだ『図書館戦争』も、憲法学者などからすれば「とんでも本」になります。 「あり得ない話」だとしても、まぁ、いいじゃないですか。 余暇を快適に過ごすための、エンターテインメントとして楽しめれば。 セリフの端々に、作者として必死に考えた跡があって、これが素晴らしい。 恥を掻き、己の到らなさを曝け出され... ...続きを見る

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2017/06/14 01:00
公認会計士高田直芳:『国家はなぜ衰退するのか』ダロン アセモグル
『国家はなぜ衰退するのか』ダロン アセモグル 国家はなぜ衰退するのか(上)権力・繁栄・貧困の起源ダロン アセモグルAmazonアソシエイト by 国家はなぜ衰退するのか(下)権力・繁栄・貧困の起源ダロン アセモグル 上巻(414ページ)を読み終えて、いまは下巻(410ページ)を読んでいるところ。 個人的な興味として、数学と歴史は苦にならない。 英語学習には興味がない。 あと数年もすれば、スマートフォンを介して、人工知能AI が同時通訳してくれるだろうから。 欧米人とコミュニケーショ... ...続きを見る

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2017/06/01 02:00
公認会計士高田直芳:『図書館戦争』有川浩
『図書館戦争』有川浩 図書館戦争KADOKAWA/角川書店 有川 浩Amazonアソシエイト by この1か月、会計監査や税務(電子申告)で忙殺されながらも、その合間をぬって専門書や小説に親しむ日々。 『図書館戦争』は、そのうちの1冊。 以前から読みたいとは思いつつ、なかなか着手することができませんでした。 非現実的な世界をパラレルワールドにおさめ、細部では現実に徹底して拘る。 こいつは、すごいや、と感嘆してしまいました。 警察や自衛隊を上回る軍事力をもった図書隊という組織に唖然... ...続きを見る

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2017/05/31 01:00
公認会計士高田直芳:消費者余剰を理解できない企業のマーケティングは必ず失敗する
消費者余剰を理解できない企業のマーケティングは必ず失敗する クルーグマン ミクロ経済学ポール クルーグマン 上掲書163ページに、消費者余剰の金額を求める問題が掲載されています。 【設例】『クルーグマンミクロ経済学』163ページレオンは、彼が10ドルまでは進んで支払ってもよいと思う(注)新しいTシャツを買いに衣料品店へ行った。彼は気に入ったなかで、ちょうど10ドルの値札がついているのを取り上げた。彼はレジで、そのTシャツはセール品なので半額だといわれた。(注)原文は「思いう」になっています... ...続きを見る

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2017/05/10 01:00
公認会計士高田直芳:『入門現代物理学』小山 慶太
『入門現代物理学』小山 慶太 入門 現代物理学素粒子から宇宙までの不思議に挑む中央公論新社 小山 慶太Amazonアソシエイト by 非常に面白かった。 連休期間中、2回も読み返してしまったほど。 【資料】『入門現代物理学』小山 慶太物理学というのは、自然界の基本法則や基本方程式を見つけ出し、それにもとづいて、どのような現象が生起するのかを記述する学問である。つまり、「How」に対する答えを用意する学問といえる。したがって、どうして基本法則や基本方程式がそのようになっているのかと問われ... ...続きを見る

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2017/05/07 04:00
公認会計士高田直芳:『図書館の殺人』青崎 有吾
『図書館の殺人』青崎 有吾 図書館の殺人東京創元社 青崎 有吾 Amazonアソシエイト by 大型連休は、残高証明書の整理をしながら、専門書や小説をせっせと読みあさっていました。 ゴルフの誘いもありましたが、休日はプレーをしない主義。 平日であれば、ゴルフ場を貸し切った気分になれるし。 前作『水族館の殺人』は、プロットに懲りすぎていたところがありました。 今回の『図書館の殺人』は、本格推理の王道を外れることなく、随所にユーモアが散りばめられていて、楽しめました。 動機については... ...続きを見る

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2017/05/07 03:00
公認会計士高田直芳:オイラーの公式e^iπ=-1の証明(簡易バージョン)
オイラーの公式 の証明簡易バージョン 米国のノーベル物理学賞受賞者リチャード・ファインマンが、「人類の至宝」と呼んだ「オイラーの公式」を、さらりと導出してみることにします。 オイラーの公式とは、次の【式1】に示すものです。 【式1】オイラーの公式  自然対数の底  虚数単位  円周率 まず、自然対数の底 は、次の【式2】のように展開されます。 【式2】 上記【式2】を「マクローリン展開」といいます。 マクローリンというのは、アイザック・ニュートン(1643〜1727)の弟... ...続きを見る

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2017/05/03 01:00
公認会計士高田直芳:ラッファー曲線クルーグマンミクロ経済学章末問題
ラッファー曲線クルーグマンミクロ経済学章末問題 クルーグマン ミクロ経済学ポール クルーグマン ときどき、思いついたかのように、章末問題を解いてみることにします。 同書の章末問題については、著者による回答が開示されていないので、当てずっぽうです。 『クルーグマンミクロ経済学第2版』87ページ章末問題「2.ラッファー曲線」 ラッファー曲線の独立変数は税率であり、これが横軸。 従属変数は税収であり、これが縦軸。 税収は、0円。 税収は、0円。 現在の推計について。 80%より低い... ...続きを見る

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2017/04/29 01:00
公認会計士高田直芳:自由貿易と比較優位〜日本経済新聞『大機小機』から
自由貿易と比較優位日本経済新聞『大機小機』から 日本経済新聞で次の記事がありました。 【資料1】日本経済新聞『大機小機』2017年3月25日米国の大学が使う経済学のあるテキストに、次のような記述がある。「政策問題に関し、エコノミストの間では常に異なった見解が存在する。しかし最も幅広い合意があるのは、自由貿易が経済全体に大きな利益をもたらす点だ」 上記のテキストは、英語でしか読めないわけではありません。 次の書籍59ページでは、その下にある【資料2】の文章が掲載されています。 クルーグマ... ...続きを見る

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2017/04/13 01:00
公認会計士高田直芳:『帳簿の世界史』ジェイコブ・ソール
『帳簿の世界史』ジェイコブ・ソール 帳簿の世界史文藝春秋 ジェイコブ・ソールAmazonアソシエイト by いまでも、高校生が学ぶものとして、世界史を必修とするかどうか、という議論が起きます。 私が高校生だった頃は、ときの総理大臣が「アレキサンダー大王を知らなくてどうする」という鶴の一声で、世界史が必修になった、という話を聞いたことがあります。 必修であろうとなかろうと、世界史や日本史は学ぶべきです。 特に、企業経営者には、歴史好きの人が多い。 いわゆる「司馬史観」を語らせたら、徹... ...続きを見る

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2017/04/01 01:00
公認会計士高田直芳:『風ヶ丘五十円玉祭りの謎』青崎有吾
『風ヶ丘五十円玉祭りの謎』青崎有吾 風ヶ丘五十円玉祭りの謎東京創元社 青崎 有吾 Amazonアソシエイト by 従前ブログ『体育館の殺人』では、登場人物を全員、男子高校生に置き換えても、話の本筋が成り立つストーリーでした。 薔薇族の展開になるかどうかは、ともかく……。 第2作『水族館の殺人』に続く、今回の第3作『風ヶ丘五十円玉祭りの謎』は、学園ミステリーの風味が強く出ており、個人的にはお気に入りの部類。 風ヶ丘高校の周辺で暗躍する人たちの存在が、黒々とした予感を抱かせます。 まさ... ...続きを見る

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2017/03/24 01:00
公認会計士高田直芳:『水族館の殺人』青崎有吾
『水族館の殺人』青崎有吾 水族館の殺人東京創元社 青崎 有吾 Amazonアソシエイト by 従前ブログで紹介した『体育館の殺人』の続編。 前作よりも少しだけ「青春の風味」を盛り込んではいるものの、基本は「アリバイ崩し」に徹した本格推理。 長編小説でありながら、中だるみすることなく、読みやすい内容でした。 表紙で描かれている黄色のモップが、事件を解く鍵。 真犯人の動機については、なるほど、そうくるか。 ネフロフィリアの描写は、さらりと受け流す。 ストーリーの伏線となっている、阿... ...続きを見る

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2017/03/15 02:00
公認会計士高田直芳:『生物と無生物のあいだ』福岡伸一
『生物と無生物のあいだ』福岡伸一 生物と無生物のあいだ講談社 福岡 伸一 Amazonアソシエイト by 著者自身が「象牙の塔」に属しながら、その内部をこれほどまでに徹底批判する書籍も珍しい。 それは後述するとして、上掲書の著者について、最初に読んだのは次の書籍。 動的平衡生命はなぜそこに宿るのか福岡 伸一〔木楽舎〕 『動的平衡』は、正直なところ、よく理解できませんでした。 再チャレンジの意味で読んだのが、『生物と無生物のあいだ』。 なるほど、読む順番を間違えました。 『動的平... ...続きを見る

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2017/02/18 13:10
公認会計士高田直芳:偽ニュースやデマサイトへの防衛策
偽ニュースやデマサイトへの防衛策 いつごろから「偽ニュース」や「デマサイト」という表現が使われるようになったのでしょう。 そんなことを詮索するよりも、いま、どのような情報に接するか、が大切。 私の場合、次の新聞3紙のコラムは、毎朝、欠かさず目を通すようにしています。 【資料1】日本経済新聞「春秋」毎日新聞「余録」産経新聞「産経抄」 無数にあるメディアの記事で、「中庸」の論調を探すのは難しい。 下掲【資料2】にあるように、インターネットは「見えない洪水」であり、かいくぐって読んでいる時... ...続きを見る

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2017/02/10 01:00
公認会計士高田直芳:翻訳ソフトの精度
翻訳ソフトの精度 次の関連記事では、新日本法規財団奨励賞を受賞した論文の要約版を、翻訳ソフトを使って英訳してみました。 【関連記事】"Aiming for Innovation in Management Accounting and Cost Accounting"会計学と原価計算の革新を目指して 海外の専門紙に投稿しようなどという考えは持っていません。 海外どころか、この国内でさえ、実務家が単独で論文を投稿する手段は、ほとんどないですから。 無理に投稿しようとするならば、次の関連記... ...続きを見る

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2017/02/06 01:00
公認会計士高田直芳:『金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った』安部芳裕
『金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った』安部芳裕 金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った徳間書店 安部 芳裕Amazonアソシエイト by 金融を切り口にした世界史といったところ。 歴史好きには、たまらない1冊です。 フランス皇帝ナポレオンが敗れたワーテルローの戦い(1815年)で、情報操作により巨万の富を築いたのが、上掲書のカバーに描かれている人物。 メタボな腹を突き出して、左手に持っている紙片は、当時のイギリス国債だとか。 上掲書で展開されている歴史観を鵜呑みにするには、... ...続きを見る

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2017/01/26 01:00
公認会計士高田直芳:『探偵の探偵3』『探偵の探偵4』松岡圭祐
『探偵の探偵 3 』『探偵の探偵 4 』松岡圭祐 探偵の探偵 4講談社 松岡 圭祐Amazonアソシエイト by 会計事務所を営んでいる人であれば、正月明けの1月10日まで、または20日までは、源泉所得税の事務で多忙な日々であったと推察しています。 私も無事に乗り切ることができました。 業務の合間に上掲の小説2冊を読みながら、淡々とこなしました。 『探偵の探偵』シリーズは、第1巻から第3巻までが、「死神」との対決を描いた長編小説というべきもの。 シリーズ最終章『探偵の探偵 4 』は... ...続きを見る

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2017/01/19 01:00
公認会計士高田直芳:『探偵の探偵』松岡圭祐
『探偵の探偵』松岡圭祐 探偵の探偵講談社 松岡 圭祐Amazonアソシエイト by この年末年始、何を読もうかと思案。 学園ミステリーものが続いていたので、ハードボイルド&バイオレンスものとしました。 『探偵の探偵』は、北川景子や川口春奈ですでにドラマ化。 悪徳探偵を追い詰める「対探偵課」という舞台設定が斬新。 大道具・小道具も見事。 強大な敵の存在を窺わせる展開が、読み手を飽きさせない。 偶然に偶然が重なるとき、そこには「第三者の意図が隠されている」と、疑ってかからなければな... ...続きを見る

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2016/12/22 01:00
公認会計士高田直芳:マイナンバー個人番号の提供への不同意書
マイナンバー(個人番号)の提供への不同意書 年末調整などで、社員から、マイナンバー(個人番号)の提供を受け、その整理に忙殺されている企業は多いと推測しています。 なかには、マイナンバーの提供を拒む社員もいると、これまた推測しています。 それ以外にも、借家の大家や、借地の地主で、マイナンバーの提供を嫌がる人たちがいるものと推測しています。 同意を拒む人たちや嫌がる人たちには、どう対応するか。 「マイナンバー(個人番号)の提供への不同意書」というものを、提出してもらえばいいらしい。 「不... ...続きを見る

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2016/12/09 01:00
公認会計士高田直芳:DeNA問題と著作権侵害&窃用盗用問題
DeNA問題と著作権侵害&窃用盗用問題 DeNAは、いわずと知れた東証一部上場企業(証券コード2432)。 著作権法のお陰でメシを食っているメディア業界が、他者の著作権を踏みにじっては目も当てられぬ。 【資料1】日本経済新聞 社説 2016年12月8日付IT(情報技術)サービス大手のディー・エヌ・エー(DeNA)は先月末、根拠が不明確な記事を載せていたとして医療関連サイトの公開をやめた。さらに、他のサイトからの文言の転用を執筆者に推奨していると思われかねない運用があったこともわかり、運営す... ...続きを見る

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2016/12/08 01:00
公認会計士高田直芳:『コーヒーの科学』旦部幸博
『コーヒーの科学』旦部幸博 コーヒーの科学「おいしさ」はどこで生まれるのか講談社 ブルーバックス旦部 幸博Amazonアソシエイト by 図書館で見つけて、その場で貪(むさぼ)るように読んで、「こいつは面白いっ!」ということで、帰りがけに書店で注文して購入しました。 スマートフォンを使ってアマゾンで発注する手もあったのだけれど、町の本屋さんを大事にしないとね。 経営はどこも厳しいらしいから。 コーヒーに、こだわりのある人にはお薦めの1冊です。 内容は非常に専門的なので、読み終えるま... ...続きを見る

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2016/12/05 01:00
公認会計士高田直芳:『ブラック・ヴィーナス』城山真一
『ブラック・ヴィーナス』城山真一2016年・第14回『このミステリーがすごい!大賞』受賞作 【2016年・第14回『このミステリーがすごい!大賞』受賞作】ブラック・ヴィーナス 投資の女神城山 真一 Amazonアソシエイト by 表題タイトルにもあるとおり、2016年『このミステリーがすごい!大賞』受賞作。 期待して読み始めたのですが、もう少し何というか──。 舞台設定に、不自然さが残るというか。 キャラクターがユニークなので、TVドラマにすると面白くなるのかな。 著者の就業体験や... ...続きを見る

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2016/12/04 01:00
公認会計士高田直芳:「机の上でなんかやっているやつらには負けない」NHK超絶凄(すご)ワザ!
「机の上でなんかやっているやつらには負けない」NHK超絶凄(すご)ワザ!摩擦ゼロに挑め!究極のすべーるBAR対決 2016年11月12日と19日の2週にわたって放映された、NHK『超絶凄(すご)ワザ!摩擦ゼロに挑め!究極のすべーるBAR対決』に、快哉を叫んだ人は多かったと推測しています。 従業員13人の町工場(株式会社不二WPC)が、国の研究機関(国立研究開発法人物質材料研究機構)を、木っ端微塵に粉砕したのだから。 私(高田直芳)は、万歳三唱してしまいました。 本ブログのタイトル『机の上... ...続きを見る

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2016/12/03 01:00
公認会計士高田直芳:『フリーライダー』河合太介 『働かないアリに意義がある』長谷川英祐
『フリーライダー』河合太介『働かないアリに意義がある』長谷川英祐 フリーライダーあなたの隣のただのり社員(講談社現代新書)河合 太介Amazonアソシエイト by 働かないアリに意義がある(中経の文庫)長谷川 英祐Amazonアソシエイト by 従前ブログ『電通問題に見るサービス残業その定性分析と定量分析』を書いていたときに、上掲書2冊を併読していました。 どちらが「テーゼ」で、どちらが「アンチテーゼ」なのか、というのは、どうでもいいこと。 それは各人が判断する内容です。 大学教員で... ...続きを見る

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2016/11/27 01:00
公認会計士高田直芳:Googleカレンダーとアナ吉手帳術
Googleカレンダーとアナ吉手帳術 ブログのネタは、たくさんあります。 いかんせん、仕事が忙しすぎます。 コンサルティング業務も税理士業務も、面白い仕事ばかりなので、土曜や日曜に働いても苦にならない。 日頃、スケジュール管理などで利用しているのが、「スマホのGoogleカレンダー」と「お手製のアナ吉手帳」。 Googleカレンダーは、いまさら説明するまでもないか。 スマートフォンとデスクトップとで、瞬時に連動するところがいい。 目障りなアイコンがないのも、他のアプリよりもお薦めす... ...続きを見る

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2016/11/11 01:00
公認会計士高田直芳:法人税所得税相続税はいかがなものか
法人税 → 所得税 → 相続税はいかがなものか このブログではときどき、「税」の話を持ち出します。 この件について、「税理士でない者が、税を語るのは、いかがなものか」というアドバイスを頂戴することがあります。 「いかがなものか」というのは否定的な意味合いがあるので、アドバイスというよりは、クレームになるのでしょう。 税理士法52条では、次の定めがあります。 【税理士法第52条】税理士又は税理士法人でない者は、この法律に別段の定めがある場合を除くほか、税理士業務を行つてはならない。 ... ...続きを見る

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2016/10/26 18:00
公認会計士高田直芳:ブログのブログ超え
ブログのブログ超え このブログは、BIGLOBEのウェブリブログを利用しています。 その前は、日経BP社とダイヤモンド社のブログを手掛けていました。 ITを経営に役立てるコスト管理入門 (全70回)大不況に克つサバイバル経営戦略 (全150回) 上記の2本を合計すると220本。 いまのウェブリブログで220本を超えたいなと考えていたので、一応、目標達成です。 ブログを書くのは原則として、列車や出張先のホテルで、としているので、出張がないときはブログが滞りがち。 また、読書をしている... ...続きを見る

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2016/10/12 03:00
公認会計士高田直芳:『STEP式 法人税申告書と決算書の作成手順』 杉田宗久 岡野敏明
『STEP式 法人税申告書と決算書の作成手順』 杉田宗久 岡野敏明 STEP式法人税申告書と決算書の作成手順(平成28年版)杉田宗久 岡野敏明 Amazonアソシエイト by 前回ブログ「『税務会計実務全書』日本実業出版社」で紹介した書籍は、実務では陳腐化した1冊でした。 今回紹介する『法人税申告書と決算書の作成手順』は、極めて優れものの1冊。 会計事務所職員や、中小企業の経理担当者は常備品とすべきでしょう。 私も毎年、買い換えていますから。 何が優れているかというと、法人税申告... ...続きを見る

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2016/10/12 02:00
公認会計士高田直芳:『税務会計実務全書』日本実業出版社
『税務会計実務全書』日本実業出版社 すぐに役立つ最新 税務会計実務全書日本実業出版社Amazonアソシエイト by 上掲の書籍の最終改訂版は2003年までだし、現在の会計制度や税制には通用しない1冊。 そんな書籍を紹介する意義はあるのかと問われそう。 発行元(日本実業出版社)に、「改訂版はでないのか」と問い合わせたところ、「予定はありません」という回答。 実務家からすれば、とてもよく出来た内容なので、改訂版がないのは非常に残念です。 それならいっそ、私(高田直芳)が編集したら? と... ...続きを見る

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2016/10/12 01:00
公認会計士高田直芳:『ストロベリーナイト』誉田哲也
『ストロベリーナイト』誉田哲也 ストロベリーナイト光文社 誉田 哲也Amazonアソシエイト by 先日、横須賀の「軍港めぐり」をしてきました。 原子力空母「ロナルド・レーガン」を見るために。 残念!前日に出港してしまって、その威容を見ることができませんでした。 その道中で読んだのが、誉田哲也『ストロベリーナイト』。 事件そのものは猟奇的で、ホラーやグロが苦手な人は避けたほういい。 真犯人は「ははん、こいつだな」と、早い段階で見当がついた。 その動機も不十分。 アマゾンでの評... ...続きを見る

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2016/09/22 01:00
公認会計士高田直芳:会計知や税知のない人は社会保険のカラクリに騙される
「会計知」や「税知」のない人は社会保険のカラクリに騙される サラリーマンがサラリーマンたる所以は、自分の給料から「何が」控除されているかを把握していないことです。 「オレは仕事に専念するだけだ。それを上司が正当に評価して、給与に反映されているはずだ」と思い込んでいる人が大半でしょう。 だから、次の関連記事グで説明した源泉徴収票を理解できているサラリーマンは、皆無に近いと予想しています。 【資料1:関連記事】平成28年分の源泉徴収票を斜めから読む方法平成27年分の源泉徴収票を斜めから読む方... ...続きを見る

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2016/09/13 01:00
公認会計士高田直芳:『不機嫌な職場』高橋克徳・河合太介・永田稔・渡部幹
『不機嫌な職場』なぜ社員同士で協力できないのか高橋克徳・河合太介・永田稔・渡部幹 不機嫌な職場なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書)河合 太介 ほかAmazonアソシエイト by 従前ブログ『女はトイレで何をしているのか? 毎日新聞夕刊編集部』で紹介されていたもの。 2008年にベストセラーとなったビジネス書。 協力関係とインセンティブの話は、なかなかのもの。 インセンティブとは、動機づけのこと。 昔から付き合いのある者同士であれば、気心が知れているため、インセンティブ... ...続きを見る

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2016/09/11 01:00
公認会計士高田直芳:『女はトイレで何をしているのか?』毎日新聞夕刊編集部
『女はトイレで何をしているのか?』〜現代ニッポン人の生態学〜毎日新聞夕刊編集部 女はトイレで何をしているのか? 現代ニッポン人の生態学講談社 毎日新聞夕刊編集部Amazonアソシエイト by 東京駅で、東北新幹線に乗ってさっさと帰宅しようと考えていたとき、駅の売店で見つけて、思わず買ってしまった1冊。 目次は次の通り。 〔女はトイレで何をしているのか? 現代ニッポン人の生態学〕目次おんなと恋愛の生態学女はトイレで何をしているのかキャバクラ嬢になりたい女たち「生存婚」に群がる女たち東京に... ...続きを見る

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2016/09/01 01:00
公認会計士高田直芳:『隠蔽捜査5.5自覚』今野敏
『隠蔽捜査5.5 自覚』今野敏 自覚: 隠蔽捜査5.5今野 敏Amazonアソシエイト by 『隠蔽捜査』は、第1作からの愛読書です。 とにかく痛快。 読み始めた当初は、エリート臭がプンプンして、「なんじゃ、こりゃ?!」でした。 ところが、いつのまにか、「5.5」までを読み終えてしまいました。 「コンマ0.5」は、短編集を表わします。 『隠蔽捜査5.5自覚』は、主人公の周辺の人たちを描いた短編集でした。 竜崎署長のような人物が警察官であった場合、警察組織も随分と違ったものになる... ...続きを見る

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2016/07/03 01:00
公認会計士高田直芳:実務を知らぬ者ほど会計を偉そうに語る
実務を知らぬ者ほど会計を偉そうに語る いまは「ノートク」の季節。 今年(2016年)は、7月10日が日曜日なので、翌11日(月)が、源泉所得税の納期限になります。 休日で1日、得しているとはいえ、会計事務所はどこも慌ただしい、と拝察しております。 ノートクって何? と首を傾げる者に限って、「我こそは、会計の第一人者である」と偉ぶる傾向があるので、困った話です。 企業実務の最前線で何が起きているのかを理解せず、机上の空論を振り回している者たちに、「創造と革新」の女神が微笑むことはありませ... ...続きを見る

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2016/06/22 01:00
公認会計士高田直芳:『そして夜は甦る』原りょう
『そして夜は甦る』原りょう そして夜は甦る早川書房 原 りょう Amazonアソシエイト by ここ数か月、管理会計コンサルティングやら、原価計算コンサルティングやらで、東奔西走する日々。 それでも今月(2016年4月)は、あれやこれやと3冊の小説を読破。 『そして夜は甦る』は、そのうちの1冊。 『そして夜は甦る』は「沢崎シリーズ」の第1作であり、第2作が直木賞受賞作。 この受賞作は以前に読んでいて、いずれは第1作から読みたいと思いつつも、読み逃していたもの。 『そして夜は甦る』... ...続きを見る

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2016/04/22 01:00
公認会計士高田直芳:Office 365 Soloを購入する
Office 365 Soloを購入する どうしようかと悩みつつ、「 LibreOffice 」もなかなか使い勝手がいいなと思いつつ、結局、アマゾンで、「 Office 365 Solo 」を購入することにしました。 Microsoft Office 365 Solo(1年版) [オンラインコード] [Win/Mac/iPad対応](PC2台/1ライセンス)【国内正規品】マイクロソフト Amazonアソシエイト by 1ライセンスで2台までしかインストールできず、この価格では、ちと高いか... ...続きを見る

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2016/04/18 01:00
公認会計士高田直芳:発売3日目で重版決定!【御礼】
発売3日目で重版決定!【御礼】[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析補足説明 拙著『[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析』に刷り込んである発売日は、2月12日の金曜日。 3日目で、早々と重版(第2刷)が決まりました。 書籍は一般に、重版(第2刷以降)よりも、初版(第1刷)のほうが希少価値が高く、「レアもの」になります。 ということで、書店で初版(第1刷)を見かけたら、買い占めるつもりでいます。 出版社との契約では、電子書籍の計画も想定していますが、やはり書き込みが可能な「紙」のほうが... ...続きを見る

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2016/02/15 01:00
公認会計士高田直芳:職業的懐疑心という御題目
職業的懐疑心という御題目 昨年(2015年)の東芝問題をキッカケに、会計監査に携わる者に「職業的懐疑心」を求める声が多くなりました。 職業的懐疑心は、目新しい用語ではありません。 日本公認会計士協会『ハロー!監査事典』では、次のように定義しています。 【資料1】日本公認会計士協会『ハロー!監査事典』 職業的懐疑心監査という業務の性格上、監査計画の策定から、その実施、監査証拠の評価、意見の形成に至るまで、財務諸表に重要な虚偽の表示が存在する虞に常に注意を払うことを求めるとの観点から、監査... ...続きを見る

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2016/02/14 01:00
公認会計士高田直芳:[決定版] 新・ほんとうにわかる経営分析 発売のお知らせ
[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析発売のお知らせ アマゾンでは、以下のサイトで、公開されています。 [決定版]新・ほんとうにわかる経営分析高田 直芳 【ダイヤモンド社】Amazonアソシエイト by 旧版と最も異なる点は、IFRS基準(国際会計基準・国際財務報告基準)に基づく財務諸表(決算書)への経営分析を最大限に盛り込んだことです。 株式投資を行なう者にとって迷宮と化した連結財務諸表の読み解きかたを、「独断と偏見に毒舌とユーモア」を混ぜて説明しています。 ...続きを見る

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2016/01/21 01:00
公認会計士高田直芳:なんとかの一つ覚えの経営分析
なんとかの一つ覚えの経営分析[決定版]新・ほんとうにわかる経営分析補足説明 2015年の暮れに出版社から、旧版『決定版 ほんとうにわかる経営分析』の校正原稿が届いたので、年末年始を利用して赤ペンを入れていました。 次に掲げる旧版を出版したのは、2002年7月。 決定版ほんとうにわかる経営分析高田 直芳Amazonアソシエイト by 2016年2月中旬に出版した新版は、13年間にわたる会計制度などの改正事項を盛り込みました。 ですから、次に掲げる新版は、全面改訂版になります。 [決定... ...続きを見る

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2016/01/05 01:00
公認会計士高田直芳:『仕事に効く教養としての「世界史」』出口治明
『仕事に効く教養としての「世界史」』出口治明 仕事に効く 教養としての「世界史」祥伝社 出口 治明 Amazonアソシエイト by 東北新幹線や東海道新幹線の車中で読んだ1冊。 読み終えるのに、1か月以上も要してしまいました。 それでも、途中で投げ出さなかったのは、非常に面白い内容だったから。 受験参考書としては、次に掲げる、いわゆる「山川世界史」が最もポピュラーなもの。 詳説世界史研究山川出版社 「山川世界史」は、これはこれで面白い。 ただし、執筆者の主観が抑えられている点が... ...続きを見る

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2016/01/01 01:00
公認会計士高田直芳:『アリス殺し』小林 泰三  『涼宮ハルヒの消失』谷川流
『アリス殺し』小林泰三『涼宮ハルヒの消失』谷川流 アリス殺し (創元クライム・クラブ)東京創元社 小林 泰三 Amazonアソシエイト by 題名や表紙のイラストから察せられるように、不思議の国の少女・アリスが、連続凶悪殺人犯として追い詰められ、処刑されるホラー小説。 食後に読むと、確実に胸焼けを起こします。 論理学に興味がある人には、お勧め。 関連記事『NHK高校講座「ロンリのちから」と、ダットサン民法』で紹介した「ロンリのちから」では、エピローグに、アリスと白ウサギの会話が登場し... ...続きを見る

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2015/11/13 01:00
公認会計士高田直芳:『ほんとうにわかる経営分析』全面改訂作業の終了
『決定版ほんとうにわかる経営分析』全面改訂作業の終了 新版は、旧版よりもほんの少しだけスリムな内容になりました。 発売時期は、来年(2016年)2月を予定。 経営分析に関して、新版は自信作です。 「高校の数Tで挫折した者にも配慮して欲しい」という要望にも応えました。 中学生でも理解できる、加減乗除の四則演算のみです。 旧版『ほんとうにわかる経営分析』の出版当時(2002年7月)は、連結財務諸表よりも個別財務諸表が中心であり、IFRS基準(国際会計基準)は話題にもなっていませんでした。... ...続きを見る

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2015/11/06 01:00
公認会計士高田直芳:『B型陳情団』奥田英朗
『B型陳情団』奥田英朗 B型陳情団講談社 奥田 英朗Amazonアソシエイト by 東京・神田の古本屋で見つけた1冊。 奥田英朗は、お気に入りの作家。 1990年発行だから、30歳をすぎた頃のエッセイ集。 毒舌というか、暴言の数々。 1980年代の女性アイドルグループを、「置屋のやり手」だなんて。 これでもまだ、ソフトな表現なので、恐れ入る。 放送禁止用語や差別用語のオンパレード。 いまの時代であれば、セクハラものとして糾弾されてしまいます。 光彩を放つ言葉が随所にあふれる... ...続きを見る

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2015/11/05 01:00
公認会計士高田直芳:ブクログによる書籍管理
ブクログによる書籍管理 日本経済新聞で紹介されていた書籍がありました。 大メディアが紹介するのだから良書なのだろう、という先入観が働く。 購入すべきかどうか迷っているうちに、図書館に立ち寄ったら該当の書籍があったので、それを借りてきました。 最初の十ページほどを読んで、「えっ? えっ?」と首を傾げる。 もしやと思って、アマゾンの読者評を見たら、酷評の嵐でした。 3分の1くらいまでは読みましたが、それ以上は耐えられずに中断。 大メディアが紹介しているからといって、鵜呑みにしてはいけな... ...続きを見る

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2015/10/18 01:00
公認会計士高田直芳:『ビブリア古書堂の事件手帖 6』三上延
『ビブリア古書堂の事件手帖 6』三上延 ビブリア古書堂の事件手帖 (6)栞子さんと巡るさだめメディアワークス文庫KADOKAWA/メディアワークス 2014-12-25  三上 延Amazonアソシエイト by ビブリア古書堂の事件手帖6栞子さんと巡るさだめ三上延楽天ブックス 三上延 KADOKAWA メディアワークス楽天市場 by 関連記事【『ビブリア古書堂の事件手帖』(三上延)と「数学の巨人」 】の続き。 第6巻は、太宰治がテーマ。 国民的作家といわれるけれど、熱狂的に読むのは、第... ...続きを見る

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2015/10/16 01:00
公認会計士高田直芳:24歳の若武者プロゴルファー
24歳の若武者プロゴルファー 石川遼 2016年 カレンダー楽天ブックス 2016年カレンダー楽天市場 by 「ダイヤモンド カップ ゴルフ」の最終日(2015年9月27日)を観戦するために、茨城県のゴルフ場まで出かけました。 到着したのは午前8時前だというのに、練習グリーンがすでに、黒山の人だかり。 さらに驚いたのが、ギャラリーの大半が女性だったこと。 「キャ〜ッ、いま、リョーくんと、目が合ったわよぉ」 はいはい、それは良かったですね。 ...続きを見る

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2015/10/01 01:00
公認会計士高田直芳:『千年ジュリエット』初野晴
『千年ジュリエット』初野晴 千年ジュリエット角川書店2012-03-23 初野 晴 Amazonアソシエイト by ご存じの人はご存じの、「ハルチカシリーズ」第4弾。 第1弾「退出ゲーム」の展開に唖然として以来、初野作品はお気に入り。 『千年ジュリエット』というタイトルと表紙につられて、ライトノベルという先入観を持つと、読みかたを誤ります。 横溝正史ミステリ大賞受賞作家ですから、伏線の張り巡らしかたが絶妙です。 近々、第5弾が発売されるらしい。 ところで、いま、TBSで『表参道高... ...続きを見る

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2015/09/18 01:00
公認会計士高田直芳:『新参者』東野圭吾
『新参者』東野圭吾 新参者 (講談社文庫)講談社 2013-08-09 東野 圭吾 Amazonアソシエイト by 先月、『新参者』を担当したテレビ局のプロデューサーに会った影響もあるのでしょう。 図書館の本棚にあった『新参者』を、思わず借りてしまいました。 仙台までの出張があったので、往復の新幹線車中で読み終えました。 普段、図書館にある小説を借りてくることは、ほとんどありません。 手垢の汚れが、ひどいから。 2015年9月12日付の『日経プラスワン』では、「読書の秋 美しい図... ...続きを見る

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2015/09/12 01:00
公認会計士高田直芳:Google Calendar と Evernote
Google Calendar と Evernote スマートフォンを使うようになってから、システム手帳を使うことがなくなりました。 でも、ときどき不便を感じることがあって、現在はシステム手帳を復活させての二刀流です。 Google Calendar と Evernote は、使い勝手がとてもいいのですが(日本経済新聞(電子版)との連係が、素晴らしい)、それでも「紙」の優位性が変わらないことを再認識。 メディア関係者に会うと、彼ら(彼女ら)のほとんどは、スマホやタブレット端末を片手に... ...続きを見る

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2015/09/09 01:00
公認会計士高田直芳:賞を獲らずして管理会計原価計算経営分析を語るのは恥ずかしい
賞を獲らずして、管理会計・原価計算経営分析を語るのは恥ずかしい 本ブログを執筆している時点で(2015年9月初旬)、『新日本法規財団 第5回 奨励賞』の論文募集が行なわれています。 期限は、2015年10月末まで。 1本50万円の賞金が、受賞論文に与えられます。 私は第4回のとき、次の論文で応募し、奨励賞を受賞しました。 新日本法規財団 奨励賞 受賞論文『会計学と原価計算の革新を目指して』(PDF32枚)執筆者(受賞者)公認会計士 高田直芳日本公認会計士協会 研究大会 発表論文『管理会... ...続きを見る

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2015/09/05 01:00
公認会計士高田直芳:法定実効税率と法人実効税率の違い
法定実効税率と法人実効税率の違い 2015年8月17日付の日本経済新聞の社説を読んでいて、「あれっ?」と首を傾げる表記がありました。 「法人実効税率」とある。 過去のスクラップ記事を読み返してみると、2015年8月7日付の『大機小機』や、2015年7月1日付の社説でも、「法人実効税率」の表記でした。 日本経済新聞では、「法定実効税率」の表記を用いた記事が1本も見当たらないので、そういう方針なのでしょう。 しかし、財務諸表等規則8条の12や、連結財務諸表規則15条の5では、「法人実効... ...続きを見る

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2015/08/24 01:00
公認会計士高田直芳:社内公安って存在するのだろうか
「社内公安」って、存在するのだろうか 日本経済新聞で、次の記事が掲載されていました。 アステラス製薬や中外製薬、外食大手のロイヤルホールディングスは不正を摘発するノウハウを持つ「公認不正検査士」(CFE)という資格を持つ専門家を用いている。  CFEは会計の専門知識と犯罪捜査官のノウハウを併せ持つ。国家資格ではないが、犯罪学や法律に精通する。膨大なデータの中から証拠を探り出す「フォレンジック」と呼ぶ技術を使い、消されたメールやデータを復元するなどして不正の証拠を突き止める。 日本経済... ...続きを見る

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2015/07/28 01:00
公認会計士高田直芳:管理会計セミナー の開催【東京 名古屋 大阪】
管理会計セミナー の開催【東京 名古屋 大阪】 セミナーのテーマは、管理会計をメインに、なんでもござれの総花形式です。 ただの勉強会で終わりにするのではなく、交流の輪を広げましょう。 東京は、有料で開催します。 名古屋と大阪は、無料で開催します。 【東京のセミナー】 東京のセミナーへのお申し込みは、株式会社ビズアップ総研の、以下のウェブサイトにて。 ...続きを見る

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2015/07/22 03:00
公認会計士高田直芳:『会社は毎日つぶれている』西村英俊
『会社は毎日つぶれている』西村英俊 会社は毎日つぶれている日本経済新聞出版社 西村 英俊 Amazonアソシエイト by 著者は、旧日商岩井の社長で、その後、ニチメンと経営統合した双日の元共同最高経営責任者(CEO)。本書の内容は、直接的には社長職にある人へのメッセージですが、ビジネスパーソンであれば誰が読んでも身につまされる話が盛りだくさん。 以下は、論より証拠、一部を引用します。 事業のスタート時にはリスクを検討し尽くしたと考えられたものの、実際やってみると見込み違いが発覚しまし... ...続きを見る

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2015/07/21 01:00
公認会計士高田直芳:『新日本法規財団 奨励賞 受賞 論稿集』が刊行されました
『新日本法規財団 奨励賞 受賞 論稿集』が刊行されました 先日、『新日本法規財団 奨励賞 受賞 論稿集』が届きました。 上記の論稿集は、残念ながら非売品です。 次の国立国会図書館や、全国の大学図書館、それから弁護士会などの公益法人などで収蔵されているだけです。 国立国会図書館サーチ 新日本法規財団 奨励賞 受賞 論稿集 第4回 (平成26年度) 一般に購読されないのが残念ですが、自ら執筆した学術論文で「賞」を頂戴し、製本していただけたことが、何より嬉しい。 行政官庁や上場企業など... ...続きを見る

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2015/07/12 01:00
公認会計士高田直芳:セミナーでの話題【将来の経営戦略を語れるか】
セミナーでの話題将来の経営戦略を語れるか 2015年7月3日(金)に、名古屋にて無料セミナーを開催しました。 お申し込みいただきました企業の方々全員にご出席いただき、感激の至りです。 次は大阪です。 日程調整が遅れて申し訳ございません。 次のブログにて、改めて連絡申し上げます。 【資料1】管理会計セミナー の開催【東京 名古屋 大阪】 さて、名古屋のセミナーにご参加いただきました企業の方々から、貴重なご質問を多数、頂戴しました。 その中で、非常に有用なものを、以下で紹介します... ...続きを見る

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2015/07/05 01:00
公認会計士高田直芳:『クローバー・レイン 〜シロツメクサの頃〜』大崎梢
『クローバー・レイン 〜シロツメクサの頃〜』大崎梢 クローバー・レインポプラ社 大崎梢 Amazonアソシエイト by 前回のブログ記事「配達あかずきん 〜成風堂書店事件メモ〜」に続いての、大崎梢作品。 この作家は、長編よりも短編のほうが似合う、と思っていたのだけれど、どうしてどうして。 「クローバー・レイン」は、前半で、読者のハートを鷲づかみにします。 その前半を読んだところで、迂闊にも、終わりの数ページを読んでしまいました。 「ああ、そういう結末に収束していくんだね」と。 ... ...続きを見る

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2015/06/27 02:00
公認会計士高田直芳:『配達あかずきん 〜成風堂書店事件メモ〜』大崎梢
『配達あかずきん 〜成風堂書店事件メモ〜』大崎梢 配達あかずきん成風堂書店事件メモ 東京創元社 大崎 梢 Amazonアソシエイト by 殺人事件の起きないミステリーとしては、第一級品。 5本の短編すべてに、ハズレがない。 特に印象に残ったのは、第2話「標野(しめの)にて 君が袖振る」。 万葉集に収録されている、額田王の和歌をモチーフにしたもの。 あかねさす むらさきのゆき しめのゆき のもりはみずや きみがそでふる 息子を交通事故で亡くした母親の失踪劇には、胸にグッと迫るもの... ...続きを見る

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2015/06/27 01:00
おわり名古屋で恥をかく
おわり名古屋で恥をかく 先週、東海道新幹線の名古屋駅で下車して、地下鉄東山線に乗り換えました。 改札を抜けて階段を降りる途中で、列車がホームに入線。 「ラッキー!」ということで、一番近くの車両に駆け込む。 発車と同時に、まわりの乗客から、異様に冷たい視線を投げかけられました。 目の前には、なんと「女性専用車両」の赤い文字。 そ、それはないよぉ、名古屋の御婦人方々。 私は身長180センチあるので、まわりの女性とは頭一つ抜きん出た状態。 おまけに、クールビズ派ではなく、スーツにネクタ... ...続きを見る

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2015/06/21 01:00
公認会計士高田直芳:『ルポ内部告発 〜なぜ組織は間違うのか〜』村山治
『ルポ内部告発 〜なぜ組織は間違うのか〜』村山治 ルポ 内部告発なぜ組織は間違うのか朝日新聞出版 村山 治 Amazonアソシエイト by 三菱自動車、船場吉兆、ミートホープなどの内部告発を扱った一冊。 内部告発者に取材した話が中心であり、副題「なぜ組織は間違うのか」といった提言は不足しているかも。 それは読者のほうで考えよう、ということなのでしょう。 上記の書籍を読んで、ふと思ったのは、もし、上場企業で「不適切な会計処理」が行なわれていた場合、(あくまで仮に)企業外部の会計監査人は... ...続きを見る

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2015/06/18 01:00
公認会計士高田直芳:[決定版]ほんとうにわかる経営分析を全面改訂します
[決定版]ほんとうにわかる経営分析を全面改訂します 表題の書籍を出版したのが、2002年7月。 決定版 ほんとうにわかる経営分析高田 直芳 Amazonアソシエイト by 上掲の書籍については、自己啓発用になるかどうかはともかく、非常に数多くの読者の支持を得ることができました。 ただし、執筆者の怠慢というべきか、「ほんとうにわかる経営分析」は一度も改訂せずに、いままで放置してしまいました。 次の書籍は、2014年10月に改訂版を出したにもかかわらず。 決定版 ほんとうにわかる管理会... ...続きを見る

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2015/06/11 01:00
公認会計士高田直芳:アマゾンのタイムセール『実践会計講座 原価計算』が55%引き!
アマゾンのタイムセール『実践会計講座 原価計算』が55%引き! こういう破格のセールスもあるのだなと。 次の拙著について、5月8日にアマゾンで、1日限りのタイムセールが行なわれました。 高田直芳の実践会計講座原価計算高田 直芳 20冊限定で、定価4,752円が、2,145円(定価の45%)にまで値引きされていて、著者自身であるにもかかわらず、思わず購入してしまいました。 640ページを超える大作なのに、著者としては得をしたのか、損をしたのか、よくわかりません。 ただ、確実にいえるの... ...続きを見る

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2015/05/08 01:00
公認会計士高田直芳:『秒速5センチメートル』と小山駅
『秒速5センチメートル』と小山駅 秒速5センチメートル 通常版 [DVD]コミックス・ウェーブ・フィルム 2007-07-19 こういうブログを書いていると、ときどき、自分の博識のなさに、ウンザリしてしまうことがあります。 いままで読んだ小説の感想を、さらさらと書くだけではすまない性格だし。 読書傾向は、ミステリー小説とホラー小説が中心。 まさかこのブログで、ホラー小説の感想は書けないでしょう。 直木賞と乱歩賞は、だいたい読む。 しかし、芥川賞はほとんど読まない。 純文学は、ど... ...続きを見る

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2015/04/13 01:00
公認会計士高田直芳:『現代日本執筆者大事典』に掲載されることになりました
『現代日本執筆者大事典』に掲載されることになりました 『現代日本執筆者大事典』という書籍があります。 アマゾンで検索すると、次の通り。 現代日本執筆者大事典 第4期日外アソシエーツ Amazonアソシエイト by 第4期(第4巻)が2003年発売ということだから、12年前ということになります。 1冊10万円を超える。 すごっ……。 そして、第5期(第5巻)が2015年に発売ということで、私が掲載されることになりました。 「生き字引」というのはよく聞くけれど、「生き事典」という... ...続きを見る

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2015/04/08 02:00
公認会計士高田直芳:財務会計とスマートフォンの閾限界(いきげんかい)
財務会計とスマートフォンの閾限界(いきげんかい) 専門書を読んでいると、ときどき「これって何?」と、とまどう語に出くわすことがあります。 例えば企業会計基準委員会『財務会計の概念フレームワーク』を見ると、「閾限界」という語が登場します。(第2章本文2項)。 会計監査六法 平成27年版日本公認会計士協会 閾(いき)というのは、「敷居」のこと。 例えば、1粒の米を、指に乗せただけでは重さを感じません。 でも、100粒の米であれば、それなりの重さを感じます。 そうなると、1粒と100粒... ...続きを見る

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2015/04/06 01:00
公認会計士高田直芳:『蒼いフォトグラフ』松田聖子
『蒼いフォトグラフ』松田聖子 Canaryソニー・ミュージックレコーズ 1990-10-15 松田聖子 2015年4月5日付の日本経済新聞で、松田聖子『蒼いフォトグラフ』が紹介されていました。 懐かしいなぁ。 いきなり高いキーから入るこの曲が、好きでした。 かつての職場の同僚で、『蒼いフォトグラフ』が好きな者がいて、失恋するたびにこの曲を聴いて、自分を慰める、と語っていたことがありました。 おいおい、何度、失恋するんだよ。 というか、名曲が汚(けが)れるじゃねぇか、とツッコミを入れ... ...続きを見る

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2015/04/05 01:00
公認会計士高田直芳:『涼宮ハルヒの憂鬱』谷川流
『涼宮ハルヒの憂鬱』谷川流 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)角川書店 谷川 流 2015年1月4日付の日本経済新聞1面の「春秋」で、「涼宮ハルヒの憂鬱」が紹介されていたのには驚きました。 お堅いイメージのある「春秋子」でも、ハルヒを理解している人がいたのだなと。 「涼宮ハルヒの憂鬱」は、小説も、TVアニメも、アニメ映画も、文句なしに面白かった。 ファンタジーやSFというのは、「魔法と剣」の二大要素を、如何に組み合わせるかにかかっています。 魔法の代わりに超能力でもいいし、主... ...続きを見る

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2015/04/04 02:00
公認会計士高田直芳:組織の不祥事
組織の不祥事 不祥事のあった企業に対して、個人的には、ひいき目で見てしまいます。 イベントがあるたびに、不二家のケーキを買ったりとか。 去年のクリスマスのとき、ペコちゃんのマグカップを手に入れるために、プリンケーキを「オトナ買い」しました。 ...続きを見る

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2015/03/30 01:00
公認会計士高田直芳:奨励賞を受賞した後では修正がきかない
奨励賞を受賞した後では修正がきかない 2015年3月に、私の論文が、新日本法規財団 奨励賞を受賞しました。 新日本法規財団 奨励賞 受賞論文『会計学と原価計算の革新を目指して』(PDF32枚)執筆者(受賞者)公認会計士 高田直芳日本公認会計士協会 研究大会 発表論文『管理会計と原価計算の革新を目指して』(PDF12枚)執筆者(発表者)公認会計士 高田直芳 上記の論文で、「この式の展開は、凝りすぎだろう」ということを、論文を提出した後で気がつきました。 同9ページにある (注2) の式... ...続きを見る

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2015/03/28 01:00
公認会計士高田直芳:逆接の「が」と順接の「が」
逆接の「が」と、順接の「が」 文章を書くときに気をつけたいのが、逆接の「が」と、順接の「が」の使い分け。 例えば、次の文章。 (1) 今日は駄目でしたが、明日は大丈夫でしょう。 上記(1)にある「が」は、逆接の「が」です。 上記(1)の文は、下記(2)のように、「しかし」や「ただし」に置き換えることができます。 (2) 今日は駄目でした。しかし、明日は大丈夫でしょう。 ところで、次の文。 (3) 今日は駄目でしたが、明日も駄目でしょう。 上記(3)にある「が」は、順接の「が」で... ...続きを見る

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2015/03/27 01:00
公認会計士高田直芳:『ビブリア古書堂の事件手帖』(三上延)と「数学の巨人」
『ビブリア古書堂の事件手帖』(三上延)と「数学の巨人」 ビブリア古書堂の事件手帖栞子さんと奇妙な客人たち2011-03-25 三上 延 【楽天ブックス】ビブリア古書堂の事件手帖2三上延 『ビブリア古書堂の事件手帖』は、遅ればせながら、去年(2014年)から、はまりまくっている小説です。 これを原作としたTVドラマの視聴率が低かったので、それを気にして原作を読むのが遅れてしまった。 まわりの風評で、自分の「立ち位置」を決めてはいけないな、という反省材料になりました。 私も古書収集が趣味で... ...続きを見る

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2015/03/24 01:00
公認会計士高田直芳:『ルパン三世 カリオストロの城』
『ルパン三世 カリオストロの城』 ルパン三世 - カリオストロの城 [DVD]ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2001-04-26 知人から、アニメ映画『ルパン三世カリオストロの城』の「正しい見かた」を教わりました。 (1)映画の冒頭で、ルパンと次元の二人が、国営カジノから脱出し、札束の袋を背負って逃走するシーンがあります。 現金強奪は、ルパンと次元の二人で行なわれたかのように描かれています。 しかし、二人を追いかけるカジノ関係者の車がいずれも、真っ二つに切断されているこ... ...続きを見る

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2015/03/22 01:00
公認会計士高田直芳:帝国ホテル初見参
帝国ホテル、初見参 2015年3月20日に、『新日本法規財団 奨励賞』授賞式に出席しました。 開催場所は、帝国ホテル東京。 生涯二度と訪れることはないでしょう。 奨励賞の選考委員がどのような方々かは、事前には知りませんでした。 授賞式に臨席された選考委員を見て、びっくり。 会計や税法の分野で、「超大物」と呼ばれる先生でした。 ビッグネームが記された名刺を頂戴したとき、思わず手が震えました。 超大物先生から「タカダさんの論文は、非常にユニークだ」と言われました。 そのユニークな論... ...続きを見る

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2015/03/21 01:00
公認会計士高田直芳:英語力と国語力が痩せていく
英語力と国語力が痩せていく 文部科学省の報告によると、高校三年生の英語力の平均が、中学校卒業程度と判定されたといいます(2015年3月17日付、日本経済新聞)。 出版社の広告宣伝文などでは、中学英語程度で十分だ、という話を聞いたことがあるので、それでいいんじゃないの? という気がしないでもない。 普段の生活に必要がなければ、学ぶ意欲も失せるというもの。 私も英検2級の資格は取得したけれど、英語を活用した経験がほとんどありません。 栃木の山奥に住む者にとって、英語を学ぶ意欲は乏しいです。... ...続きを見る

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2015/03/20 01:00
公認会計士高田直芳:会計物理学を始めましょう
会計物理学を始めましょう 先日、一般財団法人会計教育研修機構で、eラーニングのビデオ収録に臨みました。 お題は「管理会計の実務」であり、講義時間は3時間。 ビデオ収録ですから、その日の聴講者はゼロであり、カメラのレンズに向かって独り言を呟いているようなもの。 ただし、レンズの向こうは実務の専門家たちですから、講義内容に手抜きはしませんでした。 講義の原本は、次の論文と書籍を利用しました。 新日本法規財団 奨励賞 受賞論文『会計学と原価計算の革新を目指して』(PDF32枚)執筆者(... ...続きを見る

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2015/03/19 01:00
公認会計士高田直芳:権威主義へ挑戦するのは苦労する
権威主義へ挑戦するのは苦労する 2015年3月11日付の日本経済新聞『大機小機』で、「権威主義の崩壊」という記事が掲載されていました。 一部を引用すると、次の通り。 【資料1】日本経済新聞『大機小機』2015年3月日権威主義からの脱却なくしてイノベーションは生み出せない。権威主義の下では組織に閉塞感が漂い、自由な発想が出てこない。弁護士や公認会計士などの専門家も、資格という権威だけで尊敬される時代は終わった。イノベーションにつながる新しいアイデアは、様々なバックグラウンドを持つ人々が「よそ... ...続きを見る

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2015/03/12 01:00
公認会計士高田直芳:企業が遣(つか)わす悪魔は末端に宿る【コカ・コーラ】
企業が遣(つか)わす悪魔は末端に宿る【コカ・コーラ】 先週末、スーパーマーケットで買い物をした際、「緑のコカ・コーラ」が、堆(うずたか)く積み上げられていました。 「これが噂の──」ということで、1本だけ買いました。 ...続きを見る

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2015/03/10 01:00
公認会計士高田直芳:『氷菓』から『春期限定いちごタルト事件』を経て『満願』へ(米澤穂信)
『氷菓』から『春期限定いちごタルト事件』を経て『満願』へ米澤穂信 氷菓 (角川文庫)角川書店(角川グループパブリッシング) 米澤 穂信 Amazonアソシエイト by 米澤穂信作品を最初に知ったのは、TVアニメ『氷菓』を視聴したとき。 「わたし、気になります」が気になって、原作を読み始めました。 綿密に組み立てられた、いわゆる「古典部シリーズ」の論理構成は、はまります。 殺人事件のないミステリーというのも、読んでいて安心感があります。 その後に続く「春期限定いちごタルト事件」シリー... ...続きを見る

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2015/03/09 01:00
公認会計士高田直芳:新日本法規財団 奨励賞 を受賞しました
新日本法規財団 奨励賞を受賞しました 新日本法規財団へ応募していた論文に対して、2015年3月に、同財団の『第4回 奨励賞』が与えられることになりました。 新日本法規財団 奨励賞 受賞論文『会計学と原価計算の革新を目指して』(PDF32枚)執筆者(受賞者)公認会計士 高田直芳日本公認会計士協会 研究大会 発表論文『管理会計と原価計算の革新を目指して』(PDF12枚)執筆者(発表者)公認会計士 高田直芳 表彰式は、2015年3月20日、帝国ホテル東京にて。 上記の論文では、私のオリジナルの... ...続きを見る

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2015/03/07 02:00
公認会計士高田直芳:書籍「財務諸表読解入門」正誤表
書籍「財務諸表読解入門」正誤表 表題の書籍について、次の正誤があります。 「財務諸表」読解入門日本実業出版社 2011-01-20 高田直芳 同書133頁〔図表4-30〕の右辺について、分子にある「取得価額」は、「修繕費用」が正しい。 また、同右辺の分母にある「耐用年数」は、「取得価額」が正しい。 したがって、〔図表4-30〕の右辺については、次の通りとなります。 【誤】 (分子)定率法の減価償却費+取得価額 (分母)耐用年数 【正】 (分子)定率法の減価償却費+修繕費用 ... ...続きを見る

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2015/03/06 13:00

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高田直芳 公表論文

『会計学と原価計算の革新を目指して』
『管理会計と原価計算の革新を目指して』

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