アクセスカウンタ

プロフィール

ブログ名
会計物理学&会計雑学講座公認会計士高田直芳
ブログ紹介

制作著作 高田 直芳 公認会計士 税理士
会計物理学&会計雑学講座
Accountphysics & Accounting Trivia
© TAKADA Naoyoshi & CPA FACTORY Co.,Ltd.
新日本法規財団 奨励賞 受賞論文 (PDF 32枚)
『会計学と原価計算の革新を目指して』
執筆者(受賞者)公認会計士 高田 直芳
日本公認会計士協会 研究大会 発表論文 (PDF 12枚)
『管理会計と原価計算の革新を目指して』
執筆者(発表者)公認会計士 高田 直芳
上記研究大会のパワーポイント資料は、こちら。
関東信越税理士界『論陣』掲載論文(PDF 3枚)
『有償支給取引と循環取引に内在する
 税務リスクについて』
執筆者 高田 直芳

zoom RSS ブログ 新着記事

タイトル 日 時
午前は将棋午後は競馬
午前は将棋午後は競馬 午前は将棋午後は競馬 今日は圧巻のテレビ観戦でした。 まず、午前中に行なわれたのは、「NHK杯テレビ将棋トーナメント」。 羽生善治九段vs.豊島将之二冠の対局。 でましたねぇ、「羽生震え」。 対局終了後、手に持つ茶碗も震えていました。 90分番組だというのに、今日はすでに3回も視聴してしまいました。 午後はフジテレビで競馬中継。 馬券を買ったことは一度もない。 けれど、競馬は楽しい。 今日は、女性騎手としてGI 初参戦の、藤田菜七子騎手の登場。 レースは、インティ鞍上の武豊... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/02/17 02:00
統計不正を批判する人たちの偽善を暴く賃金指数のカラクリ
統計不正を批判する人たちの偽善を暴く賃金指数のカラクリ 統計不正を批判する人たちの偽善を暴く賃金指数のカラクリ 新聞などでは連日といっていいほど取り上げられている、統計不正または統計不信の問題。 ただし、厚生労働省「毎月勤労統計」を批判する人たちの、どれだけの人が、統計学などをきちんと理解しているのだろうか、という不信感を、個人的には抱いています。 次の2つの設例で、批判する人たちの偽善を暴いてみることにしましょう。 用いるのは「毎月勤労統計」などにある賃金指数です。 【設例1】 A氏の今年の賃金が、昨年よりも 2 倍になったとします。 ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/02/17 01:00
ジャパンディスプレイJDIに現われる虚数解
ジャパンディスプレイJDIに現われる虚数解 ジャパンディスプレイJDIに現われる虚数解 個人投資家の基本は、生活に密着した銘柄を選ぶこと。 店舗を見て回ったり、商品を実際に手に取ったりすることで、株価の成長性を予測できることが多い。 そうした観点から見ると、JDI(ジャパンディスプレイ)は、個人の生活に馴染みがない。 次の記事を呼んでも「ご苦労なことだ」という印象にとどまります。 【資料1】日本経済新聞『ビジネスTODAY』2019年2月15日JDI再建 時間との戦い 5期連続最終赤字 ただし、管理会計や経営分析の観点から見る... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/02/16 01:00
公認会計士高田直芳:時代の流れは節税保険からポイント還元へ
公認会計士高田直芳:時代の流れは節税保険からポイント還元へ 時代の流れは、節税保険からポイント還元へ これは大変なことになりそうだ、という予感が日に日に強くなるのが、ポイント還元の問題。 【資料1】日本経済新聞2019年2月15日消費増税のポイント還元 補助過大支給の恐れ 未使用分把握できず。 上掲記事にある通り「消費者の取得したポイントのうち未使用分を把握できない」ことから、企業は次の「もらい得」に殺到することでしょう。 【資料2】日本経済新聞2019年2月15日カード会社など決済事業者は提供したポイントに相当する金額について政府の補助を受ける... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/02/15 01:00
公認会計士高田直芳:ニッサン減益。だから言わんこっちゃない
公認会計士高田直芳:ニッサン減益。だから言わんこっちゃない ニッサン減益だから言わんこっちゃない 次の日経記事は、「日産自動車が12日発表した2018年4〜12月期決算は拡大路線のツケが表面化した」で始まりました。 【資料1】日本経済新聞2019年2月13日1000万台追求 内実伴わず日産減益 値引き販売のツケ兵站伸びきり悪循環。 ニッサンが、以前から無茶な経営戦略を展開していることは、本ブログで再三指摘してきたところ。 【資料2:関連記事】日産自動車のゴーンマジック(日産リバイバルプラン)とは何だったのか 日産自動車にも虚数解が現われるのか ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/02/14 01:00
公認会計士高田直芳:節税保険の販売停止
公認会計士高田直芳:節税保険の販売停止 節税保険の販売停止 このブログで再三、「節税保険は、おかしい」と指摘してきました。 【資料1:関連記事】節税保険とモラルハザード 続・節税保険 節税保険〜税務と会計の視点から 国税庁が動いたことで、生保大手4社が販売停止の方針を示しました。 【資料2】朝日新聞2019年2月13日生保大手4社「節税保険」の販売停止へ 販売停止は妥当なのだけれど、う〜ん、まだ何か足りない気がする。 ブログに書けない「何か」が足りない。 顧問先には、口頭で説明しようっと。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/02/13 01:00
公認会計士高田直芳:三省堂書店の新井賞
公認会計士高田直芳:三省堂書店の新井賞 三省堂書店の新井賞 芥川賞や直木賞など権威ある賞の向こうを張って、新井賞なるものがあることを、1年前の関連記事で紹介しました。 【資料1:関連記事】フジテレビ・セブンルール三省堂書店のカリスマ店員 以前は東京駅の北西にある丸善書店に立ち寄っていたのですが、現在は、神田の古本屋街と三省堂書店神保町本店に立ち寄るのがほとんど。 とにかく、新井賞が楽しみで仕方がない。 そのスタンスが素晴らしい。 【資料2】朝日新聞2019年2月11日新井賞を始めたのは2014年7月で、千早茜氏の小説「男と... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/02/11 03:00
公認会計士高田直芳:工学部ヒラノ教授今野浩
公認会計士高田直芳:工学部ヒラノ教授今野浩 工学部ヒラノ教授今野浩 この三連休、あまりの寒さにゴルフ練習をする気にもなれず、こてこての横浜ラーメンを食べた後、図書館に立ち寄る。 書棚に、かつて記憶の隅に押しとどめておいたタイトルを見かける。 工学部ヒラノ教授今野 浩 そうそう、2年前の、朝日新聞『天声人語』で取り上げられた書籍でした。 【資料1】朝日新聞『天声人語』2017年1月21日今野浩さんが自分の学者人生をもとに書いた『工学部ヒラノ教授』は苦労話が満載である。研究費を申請するが何度もはねられる。ようやく認められたときには、... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/02/11 02:00
公認会計士高田直芳:現代社会とジョージ・オーウェル
公認会計士高田直芳:現代社会とジョージ・オーウェル 現代社会とジョージ・オーウェル 次の関連記事では、ジョージ・オーウェル『動物農場』を取り上げました。 【資料1:関連記事】『動物農場』ジョージ・オーウェル 上掲の日本経済新聞コラム『春秋』では、今年(2019年)実施された大学入試センター試験「現代社会」に、ジョージ・オーウェルが出題されていたことが紹介されていました。 どれどれ、ということで、センター試験を調べてみる。 【資料2】2019年大学入試センター試験「現代社会」 第2問 次の文章を読み、下の問い(問1〜5)に答えよ。(配点... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/02/11 01:00
公認会計士高田直芳:新聞の見出しに思うところあり
公認会計士高田直芳:新聞の見出しに思うところあり 新聞の見出しに思うところあり 2019年2月7日の新聞を読んでいて、戸惑ったことがありました。 例えば、次の日経記事の見出し。 【資料1】日本経済新聞2019年2月7日トヨタ営業益9%増 株評価損で純利益3割減 見出しとしては、正確なのでしょう。 しかし、これでは、営業利益増と純利益減のどちらで評価すべきなのかが、すぐには判断できませんでした。 朝日記事の見出しは、次のとおり。 【資料2】朝日新聞2019年2月7日トヨタ純利益25%減 保有株評価損で下方修正 朝日はズバリ、純利益... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/02/10 01:00
公認会計士高田直芳:ケフィアとライザップと未来倶楽部は同じ穴のムジナ
公認会計士高田直芳:ケフィアとライザップと未来倶楽部は同じ穴のムジナ ケフィアとライザップと未来倶楽部は同じ穴のムジナ 「またか」という気にさせられたのが、次の朝日記事。 【資料1】朝日新聞2019年2月7日元本保証をうたって現金を集めたとして、警視庁は6日、通信販売会社「ケフィア事業振興会」の本社(東京都千代田区)を出資法違反の疑いで家宅捜索した。多額の現金を集めたとされる同社は昨年9月に破産し、関連会社を含めた負債総額は少なくとも、のべ約1245億円、債権者は約3万7千人にのぼる。 上掲記事では、被害者の声として「真実を明らかにしてほしい」とありました。... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/02/09 01:00
公認会計士高田直芳:ハゲタカジャーナルとは
公認会計士高田直芳:ハゲタカジャーナルとは ハゲタカジャーナルとは 以前から噂には聞いていたけれど、実際にそういうものがあるのかまでは確認していなかった俗語に、「ハゲタカジャーナル」があります。 ハゲタカ誌・粗悪学術誌・捕食学術誌とも呼ばれます。 手元のスクラップ記事を参照すると、初出は2018年9月14日付の毎日新聞。 【資料1】毎日新聞2018年9月14日粗悪学術誌 投稿の准教授「査読素通り」背景に教授圧力 医学・化学・物理学などの自然科学系だけでなく、経済学などの社会科学系でも、粗悪学術誌へ多くの投稿がなされていることが、... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/02/08 01:00
公認会計士高田直芳:節税保険とモラルハザード
公認会計士高田直芳:節税保険とモラルハザード 節税保険とモラルハザード 次の関連記事では、節税保険の問題点を紹介しました。 【資料1:関連記事】節税保険〜税務と会計の視点から 続・節税保険 節税保険に関するドタバタ劇を見ていると、これは、典型的なモラルハザードであることがわかります。 モラルハザードについては、次の書籍482ページで、【資料2】の通り解説されています。 スティグリッツ ミクロ経済学ジョセフ・E. スティグリッツ 【資料2】『スティグリッツ ミクロ経済学』482ページこの用語は保険業界にその起源を持つ。保険に加... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/02/07 01:00
公認会計士高田直芳:動物農場ジョージオーウェル
公認会計士高田直芳:動物農場ジョージオーウェル 動物農場ジョージ・オーウェル 2019年2月5日付の日本経済新聞『春秋』には驚かされた。 表題にもあるとおり、ジョージ・オーウェル『動物農場』だったから。 動物農場〔新訳版〕ジョージ・オーウェル〔早川書房〕 高校の授業のときに、原文をいきなり「読まされた」。 昼食の後だったので、読後、胸焼けを起こしたことを、よく覚えています。 『動物農場』の独裁者となったオス豚(ナポレオン)は、スターリンがモデルだったのか。 どうりで、吐き気がしたわけだ。 当時、なぜ、こういう原書を、高校生に読... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/02/06 02:00
公認会計士高田直芳:続・節税保険
公認会計士高田直芳:続・節税保険 続・節税保険 次の関連記事では、日本経済新聞は、なぜ節税保険を報道しないのだろう、と述べました。 【資料:関連記事】節税保険〜税務と会計の視点から 翌日(2019年2月6日)の記事で、ようやく取り上げられました。 遅きに失した感もありますが、とりあえずは、よかった、よかった。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/02/06 01:00
公認会計士高田直芳:元号とWindowsの因果関係
公認会計士高田直芳:元号とWindowsの因果関係 元号とWindowsの因果関係 2019年4月1日に、新元号が公表されます。 保守系の人たちは、どうにも気に入らないらしい。 【資料1】産経新聞2019年2月3日日本会議が首相に「遺憾」 新元号事前公表へ不満 救いなのは、その保守系メディアの記事。 【資料2】日本経済新聞2019年1月7日首相は「対立がこれ以上続くと『そもそも元号なんてもう要らない』となりかねない」と早期収拾を指示した。【資料3】読売新聞『社説』2019年1月8日利便性よりも、伝統や手続きにことさらにこだわり、トラブル... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/02/05 02:00
公認会計士高田直芳:節税保険〜税務と会計の視点から
公認会計士高田直芳:節税保険〜税務と会計の視点から 節税保険税務と会計の視点から 実務家の観点から「これは問題があるよなぁ」と痛感していたのが、表題にもある「節税保険」。 昨年(2018年)以降、朝日新聞ではたびたび取り上げられてきました。 そして今月、金融庁が、行政指導に乗り出したとも。 【資料1】朝日新聞2019年2月4日「節税保険」販売にブレーキ? 金融庁の指摘に波紋 朝日新聞2019年2月5日「節税保険」売り方も問題視 金融庁が指摘「注意喚起」動く業界 こういう金融商品が「売れる」のは、それなりのカラクリがあるわけでして。 ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/02/05 01:00
公認会計士高田直芳:管理会計のための物理学入門
公認会計士高田直芳:管理会計のための物理学入門 管理会計のための物理学入門 前回の関連記事では、東京・神田の古本屋街に出没している話をしました。 【資料1:関連記事】少数のみんなと多数のみんな 寒風吹きすさぶ季節であろうとも、古本屋街を歩き回るのは、「初版本コレクター」のつとめです。 今回は残念ながら、目立った「戦果」はありませんでした。 おっと、もうそろそろ告解をしてもいいかな、という話を、以下で紹介します。 決定版新・ほんとうにわかる経営分析高田 直芳〔ダイヤモンド社〕 上掲書は、今から3年前の、2016年2月が初版。 ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/02/03 01:00
公認会計士高田直芳:少数のみんなと多数のみんな
公認会計士高田直芳:少数のみんなと多数のみんな 少数のみんなと多数のみんな 2019年2月1日付の日本経済新聞コラム『春秋』は、感動ものの一本でした。 ニッポン人(1億3千万人)のうちの、何人であれば「世論」といえるのかを問うたもの。 【資料1】日本経済新聞『春秋』2019年2月1日みんなそう言っているぞ。みんな持っているんだから。私たちが口にする「みんな」とは何か。 極めて少数の意見が、ネット上のソーシャルメディアではみんなの意見、すなわち「世論」として形成される。 その恐ろしさが、上掲記事で述べられていました。 その先、「平均... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/02/02 01:00
公認会計士高田直芳:ボヘミアン・ラプソディとアビーロード
公認会計士高田直芳:ボヘミアン・ラプソディとアビーロード ボヘミアン・ラプソディとアビーロード 物心が付いたときには、ビートルズはすでに解散していた。 だから、クィーンの絶頂期に巡り会えたのは、幸せだったといえるでしょう。 「ボヘミアン・ラプソディ」と「キラークィーン」の、どちらを多く聴いたのかは定かではありません。 今でも強烈な印象として残っているのは、マリーアントワネット、フルシチョフ、ケネディが登場する曲のほうかな。 クィーンよりももっと多くの回数を聴いたのが、ビートルズの「アビーロード」。 スタジオから去った4人が、横断歩道を渡るジ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/31 01:00
公認会計士高田直芳:CTA商品投資顧問の損益分岐点
公認会計士高田直芳:CTA商品投資顧問の損益分岐点 CTA(商品投資顧問)の損益分岐点 投資に関心のない人には、何を言っているんだかの、CTA(商品投資顧問)の損益分岐点。 2019年1月10日付の日本経済新聞で紹介されていました。 【資料1】日本経済新聞『真相深層』2019年1月10日3日に一時104円台 1分で4円上昇円「瞬騰」自動損切り引き金虚突かれた個人投資家・人工知能 事件が起きたのは、正月三が日の最終日。 1ドル108円台で推移していた円相場が、1分間で104円10銭にまで瞬騰しました。 急騰ではなく、瞬騰という表現が、そ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/30 01:00
公認会計士高田直芳:大学入試センター試験小林秀雄と遠藤周作
公認会計士高田直芳:大学入試センター試験小林秀雄と遠藤周作 大学入試センター試験小林秀雄と遠藤周作 6年前のセンター試験では、「批評の神様」と呼ばれた小林秀雄が出題されて、受験生の平均点を大きく下げた「事件」が起きました。 【資料1】朝日新聞2013年2月20日なかでも国語は、200点満点で平均が101.04点と過去最低に沈んだ。その「犯人」と目されるのが、批評家小林秀雄の難解な随想である。 我が家の書棚に、小林秀雄全集がありますが、これはそう簡単に読めるシロモノではありません。 飾っておいて、自己満足する類いのもの。 丸谷才一が、『桜もさよな... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/27 02:00
公認会計士高田直芳:ソーシャル・エンジニアリングとは
公認会計士高田直芳:ソーシャル・エンジニアリングとは ソーシャル・エンジニアリングとは そういう用語があると知りながら、具体的にどういうモノかを理解していなかったのが、ソーシャル・エンジニアリング。 総務省のサイトで紹介されています。 【資料1】ソーシャルエンジニアリングの対策 最近流行(はや)りの「ロマンス詐欺」の亜種か? と考えると、そうでもない。 2018年1月、コインチェックから約580億円相当の仮想通貨「NEM」を盗み取ったハッキング事件が、ソーシャル・エンジニアリングの典型例。 【資料2】朝日新聞2019年1月27日肉声聞か... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/27 01:00
公認会計士高田直芳:実務家の分際で
公認会計士高田直芳:実務家の分際で 実務家の分際で 先週から、ブログの更新を、ちょくちょく行なうようになりました。 理由は、書籍を1冊、完成させて、出版社へ送付したから。 出版不況だというのに、性懲りもなく。 【資料1】朝日新聞2019年1月25日紙の出版市場 ピーク時の半分以下 14年連続前年割れ 基本的には「会計モノ」ですが、はちゃめちゃな内容としました。 出版社に拒絶されるかと思いきや、逆に「斬新だ」と喜ばれてしまいました。 休日返上で、嬉々として編集に取り組んでくれているようです。 今回の書籍は、一部から批... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/26 01:00
公認会計士高田直芳:リーマン予想が再び自明のゼロに戻る
公認会計士高田直芳:リーマン予想が再び自明のゼロに戻る リーマン予想が再び自明のゼロに戻る 大学入試センター試験の数学を解いているときに飛び込んできたのが次の記事。 【資料1】朝日新聞2019年1月26日160年前の超難問 謎のままに証明論文 検証中死去 数学の「リーマン予想」 ど素人にわかるはずもない問題ではあります。 それでも、ど素人なりに、フェルマーの最終定理や、リーマン予想などは、サブノートにせっせと書きためてきました。 【資料2:関連記事】『フェルマーの最終定理』サイモン・シン(青木薫訳) 『フェルマーの最終定理』のはるか手前で... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/26 01:00
公認会計士高田直芳:三角関数は会計に必要か
公認会計士高田直芳:三角関数は会計に必要か 三角関数は会計に必要か 次の関連記事では、企業実務に三角関数は必要か、という話題を取り上げました。 【資料1:関連記事】日常生活に潜む三角関数 \(\displaystyle \large \sin \theta \) の世界 繁忙期と閑散期を三角関数や標準偏差で微分積分する ここ数日、同じ話題が再び沸騰しているらしい。 【資料2】朝日新聞2019年1月22日 三角関数は学校教育で必要か。そんな問いがネットで話題になっている。きっかけは橋下徹・前大阪市長が「社会に出て三角関数を使う人... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/24 01:00
公認会計士高田直芳:大学センター試験簿記会計
公認会計士高田直芳:大学センター試験簿記会計 大学センター試験簿記・会計 2019年1月19日と20日に実施された大学センター試験のうち、簿記・会計の問題を解いてみました。 【第1問】Aは、分記法。 な、なつかしい〜。 実務では、有価証券や固定資産の売買取引でしかお目にかかれない分記法を、商品売買で解かせるのか。 【第1問】B問2では、諸口が利用されている。 こいつは、なかなか上等だ。 【第1問】Cは、会計関連の法令に関する問い。 具体的な条文にあたるのは、大学に入学してからの話。 【第2問】は、前年度に続いて伝票会計。 ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/23 02:00
公認会計士高田直芳:「名探偵コナン」のスピンオフ「ゼロの日常」
公認会計士高田直芳:「名探偵コナン」のスピンオフ「ゼロの日常」 「名探偵コナン」のスピンオフ「ゼロの日常」 昨年(2018年)の暮れ、東京の丸善書店に立ち寄ったとき、以前から噂だけは知っていて、何気なく手にしたコミック。 名探偵コナン ゼロの日常 (1) 小学館 新井 隆広 知る人ぞ知る本家「名探偵コナン」のスピンオフ作品。 本家は100巻にならんとするほどの量があるので、いまさら手を出せない。 こういう「本歌取り」であれば、そこそこ楽しめるのではないか、と思っていたところ──。 【資料1】朝日新聞2019年1月23日スピンオフ人気 本編の名にか... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/23 01:00
公認会計士高田直芳:赤頭巾ちゃん気をつけて庄司薫僕って何三田誠広
公認会計士高田直芳:赤頭巾ちゃん気をつけて庄司薫僕って何三田誠広 『赤頭巾ちゃん気をつけて』庄司薫『僕って何』三田誠広 2019年1月20日付の朝日新聞『天声人語』は、東大入試中止の話。 【資料1】朝日新聞『天声人語』2019年1月20日今か50年前、東大は学生運動のうねりに揺れていた。学生に占拠された安田講堂が機動隊の突入で「落城」したのが1969年1月19日。翌20日、前代未聞の入試中止が決まった。 当時の大学紛争を扱った小説としては、次の2冊が有名。 赤頭巾ちゃん気をつけて庄司 薫〔新潮社〕僕って何三田 誠広〔河出書房〕 2冊とも、芥川賞受賞作... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/20 01:00
公認会計士高田直芳:『チコちゃんに叱られる』で気づいたこと
公認会計士高田直芳:『チコちゃんに叱られる』で気づいたこと 『チコちゃんに叱られる』で気づいたこと 毎週、楽しみに視聴している、NHK『チコちゃんに叱られる』。 某新聞の連載モノを読んでいるとき、「あれ? これって『チコちゃん』の元ネタか?」と思える記事を数本、見つけました。 偶然がいくつか重なると、もはや偶然とはいえず、そこには「人の意思」が介在している──。 確か、東野圭吾の新参者シリーズで、そういうセリフがありました。 1件だけでなく、数件も見つかるとなると、「ははぁん、元ネタは、この連載モノにあったのか」と推理しました。 サスペンス小... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/19 02:00
公認会計士高田直芳:消費増税対策のポイント還元が循環取引を増長させる
公認会計士高田直芳:消費増税対策のポイント還元が循環取引を増長させる 消費増税対策のポイント還元が循環取引を増長させる そりゃあ、記者だけでなく、誰だっておかしいと思うよね、というのが、次の記事。 【資料1】日本経済新聞2019年1月19日ポイント還元 歳出膨張の懸念企業の備品購入も対象に 中小は「益税」と二重の利点 上掲記事のポイントを抽出すると、次のとおり。 【資料2】日本経済新聞2019年1月19日企業間の取引も還元対象とする制度となったため、利用が急増する事態もありうる。コスト削減策として企業の利用が広がる可能性がありそうだ。 活動実体のないペー... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/19 01:00
公認会計士高田直芳:ほんとうにわかる管理会計&戦略会計増刷御礼
公認会計士高田直芳:ほんとうにわかる管理会計&戦略会計増刷御礼 ほんとうにわかる管理会計&戦略会計増刷御礼 次の書籍は、2004年7月が初版で、2014年10月に改訂を行なって第2版としています。 決定版ほんとうにわかる管理会計&戦略会計高田 直芳〔PHP研究所〕 アマゾンでは初版の「2004年6月」となっていますが、これは誤りです。 現在、市販されている版は、第2版(2014年10月)です。 第2版(2014年10月)から、足かけ6年も経過しているにもかかわらず、いまだに増刷しています。 財務会計(または制度会計)は、毎年、会計基準が改定されて... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/18 01:00
公認会計士高田直芳:黒の白鳥と灰色のサイ
公認会計士高田直芳:黒の白鳥と灰色のサイ 黒の白鳥と灰色のサイ 2008年のリーマンショック直後に出版された書籍。 ブラック・スワン[上]不確実性とリスクの本質ダイヤモンド社 ナシーム・ニコラス・タレブ 本棚に飾ってはあるけれど、当時、そんなに熱心に読んだわけではありません。 ところが、最近、「ブラックスワン」という単語を、メディアなどで、しばしば見かけるようになりました。 中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の本社には、黒い白鳥が泳ぐ人工池があるらしい。 【資料1】日経産業新聞『眼光紙背』2018年12月28日めっ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/16 02:00
公認会計士高田直芳:地銀波乱?
公認会計士高田直芳:地銀波乱? 地銀波乱? 2019年1月14日からの、日本経済新聞の連載『地銀波乱』には、唖然としてしまった。 【資料1】日本経済新聞スルガ銀救った「預金支援」―迫り来る銀行廃業時代。 モラトリアム法、負の遺産―「破綻予備軍」2割増。 会計「装飾」のからくり―厳しい運用、袋小路に。 「そんなわけ、ないだろう」と、日経記事を否定できないところが、地方銀行の危機たる所以か。 第3回に登場した、栃木銀行という固有名詞。 一連の取引を、日経は、粉飾と断罪するのか。 地元の銀行だけに、「う〜む」と腕組み... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/16 01:00
公認会計士高田直芳:統計の妙
公認会計士高田直芳:統計の妙 統計の妙 厚生労働省の稚拙な作業により、統計に関する話題が喧(かまびす)しい。 【資料1】共同通信2019年1月13日共同通信社が12、13両日に実施した全国電話世論調査によると、厚生労働省の「毎月勤労統計」の不適切調査問題を巡り、政府統計を信用できないとの回答は78.8%に上った。 今回取り上げる論点は3つ。 1つめは、上記【資料1】にある「78.8%」の信憑性。 共同通信社自身の統計手法は、無作為抽出法によっているのでしょう。 無作為抽出法が定着した経緯については、次の毎日新聞の... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/14 01:00
公認会計士高田直芳:所得税は難しい
公認会計士高田直芳:所得税は難しい 所得税は難しい 特に今回は、配偶者の収入について、「一般」か「対象外」かの入口でスッコケた後、細かいランキングが設定されていて面食らう。 「区分T」と「区分U」の組み合わせの煩雑さ。 税制は「簡素」を旨とすべきなのに、それに逆行するかのような所得税制度。 次の記事は1年前のもの。 【資料1】日本経済新聞(政界Zoom)2018年113月日増税、なぜ会社員ばかり弱い組織力、声届きにくく 簡素化以外にも求められる税制の意義。 【資料2】日本経済新聞『十字路』2017年12月22日日本の... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/09 01:00
公認会計士高田直芳:元日は寒くこそよけれ
公認会計士高田直芳:元日は寒くこそよけれ 元日は寒くこそよけれ 表題の「元日は寒くこそよけれ」が、どこの古典だったのか、ネットで検索しても、わからなかった。 メモ魔を自認する者としては、迂闊な話。 元日は、祝日でもあります。 こういう日じゃないと、新聞のスクラップ整理ができません。 整理作業の途中で、ふと目に付いたのが「ご飯論法」。 昨年(2018年)の流行語大賞候補にも選ばれたフレーズ。 何となく理解しているようで、理解していないことに気づく。 スクラップを検索すると、次の解説がヒットしました。 【資料1】朝日新聞社... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2019/01/01 01:00
公認会計士高田直芳:ゴリラ問題を解決できない人工知能が会計や監査を撹乱させる
公認会計士高田直芳:ゴリラ問題を解決できない人工知能が会計や監査を撹乱させる ゴリラ問題を解決できない人工知能が会計や監査を撹乱させる 多忙を極めているといいながら、新聞のスクラップ記事を読み出すと止まらない。 拾い読みした中で、非常に面白かったのは次の記事。 【資料1】日本経済新聞2018年12月9日AI、弱点克服へ厚い壁感情表現や判断力まだまだ現在のAIの中核技術である「深層学習」は、誤った情報や雑音がない膨大なデータを学ばせる手法が主流だ。高い精度の判断には最低でも数千から数十万件のデータが必要といわれる。これに対し、人間は少数のデータで済む。 そのため、人... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/12/31 01:00
公認会計士高田直芳:怒濤の年の瀬
公認会計士高田直芳:怒濤の年の瀬 怒濤の年の瀬 今年の師走は例年になく、多忙を極めました。 晦日(30日)も仕事漬け。 さすがに明日(大晦日)は年賀状に取りかかって、発送しないと。 忙中閑あり。 うかつにも、『涼宮ハルヒの消失』DVDを見てしまう。 出だしのセリフが、今の季節によく似合う。 地球をアイスピックでつついたとしたら、ちょうどいい感じに、かち割れるんじゃないか、というくらいに、冷え切った朝だった。『涼宮ハルヒの消失』 一度見始めたら止まらない。 出版社の編集者の方々へ。 原稿はかなり遅れています。 ... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/12/30 01:00
公認会計士高田直芳:預り金が売上高に化けて役員報酬で着服される事件
公認会計士高田直芳:預り金が売上高に化けて役員報酬で着服される事件 預り金が売上高に化けて役員報酬で着服される事件 次の関連記事では、上場企業であるライザップの会計不正事件を取り上げました。 【資料1】ライザップで循環取引?やっちまったか、リバウンド 負ののれんを踏みとどまったか、ライザップ 非上場ともなると、やることが何とも派手だな、と感心してしまったのが次の事件。 【資料2】朝日新聞2018年12月23日首都圏で有料老人ホーム「未来倶楽部」など37施設を運営する未来設計(東京)で、入居者から預かった「入居一時金」の大半が消失していたことが、同社を買... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/12/23 01:00
公認会計士高田直芳:クレジットカードのポイント還元が循環取引という会計不正を助長する
公認会計士高田直芳:クレジットカードのポイント還元が循環取引という会計不正を助長する クレジットカードのポイント還元が循環取引という会計不正を助長する クレジットカードを利用したポイント還元は、消費増税対策の目玉の一つ。 先日、あるテレビ情報番組で、これを悪用する「儲け話」が紹介されていました。 以下はその例。 【資料1】A社からB社へ商品を販売したとき、B社はクレジットカードで決済する。買い手のB社には、ポイントが還元される。そのB社が、今度はA社へ商品を販売し、A社はクレジットカードで決済する。買い手のA社には、ポイントが還元される。そのA社がさらに、B社へ商品を販売... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/12/21 01:00
公認会計士高田直芳:有償支給取引と循環取引に内在する税務リスクについて(原文)
公認会計士高田直芳:有償支給取引と循環取引に内在する税務リスクについて(原文) 有償支給取引と循環取引に内在する税務リスクについて関東信越税理士界2018年12月号「論陣」掲載論文 表題の論文について、次のPDFファイルで、その原文を参照することができます。 【資料1】関東信越税理士界2018年12月号「論陣」掲載論文『有償支給取引と循環取引に内在する税務リスクについて』(PDF 3枚) 上記【資料1】を、このブログでは「循環取引論文」と略称することにします。 こういう著作物で最も重要なことは、第三者機関によって、著作権の成立年月日(2018年12月15日)を、客観... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/12/15 01:00
公認会計士高田直芳:応仁の乱呉座勇一
公認会計士高田直芳:応仁の乱呉座勇一 応仁の乱呉座勇一 近年の話題作。 周回遅れで、読みました。 応仁の乱戦国時代を生んだ大乱呉座 勇一 〔中央公論新社〕 いやはや、こいつは骨太だ。 歴史ファンには、たまらない1冊です。 著者の呉座勇一氏は現在、朝日新聞に『歴史家雑記』を連載中。 2018年12月11日付の同コラムでは、次の2氏をバッサリ。 日本国紀百田 尚樹〔幻冬舎〕逆説の日本史8 中世混沌編室町文化と一揆の謎井沢 元彦〔小学館〕 私は、3氏の主張はすべて、面白いと思っています。 というか、対案を闘わせる相手が... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/12/11 01:00
公認会計士高田直芳:ライザップで循環取引?やっちまったかリバウンド
公認会計士高田直芳:ライザップで循環取引?やっちまったかリバウンド ライザップで循環取引?やっちまったか、リバウンド なんとも、むず痒い話題が出てきたものです。 【資料1】日本経済新聞2018年12月8日RIZAP 監査法人が「待った」子会社の借金使い「取り立て益」 ライザップについては「負ののれん問題」があることを、次の関連記事で説明しました。 【資料2:関連記事】負ののれんを踏みとどまったかライザップ ライザップ株がストップ安 ところが問題は、「負ののれん」だけでは収まらないらしい。 【資料3】日本経済新聞2018年12月8日それ以上に監査業界... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/12/08 01:00
公認会計士高田直芳:循環取引を粉飾決算だと見抜くのは難しいのか
公認会計士高田直芳:循環取引を粉飾決算だと見抜くのは難しいのか 循環取引を粉飾決算だと見抜くのは難しいのか 2018年12月4日付の日本経済新聞に、元日本公認会計士協会会長のコメントが掲載されていました。 【資料1】日本経済新聞『複眼』2018年12月4日会社側が正しいとする売り上げについて、循環取引による粉飾決算だったと、監査法人が発見することは実際には難しい。税務当局は反面調査など取引先の帳簿も見てつきあわせることができるのと大きな違いがある。 確かに、循環取引を発見するのは難しい。 だから、循環取引に手を染める企業は、放っておけばいい。 次の... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/12/04 01:00
公認会計士高田直芳:貸倒引当金の惰性
公認会計士高田直芳:貸倒引当金の惰性 貸倒引当金の惰性 会計検査院も、随分と、かゆいところを突いてきたな、と痛感したのが、次の日経記事。 【資料1】日本経済新聞2018年12月3日「特例」貸倒引当金の過大計上で税収減か 検査院が調査 確かに、過大計上といわれれば、それまで。 制度として認められているのだから、使わなきゃ損。 使って損金算入の制度。 「農協など農林水産省の所管法人だけで15年度で約133億円」(上掲記事)の減収になっているというのだから、消費増税対策の収入源として、財務省が見逃すわけがない。 経済産業省や... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/12/03 01:00
公認会計士高田直芳:関係者の話によると
公認会計士高田直芳:関係者の話によると 関係者の話によると 日本経済新聞で、先月(2018年11月)1か月間において「関係者によると」や「関係者の話」のキーワードで検索すると、183件もヒットします。 この件数の多さは、日産自動車関連のものであることは、いうまでもありません。 それにしても、事件に群がる関係者の、何と多いことか。 本当にそれだけの数の関係者がいるのかな。 2018年12月1日付の朝日新聞『池上彰の新聞ななめ読み』でも、この表現に潜む危険性が指摘されていました。 【資料1】朝日新聞『池上彰の新聞ななめ読み』2... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/12/01 01:00
公認会計士高田直芳:神取道宏ミクロ経済学の力
公認会計士高田直芳:神取道宏ミクロ経済学の力 神取道宏ミクロ経済学の力 年末年始に怒濤の仕事が待ち構えているというのに、久しぶりに読み返しているのが、次の専門書。 ミクロ経済学の力日本評論社 神取 道宏 Amazonアソシエイト レベルとしては、初級ではなく、中級よりも少し上。 微分の知識がないと戸惑う記述があり、立ち読みで理解できる内容ではありません。 久しぶりに読んでみようと思い立ったのは、次の記事を見かけたから。 【資料1】日本経済新聞『活字の海で』2018年11月24日ミクロ経済学の教科書として好評な、東京大学教授の神取... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/30 02:00
公認会計士高田直芳:人工知能AIが経済学やマーケティング戦略に革新を求める
公認会計士高田直芳:人工知能AIが経済学やマーケティング戦略に革新を求める 人工知能AIが、経済学やマーケティング戦略に革新を求める 「こいつは大変なことになりつつある」と感心してしまったのが、次の日経記事。 【資料1】日本経済新聞『ビジネスTODAY』2018年11月30日値付け AIが活躍変動チケット スポーツで拡大需給に応じて価格を柔軟に変える「ダイナミックプライシング(DP)」が広がり始めた。 ダイナミックプライシングというのは、要するに「消費者余剰の総取り」のこと。 次の関連記事で紹介した通り。 【資料2:関連記事】経営戦略の策定にミクロ経済学と管理... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/30 01:00
公認会計士高田直芳:仮想通貨とマイニングの失速に今ごろ気づくのか
公認会計士高田直芳:仮想通貨とマイニングの失速に今ごろ気づくのか 仮想通貨とマイニングの失速に今ごろ気づくのか 次の記事を読んだとき、「方向性は合っているが、大きさの測定が異なるぞ」と、思わずニヤニヤ。 【資料1】日本経済新聞2018年11月29日仮想通貨「採掘」に誤算 価格急落で撤退相次ぐシステムの信頼疑問符膨大な計算をこなして仮想通貨を得る「採掘(マイニング)」の専門業者(マイナー)たちが苦境に立たされている。 「苦境に立たされている」という方向性は正しい。 しかし、その苦境の測定方法に誤りがあります。 【資料2】日本経済新聞2018年11月29... ...続きを見る

トラックバック / コメント

2018/11/29 01:00

続きを見る

トップへ

月別リンク

会計物理学&会計雑学講座
Accountphysics & Accounting Trivia

© TAKADA Naoyoshi & CPA FACTORY Co.,Ltd.

日経eラーニング


独自システム開発


高田直芳 公表論文

『会計学と原価計算の革新を目指して』
『管理会計と原価計算の革新を目指して』
『有償支給取引と循環取引に内在する税務リスクについて』

高田直芳 拙著一覧


会計物理学&会計雑学講座公認会計士高田直芳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる